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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 魂の言葉  「向上心」と「意識」2014年3月5日 [「言葉」による革命]

[スペード]「向上」
「向上心」

今の日本社会に欠けている要素だ。



「意識」

●意識

「意識」

結局は「意識」の問題だ。

「意識」により多くのことに変化が起こる。

「意識」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年3月5日 [愛の景色]

空も飛んで行くだろう。
君を想うぼくの心は。
心に重さはあるだろうか?
ね、君?

タグ: 言葉 アート
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〈「言葉」による革命〉・・・映画「レニングラード 900日の大包囲戦」の地獄。2014年3月5日 [「言葉」による革命]

●この前、アレクサンドル・ブラスキー監督の「レニングラード 900日の大包囲戦」という映画について書きましたが、もちろん歴史上有名なナチスドイツのレニングラード包囲と、それに対抗するソ連の想像を絶する地獄のような戦闘を描いた作品です。
出演は、ミラ・ソルヴィノ、ガブリエル・バーン、アーミン・ミュラー=スタールら。
この作品の「レニングラード包囲戦」描写が「リアル」かと言えば、それはちょっと違うかもしれない。
しかし「レニングラード包囲戦がいかに凄まじい地獄だったか」は伝わって来る。
極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年2月18日12

君の何もかも、
一切欠けることなく愛して行きたい。

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テレビ朝日スペシャルドラマ「宮本武蔵」と「バガボンド」の吉岡清十郎。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●テレビ朝日系列のスペシャルドラマ「宮本武蔵」。
宮本武蔵が木村拓哉、おつうが真木よう子、佐々木小次郎が沢村一樹、沢庵が香川照之、そして吉岡清十郎が松田翔太など。
このドラマも「原作 吉川英治」となっていますが、吉川英治の小説では吉岡清十郎は「美剣士」でも「剣豪」でもなく、「名門の名だけ背負った男」として描かれている。
当ブログでも何度か書いているが、その点井上雄彦の「バガボンド」における吉岡清十郎は退廃的な美貌を湛えた遊び人、しかしその実とてつもない天才的剣士であるという設定で、このような人物像はマンガの世界ではけっこうベタなんだけれど、「よきベタ」というものは常に快感を生む可能性を持っている。
「バガボンド」の清十郎は非常に魅力的だったが、テレビ朝日版「宮本武蔵」は明らかにそのキャラクターを踏襲していて、松田翔太はそんな吉岡清十郎に合う若手俳優の一人だろう。

●映像における「宮本武蔵」としては内田吐夢監督の映画5部作が傑作として史上に輝いている。
中村(萬屋)錦之助による宮本武蔵は背の低さを眼力(がんりき)と殺気でカバーして余りある演技を披露している。
宮本武蔵は日本史上屈指の剣豪とされているが、その名声は吉川英治の小説によって定着したという話はよく知られており、その点は司馬遼太郎「竜馬がゆく」と同様で、こうした点でも良かれ悪しかれ「言葉の力」を感じさせられる。

●結局宮本武蔵が「どれだけ強かったか」は今となっては分かる由もなく、「史上最強は他の剣豪である」と主張する論者も多い。
例えば「バガボンド」など読んでいてよく感じるのだけれど、登場する剣士たちの多くが、「より強い相手が完璧な状態の時に戦いたい」という欲求を抱いている。
しかしスポーツならまだしも、「殺し合い」において「より強い相手が完璧な状態の時に戦いたい」という欲求は本当に多く存在するのだろうか?


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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