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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 快挙!安藤桃子が「高知市に移住」2014年3月14日 [「言葉」による革命]

●映画監督の安藤桃子が「高知市に移住」というニュースが3月11日付高知新聞に掲載されていました。
そして高知市帯屋町の高知東映跡に「高知キネマ」という映画館をオープンさせる計画だといいます。
この件に関して単純にどうこう言うつもりはないけれど、「快挙」であるのは間違いない。
この「快挙」をどのように「実質」に繋げて行くか?
高知市民(県民)の「意識」と「行動」が今こそ問われている。


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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年3月14日 [愛の景色]

どういうことだろう。
特別着飾っているわけでもない君を、この世界で一番ゴージャスに感じる。

タグ:アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・おめでとう!二階堂ふみ、慶応大学合格!2014年3月14日 [「言葉」による革命]

●二階堂ふみが慶応大学に合格したというニュースには嬉しくなりました。
文句なし、平成の怪物女優は学問に於いても真摯な努力を続けて行く。
二階堂ふみが入学するのは慶大総合政策学部。
AO(アドミッション・オフィス)入試により、合格したのだといいます。
AO入試に関しては賛否もあるようですが、二階堂ふみは「怪物」ですから、最初からそうした「賛否」の外側に存在しているわけです。
俳優に学歴は必要ない・・・というのも事実ですが、二階堂ふみの場合、「学歴」ではなく、しっかりと「学問」を身に付けてくれるに違いない。
「怪物女優」の進化・深化は止まらない。


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西島秀俊、真木よう子、春新ドラマ「MOZU」の逢坂剛と有村架純。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●2014年春新ドラマ「MOZU」なんですが、これはWOWOWとTBSの共同制作ということで、尚のこと期待できそうです。
原作が逢坂剛というのがちょっと、ですが。
わたしは直木賞系作家の本はあまり読まないのだけれど、かつて逢坂剛の本はよく読んでいた時期がありました。
そこそこおもしろかったんですが、底流に流れる意識に相容れないものがある、というのも強く感じていましたね。
逢坂剛の感覚というのが、「いわゆる従来の日本人のおやじ感覚」だとわたしには感じられたのです。
特に女性に対する視点、女性の描き方が「おやじ感覚」で気持ち悪かった。
そして雰囲気とか設定とか「ハードボイルド風」にしているようだけれど、米国の「本物」とはまったく似て非なるもの。
逢坂剛の基本的感覚は「ベタなおやじ感覚」であって、それが好きな人は違和感なく楽しめるのでしょう。

●しかしテレビドラマは原作から脚本化されるわけで、「MOZU」は女優の主演が真木よう子でもあり、「女性に対する視線」が「おやじ感覚」ではないことを期待します。
西島秀俊、真木よう子、香川照之以外のキャストは、小日向文世、伊藤淳史、生瀬勝久、池松壮亮、有村架純、長谷川博己など。
「ありがち」とも言えますが、テレビドラマとしてはまずまず力が入っています。
まあ主演の3人だけでも満足すべきでしょうけれど。
有村架純は今のところ、「若手女優で一人、無難なキャストを加えたい」というくらいのポジションです。
このポジションから「まともな女優」にまで辿りつくかどうかはまだ未知数です。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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〈「言葉」による革命〉・・・イタリア レンツィ内閣の女性閣僚割合いを知っていますか?2014年3月14日 [「言葉」による革命]

●イタリアでは39歳の若さで首相になったマッテオ・レンツィの内閣に注目が集まっています。
首相と官房長官を除く閣僚16人中、半数が女性だということで、個々の力がどれだけのものかは分からないけれど、少なくとも「閣僚の半分」を女性にするだけの素地がイタリアにはあるということ。
ベルルスコーニの件など、イタリア政界は必ずしも褒められたことばかりではないですが、レンツィ内閣の動向には日本人も注目すべきです。

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