SSブログ

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  「人生を強く美しくする3種の神器」でどうなるか? 2014年3月7日 [「言葉」による革命]

[スペード]「人生を強く美しくする3種の神器」

読書(本)
映画
音楽

これらを自分の中へ取り入れる、しっかりと習慣とする。
するとどうなるでしょう?

「本当の意味で自分のものとすれば」、

生活や仕事で役にも立ちますが、それ以上に
※人生の豊かさがまったく違います。

そして

※本当の意味でカッコよくなります。


読書(本)
映画
音楽

これを「人生に必須の3種の神器」と位置付け、その旨、方法論などをどんどん提唱・推進して行きます。(身体的、経済的条件などにより享受が不可能な方に関してももちろん考慮しております)

さて、あなたはこれら3種の神器」を毎日享受してらっしゃいますか?

nice!(9)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・羽生結弦と、「音楽」が育てる感覚。2014年3月7日 [「言葉」による革命]

●フィギュアスケートの選手たちがすべて「話者」としてよき言葉使いをする、というわけではないでしょうが、その確率は他のスポーツより高そうです。
それはもちろんフィギュアスケートが「観客に見せる表現」を競技の大きな要素としていることと関わりがあるわけですが、自分が滑る際の音楽を選曲する必要上、様々なジャンルの音楽を聴く必要があるという点も大きそうです。
重厚なクラシック曲を含め、バラエティに富んだ音楽を聴き込むことで磨かれて来る感覚というのは、それをしない人と比べると大きな差となって表れるものでしょう。

※チャートインしたJ POPばかり聴いていてはいけませんよ。


nice!(13)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

浅野忠信2014年春新ドラマ「ロング・グッドバイ」とレイモンド・チャンドラー。2014年セザール賞&アカデミー賞の波乱と予想通り。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●浅野忠信主演NHK2014年春新ドラマがレイモンド・チャンドラー原作の「ロング・グッドバイ」ということで、ハードボイルドについてもいろいろお話して行こうかなと。
かつてはわたしもハードボイルと小説を集中的に読んだ時期があって、特に気に入っていたのはロス・マクドナルドでした。
わたしの中ではダシール・ハメット、レイモンド・チャンドラー、ロス・マクドナルドの3人が正統ハードボイルド系列の3大作家であり、ミッキー・スピレインなどは興味はもちろんあるけれど、今のところあまり読んでません。
とは言え、ダシール・ハメット、レイモンド・チャンドラー、ロス・マクドナルドの3人も「ハードボイルド」というひと言で括ることができないくらい異なった作風なんです。
最も文学的薫り漂うのはチャンドラーの代表作、例えば「さらば愛しき人よ」などで、よく読めばとてもリアルとは言い難い人物像や展開が続出するけれど、濃厚に書き込んだ文体で何となくリアルな気がして来る。

●2014年セザール賞、そして2014年アカデミー賞も発表されました。
セザール賞の方は、アデル・エグザルコプロスが有望若手女優賞を獲得したけれど、「アデル、ブルーは熱い色」は主要な賞を逃しました。
この結果はもちろん層の厚いフランス映画界を象徴してはいるけれど、「アデル外し」は今年のセザールである程度既定の路線だったのではないかという気もします。
セザール賞の持つ大衆性ともからんでいるのでしょう。
アカデミー賞の方は主要な賞はほぼセレモニー前の予想通り。
特に「絶対本命」視されていた、主演男優賞=マシュー・マコノヒー、主演女優賞=ケイト・ブランシェット、助演男優賞=ジェレット・レトは文句なく持って行きました。
助演女優賞は、早い時期にはジェニファー・ローレンスが本命視されていたけれど、近付くにつれてオッズの方でも「それでも夜は明ける」のルピタ・ニョンゴが差を付けて来ていましたから、こちらも「予想通り」と言えます。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

nice!(7)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート