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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年3月22日 [愛の景色]

春先の朝の君。
ぼくにとってこの世界の歓びが凝縮した姿。

タグ:言葉 アート
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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ スカイマーク「ミニスカート制服」問題 2014年3月22日 [「言葉」による革命]

※スカイマーク「ミニスカート制服」問題についてですが、4月5日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋、です。

●テレビのワイドショーなどでもこの話題を取り上げている番組をいくつか目にしましたが、特に男性司会者、コメンテーターは口元にニヤニヤ笑いを浮かべ、真剣に話し合おうとしていない人が多いのが印象的でした。
しかしそれでいいのか?
「男尊女卑社会」を変革して行くには日常の些細なこともデリケートに取り上げ、変えて行かねばならないのではないのか?


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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)


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〈「言葉」による革命〉・・・2014年春新ドラマ、浅野忠信「ロング・グッドバイ」とハードボイルド。2014年3月22日 [「言葉」による革命]

●2014年春新ドラマとしてNHKの「ロング・グッドバイ」も注目です。
浅野忠信がテレビドラマに出演することに関して「いい!」とはまったく言えないのだけれど、NHKのドラマはちょいちょい挑戦するので「どうにか」というところです。
しかし共演が綾野剛。
これを観ないわけにはいかない。
女優は小雪が出ているけれど、こういう作品に黒木華が出演すると凄くいいと思う。
そしてわざわざ「浅野忠信キャリア初の映画出演!」を銘打つわけだから、ぜひ映画化に結び付けてほしいです。


2014年春新ドラマ「ファースト・クラス」の沢尻エリカと「別に」。フェティッシュなエロス、ミア・ワシコウスカ「イノセント・ガーデン」。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

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ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

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[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●沢尻エリカ、沢尻エリカ、沢尻エリカ、と三度続けて書いたのは他でもない、2014年春新ドラマ「ファースト・クラス」に主演が決まっているからである。
しかし「ファースト・クラス」のキャストを見てみると、沢尻エリカに続くのが、中丸雄一、佐々木希。菜々緒らといささか手薄のように見えるがどうだろう。
佐々木希が一定のポテンシャルを持っているであろうことは当ブログでも折に触れ言及しているけれど、「沢尻エリカVS佐々木希」などという図式は今の段階で実にアンバランスである。
そして本来沢尻エリカはテレビ画面へ収まり切らない、「映画女優」としてのスケールを持っているのだが、その辺りもどうだろう、「ファースト・クラス」。

●沢尻エリカは周知のごとく、映画「ヘルタースケルター」を予想以上の成功に導いて、舞台挨拶で少々態度が悪かっただけで「いかにも日本なムラ社会」に袋叩きの目に遭い、順調に推移していたキャリアに空白ができたわけだけれど、あなたは沢尻エリカの映画をどれだけ観ていますか?
空白があるのでさほど出演作は緒起きないけれど、主な作品は次の如くである。

「パッチギ!」
「間宮兄弟」
「シュガー&スパイス 風味絶佳」
「オトシモノ」
「天使の卵」
「手紙」
「クローズド・ノート」
「ヘルタースケルター」

「クローズド・ノート」が2007年で「ヘルタースケルター」が2012年。
やはり「別に→袋叩き」のブランクは長かった。

沢尻エリカのテレビドラマは何と言っても「1リットルの涙」が素晴らしかったが、他は「いい」と感じたものはない。
やはり映画の方が力を発揮できるのである。

●パク・チャヌス監督の「イのセント・ガーデン」。
主演はミア・ワシコウスカ。
父が死に、謎めいた叔父が家にやって来る。
そして周囲の人が一人二人といなくなる。
ストーリーは大したことないが、と言うか、ストーリーを生かす演出ではないが、ワシコウスカをフェティッシュに撮りまくる映像が愉しい。



「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

〈「言葉」による革命〉・・・オドレイ・トトゥ「ナタリー」のキス。2014年3月22日 [「言葉」による革命]

●オドレイ・トトゥ主演映画で、「ナタリー」という日本語タイトルが付けられた作品があります。
オドレイ・トトゥは三七才なんですね。
「アメリ」で有名になった頃から顔立ちもプロポーションもほとんど変わっていません。
映画「ナタリー」の監督は、ダヴィド・フェンキノス、ステファン・フェンキノス。
原作、脚本もダヴィド・フェンキノス。
フランス映画らしく一筋縄の展開にはなりません。
愛する夫を突然失ったナタリー(オドレイ・トゥトゥ)。
その後3年間、恋愛から距離を置き、会社の社長シャルル(ブリュノ・トデスキーニ)にせまられても受け付けなかったが、ある日仕事の要件でオフィスを訪ねて来た同僚、マーカス(ランソワ・ダミアン)にキスをする。
風采の上がらないマーカスになぜ・・・。
という展開なのだけれど、この「いきなりのキス」に関する説明は、映画の中ではありません。