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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「話題」で世界を拡げる。2014年4月21日 [美と、生きるための教育]

●昨日はどんな話題で会話しましたか?
小保方氏のSTAP細胞に関する話題は?
ウクライナ、クリミア問題は?
そしてもちろん映画の話題。
『アデル、ブルーは熱い色』の話題は?

「身近」な話題も大切ですが、それだけでは、本当は精神的に追い詰められて行きます。

「世界の広さ」を身に沁みさせるには、海外旅行以上に「幅広い会話」です。



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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年3月21日 [愛の景色]

オタオタしてしまう。
君については。
それだけ好きだということだけれど、どんなことがあってもオタオタせずにもっと深く愛し続けたいのさ。

タグ:言葉 アート
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〈「言葉」による革命〉・・・テレビ朝日スペシャルドラマ「宮本武蔵」と「バガボンド」の吉岡清十郎。2014年3月21日 [「言葉」による革命]

●結局宮本武蔵が「どれだけ強かったか」は今となっては分かる由もなく、「史上最強は他の剣豪である」と主張する論者も多い。
例えば「バガボンド」など読んでいてよく感じるのだけれど、登場する剣士たちの多くが、「より強い相手が完璧な状態の時に戦いたい」という欲求を抱いている。
しかしスポーツならまだしも、「殺し合い」において「より強い相手が完璧な状態の時に戦いたい」という欲求は本当に多く存在するのだろうか?

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『アデル、ブルーは熱い色』アデル・エグザルコプロスノミネートのロミー・シュナイダー賞過去受賞者は? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●『アデル、ブルーは熱い色』主演のアデル・エグザルコプロスがロミー・シュナイダー賞をノミネートされたという話をしました。
『アデル、ブルーは熱い色』公開も4月5日と迫って来ましたね・
ところでロミー・シュナイダー賞の「ロミー・シュナイダー」をご存知ですか?
ロミー・シュナイダーの出演作を観たことがありますか?
映画史上屈指の大女優。
とりわけ欧州に於いては、「20世紀最高の映画女優」と評しても差し支えない。
ロミー・シュナイダーは最愛の息子を無情な事故で亡くし、その精神的影響は計り知れず、本人も40代で悲劇的死を遂げた。
しかしそんな人生そのものも、ロミー・シュナイダーの女優としての深みに大きな役割を果たしている。
とりわけジャン・ルイ・トランティニャンと奇跡的ケミストリーを起した「離愁」は、わたしの最も愛する映画の一つです。

●ではアデル・エグザルコプロスがノミネートされたロミー・シュナイダー賞、過去の主だった受賞者を挙げてみましょう。
べレ二ス・べジョ
デボラ・フランソワ
メラニー・ロラン
セシル・ドゥ・フランス
リュディヴィーヌ・サニエ
イザベル・カレ
マリー・ジラン
サンドリーヌ・キベルラン
エルザ・ジルベルスタイン
アンヌ・ブロシェ
ヴァネッサ・パラディ
マチルダ・メイ
ジュリエット・ビノシュ

パッとしなくなった女優もいなくはないが、さすがにかなり高い確率で一線級女優へと成長しています。
ちなみに1997年はジュリー・ガイエが受賞しているんですね。

さて、ジュリー・ガイエって誰でしょう?
すぐに分かった方は?
はい。
フランソワ・オランド大統領との「不倫」で欧州メディアを大喜びさせた女優ですね。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開


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〈「言葉」による革命〉・・・テレビ朝日スペシャルドラマ「宮本武蔵」と「バガボンド」の吉岡清十郎。2014年3月21日 [「言葉」による革命]

●映像における「宮本武蔵」としては内田吐夢監督の映画5部作が傑作として史上に輝いている。
中村(萬屋)錦之助による宮本武蔵は背の低さを眼力(がんりき)と殺気でカバーして余りある演技を披露している。
宮本武蔵は日本史上屈指の剣豪とされているが、その名声は吉川英治の小説によって定着したという話はよく知られており、その点は司馬遼太郎「竜馬がゆく」と同様で、こうした点でも良かれ悪しかれ「言葉の力」を感じさせられる。

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