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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「豊かな人間性」はどうすれば?2014年3月17日 [「言葉」による革命]

※末尾ルコメルマガ(有料)3月31日配信予定 より抜粋

●あるいは「より豊かな人間性を志向している人たち」がその逆を行く人たちより優れていると言える。
なぜならば「より豊かな人間性を持った人たちの方が周囲の人たち、そして社会を幸福にする可能性がより高いからだ。

※「豊かな人間性」とはどのようなものか?
どうすれば「豊かな人間性」を得られるのか?
考えて行きましょう。

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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)


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〈「言葉」による革命〉・・・映画「インポッシブル」、ナオミ・ワッツの「痛み」。2014年3月17日 [「言葉」による革命]

●映画ファンもある段階に来れば、「映画ならではの表現がどれだけあるか」を作品評価の大きなポイントとするようになる。
J・A・バヨナ監督、ナオミ・ワッツ、ユアン・マグレガ―主演の「インポッシブル」は、少々直接的に過ぎはするけれど、「痛み」の表現に於いて「映像ならでは」のシーンは少なくなかった。
2004年スマトラ島沖地震による津波が20万人以上の生命を奪ったことは記憶に新しいが、「インポッシブル」はその時被災したスペイン人家族の実話を基にしている。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年3月17日 [「言葉」による革命]

雨だっていいよ。
部屋の窓から眺める雨。
でも君を邪魔する雨なら、
せんぶ消し去ってしまいたい。

タグ:アート 言葉
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浅野忠信主演春新ドラマ「ロング・グッドバイ」とチャンドラーとハンフリー・ボガート、ハワード・ホークス。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●浅野忠信主演春新ドラマ「ロング・グッドバイ」がハードボイルドの巨匠レイモンド・チャンドラーの原作を翻案したものだということで、「ハードボイルド」そのものについてのお話もちょいちょいしておる今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
レイモンド・チャンドラーと言えば「大いなる眠り」という原作がハワード・ホークスによって映画化されていて(邦題「三つ数えろ」、原作に劣らず映画史上の大重要作の位置を占めています。
主演はハンフリー・ボガートとローレン・バコールという、言わずもがなの「ハリウッドの神話・伝説」です。

●ところでハンフリー・ボガートの出演作をご覧になったことはありますか?
最も有名な作品はもちろん「カサブランカ」。
これも映画自体が「ハリウッドの神話・伝説」です。
「カサブランカ」もハードボイルド風なんですが、あくまで「風」であって、中身は大甘ですけれど、ハンフリー・ボガート、イングリッド・バーグマンら出演陣の圧倒的魅力と、通俗的に撮っただけのはずの演出が、結果的には結晶のような映画に仕上がってしまったという奇跡的作品なんです。
ハンフリー・ボガートは米国人だけでなく世界の多くの国の人たちにとって「永遠の理想の男性像」の一つです。
ぜひご鑑賞を。

●で、ハワード・ホークス監督、ハンフリー・ボガート、ローレン・バコール主演「三つ数えろ」は、特にハワード・ホークスがシネフィルから神のように崇め始められたこともあり、「カサブランカ」とは違った意味で「神話・伝説」的作品となっています。
とにかく「何度観てもよく分からない」ということでも有名な作品。
フランソワ・トリュフォーが行き詰った時には「三つ数えろ」を観返し、「映画は分からなくてもいいんだ」と勇気を与えられていた、という有名な話も伝わっています。

●エミリー・マッチャー著「ハウスワイフ2.0」が話題になっていますね。
しかしその内容をざっと見て、「なんじゃあ、こりゃあ?」と感じたのはわたしだけではないだろう。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開


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〈「言葉」による革命〉・・・UFC170、ロンダ・ラウジー、母の腕十字!2014年3月17日0 [「言葉」による革命]


●WOWOWのUFC170中継内で語られていた話であるが、「女子は絶対にオクタゴンに上げない」と公言していたUFC社長デイナ・ホワイトだが、ロンダ・ラウジーのあまりの凄さにその主張を一年で撤回。
御存じの通り、ロンダはUFC初戦でファンの心を掴み、現在は指折りの大スターだ。
ロンダ・ラウジーの母は、娘に様々な腕十字をし掛けることを「目覚まし時計代わり」にしていたという。
まるで冗談のようは話ではあるが、その母が言ったという次の台詞は格闘家でなくても心に刻んでおいて価値がある。

「コンディションの悪い時でも最強であれ」

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