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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 親に対する愛情があれば 2014年9月12日 [「言葉」による革命]

※10月14日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●親に対する愛情があれば、「一週間に一度の電話」くらい何の手間でもない。
まず「親を孤独にしないこと」です。
あなたに親に対する感謝や愛情があるのなら。

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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

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〈「言葉」による革命〉・・・「ネイマールの怪我は“自業自得”?~」はライター失格か?2014年9月12日 [「言葉」による革命]

●「SOCCER MAGAZINE ZONE」というウエブサイトに「ネイマールの怪我は“自業自得”?~」という記事が掲載されたという話。
以前の書いたように、ネイマールが「ダイブ」常習者であることと「怪我は“自業自得”」という内容はまったく結び付かないわけです。
いかに「ダイブ」を常習的に行っている選手であれ、試合中に悪質な膝蹴りを背後から受けるいわれはない。
「SOCCER MAGAZINE ZONE」の筆者は読者を「釣る」ために刺激的な見出しを敢えて付けたのか、それとも本当にネイマールの怪我を「自業自得の要素がある」と考えているのか。
実は記事全文を読んでもその辺りが判然としない文章だった。
文章中、「ファウルを取られなかったのは自業自得の要素があるけれど、大怪我をさせられたのは相手選手の悪質な行為を非難すべきである」という趣旨を明確に書いていれば、見出しは「釣り」だったと分かるわけですが。
この記事を書いたライターは当然サッカーの専門家などでしょうが、一歩間違えたら生命さえ脅かされたかもしれないネイマールに対して侮辱的見出しを付けたこと、そして見出しと記事内容の関連が実に曖昧であることなどから、「一人の書き手」としては失格だと感じた次第です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年9月12日 [愛の景色]

君に会えない時間、それはもちろん一日24時間のすべてを君といたいのだけど、心に描く君の姿だけでも世界の何もかもより愛おしい。

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末尾ルコ傑作詩「バーダ―・マインホフ」と高知篇。「ルーシー」で日本でも今さらながらの大注目、末尾ルコお薦めスカーレット・ヨハンソン出演映画は? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「バーダ―・マインホフ」と高知篇

ウルリケ・マインホフは女だったっけ
アンドレアス・バーダ―は男だったっけ
何年か前、東京で「バーダ―・マインホフ」という映画を観た。
バーダーとマインホフの思想や行動は「酷い」と多くの人が思うだろうが、
ウルリケ・マインホフ
アンドレアス・バーダ―という名の
語呂はいい。

●観なくっちゃ、観なくっちゃ♪
スカーレット・ヨハンソンの出演作を観なくっちゃ♪♪
ということで、「ルーシー」で初めてスカーレット・ヨハンソンの魅力を知ったあなた!
あるいは、スカーレット・ヨハンソンという名前は知っていたけれど、「映画館で観たのは初めてだじょ(^_-)-☆」というあなた!
スカーレット・ヨハンソンは大スターにして優秀な女優、何よりも絶大な魅力を持つ映画女優です。
スカーレット・ヨハンソン出演映画をじゃんじゃん観ない手はありませんんん!
とは言え、「初心者」の方にとっては「何から観ていいのか分からない」ということがありますね。
スカーレット・ヨハンソンの映画だけでなく、映画そのものに対しても「何を観ていいか分からない」という声を少なからず耳にしてきました。
本当は「ちょっとの調べ」で初心者の方でも見当が付くものですけどね。
「調べることのできる人間か否か」・・・この点も「人間の力」を考えた時、とても重要です。
でもいいでしょう。
ここでは「末尾ルコ お薦めスカーレット・ヨハンソン出演作」を挙げてみます。

「モンタナの風に抱かれて」

「真珠の耳飾りの少女」
「ロスト・イン・トランスレーション」
「マッチポイント」
「アイランド」
「理想の女」
「ブラック・ダリア」
「タロットカード殺人事件」
「私がクマにキレた理由」
「それでも恋するバルセロナ」
「アイアンマン2
「幸せへのキセキ」
「アベンジャーズ」

「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」
「LUCY ルーシー」

できのいい映画ばかりではない。
「スカーレット・ヨハンソンを観るだけでも」という作品もある。
そのくらいのスターなのですね、スカーレット・ヨハンソンは。


[スペード]「マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ、自動車故障でよく歩いた日の話。2014年9月12日 [「言葉」による革命]

●自動車というものは故障する場合があります。
はい。
しかしいつも乗っていると「今日は車が動かないかも」なんて考えないものですね。
はい。
でも動かない時は動かない。
はい。
で、この前ですが外出しようとした時に動かなかったわけです。
はい。
エンジンが「プス」としか言わない。
はい。
で、わたしメカ関係(笑)は強くないんで、「5分で自力で直して見せるぜ!」といううわけにはいかない。
すぐにJAFを呼んでたらその日は用事ができなくなる。
というわけで、夏だというのに歩いちゃいました。
はい。
おれっちもまだまだだねえ。
ふん、だ!

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