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このところのソネブロ、腐りすぎてますね。

このところのソネブロ、腐りすぎてますね。
ついさっきも・・・。
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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 重要な、「気」の付く言葉 2014年9月26日 [「言葉」による革命]

※10月27日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●「気」の付く言葉で、わたしたちの人生にとって特に重要なのが次の五つ。

1勇気
2根気
3意気
4士気
5覇気

あなたにはありますか?あるいはあなたのお子様には?

この5つをどうものにしていくか、考えてみましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!



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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ 傑作詩 高知篇「はちきん」と、「意識高い系」はどう観る、鈴木亮平「HK 変態仮面」!2014年9月26日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ 傑作詩 高知篇
高知の女は「はちきん」と呼ばれているというけれど、「わたしは、はちきん」など本当に自覚する若い女性はまずいない。
「はちきん」て何なのでしょう、そこの蜘蛛の巣さん。

●で、「花子とアン」の鈴木亮平は映画「HK 変態仮面」で変態仮面役を演じています。
「HK 変態仮面」・・・。
福田雄一監督、そして原作はあんど慶周。
わたしは「変態仮面」の原作は読んでおりませんが、かつてであれば永井豪の「けっこう仮面」などがこうした世界観のマンガではあったなあと、誰もが思い当たるところでしょう。
はい。
そしてわたしは鈴木亮平演ずる「変態仮面」を観たわけですが、「よくここまでやった」というのが第一の感想です。
日本は多くの芸能プロダクションやCMなどのスポンサーが保守的かつ「金儲け第一」で、俳優たちに「お茶の間に受け入れられる高感度」なんぞという下らない者を要求する。
ゆえに「意識の高い」多くの俳優たちは「やりたい役」がやれなくて、恒常的欲求不満に陥っています。

ところで話は逸れますが、近頃は「意識高い系」という言い回しが揶揄として使われていますね。
確かに「何もしない」のに「意識の高さ」風なもののみ振りかざす人たちは迷惑この上ないですが、本来「意識が高い」というのはいいことです。
いや、「意識が高い」人が少なければ、日本は終わってしまいます。
その点は、「流行りの言い回し」に惑わされてはいけませんね。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年9月26日 [愛の景色]

ずいぶんと涼しかった9月20日。
いつも通り真剣に働く君を身近に感じながら、ぼくはえもいわれぬ充実感に満たされていた。

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末尾ルコ傑作ものまね「マイメロディ」篇。敬老の日に、高知新聞に「家族みんなで防ごう!高齢者詐欺!」という政府広報が。ルイ・ガレルはどう美しい? [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作ものまね「マイメロディ」篇。
はい。
マイメロディのものまねをしますよ~。

「わたしマイメロディ!
可愛いから、マイメロと呼んでね!」

・・・・・・
どうですか?似てるでしょう♪

●9月15日の敬老の日に、高知新聞にも「家族みんなで防ごう!高齢者詐欺!」という政府広報が入っていました。
あなたの地域ではこの政府広報、見かけましたか?
かなり目立つ作りの広報で、それはそれでいいんですが、効果が出るまでやらなければなりません。
それとちょっと作りがポップですね、
もっと不気味な感じに仕上げた方がよかったと、わたしは思います。
「詐欺」の結果が非常に重大なわけですから。

●フランスの俳優ルイ・ガレルは美しい男である。
わたしはそう思います。
ではどう美しいか。
美の分類も様々あるが、シンプルな2分類として、
1形態の美
2内面から湧き出る美
3「1」「2」の両方兼ね備えている

特に「人間の美」を考える場合にはシンプルだけど有効です。
こうしたことを考える場合どうしても主観が入るけれど、それはある程度致し方ないこと。
もちろん客観性も考慮に入れながら、「本当の美とは何か?」という問いかけを常に持ちつつ生きていると人はよい方向へ変わっていきます。

さてルイ・ガレル。
そう、Louis Garrel。
ルイ・ガレルの場合は「3」であることは間違いないけれど、「1」の比率がかなり大きな「3」だと思います。
「エル・ジャポン」ではルイ・ガレルを、かつてフランソワ・トリュフォー監督の分身として活躍した俳優ジャン・ピエール・レオーとの共通性を取り沙汰しているけれど、わたしはこの二人がそんなに共通点があるとは思えない。
内面がそこまで至っているかはさて置き、ルイ・ガレルの美しさは「神話の怪物」的なのです。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・「花子とアン」の木村彰吾→「黒沢一史」と飯田基祐「葉山昌貴」に、あなたは何を見た?2014年9月26日 [「言葉」による革命]

●で、葉山昌貴(飯田基祐)。
白蓮(仲間由紀恵)の兄役です。
はい。
葉山昌貴の徹底した「人間失格」ぶりはテレビドラマとしては珍しいくらいです。
実の妹を「金のために売り物」としか認識していない。
本人は「伯爵家のプライド」を代弁しているつもりだけれど、それは本当の「プライド」ではもちろんなくて、「対面」でしかない。
いざとなれば成り上がり石炭王伝助に対して半泣きで土下座までする。

ニ度と葉山昌貴的人間が大手を振って歩く世の中にしないためにも、「女性尊重社会」の実現が必要なのです。


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