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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「5つの気」、実践していますか?2014年9月28日 [「言葉」による革命]

※10月27日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●うん。
覚えていますね?
次の5つです。

1勇気
2根気
3意気
4士気
5覇気

この中で、一番地味だけれど、学問や仕事をものにしていくために必要なものは何か?
すぐに分かりますね。
2の「根気」です。
ではどうすれば「根気」が付くか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年9月28日 [愛の景色]

ああそれにしても、
どうして君の眼は、君の瞳は、
そんなにも綺麗なのですか?


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〈「言葉による革命」・・・お薦め映画エリザベス・オルセンの「マーサ、あるいはマーシー・メイ」!2014年9月28日 [「言葉」による革命]

●映画「気狂いピエロの決闘」はおもしろかったなあ。
初っ端はやや(ノレルかなあ・・・)という不安がもたげたが、中盤から後半にかけて「文句なし」の映画化して行く。
「気狂いピエロの決闘」とは別の意味で
「マーサ、あるいはマーシー・メイ」も抜群におもしろかった。
こちらは派手な演出は皆無だが、最初から終りまで演出の緊張感がまったく途切れない。
カルト集団に入っていた女性の「恐怖」が描かれるわけだけれど、ごく自然な形で「ゾッとする」シーンがいくつかある。
そして「マーサ、あるいはマーシー・メイ」で一躍スター女優の仲間入りしたエリザベス・オルセンが「なるほど」という個性を見せつけてくれる。

だから、末尾ルコお薦め映画
「気狂いピエロの決闘」
「マーサ、あるいはマーシー・メイ」




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末尾ルコ傑作詩「マイ・メロディと高知さね」篇。「あれっ?」というほどおもしろい映画「クロニクル」にアシュレイ・ヒンショウが!●末尾ルコは脳を鍛える・鍛え方。「固有名詞を口に出す」。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「マイ・メロディと高知さね」篇。

ママママメメメメ
あ マイ・メロディ(^_-)-☆
メメメメ ママママ 
あ マイ・メロディ(^_-)-☆
ここここ 高知は
あ マイ・メロディ?

ママママメメメメ
あ マイ・メロディ(^_-)-☆
メメメメ ママママ 
あ マイ・メロディ(^_-)-☆
ここここ 高知は
あ マイ・メロディ?

●「クロニクル」という映画があります。アメリカでは大ヒットした作品です。スターが出ているわけでもない、巨大な予算をかけているわけでもない。しかし(どうしてこれほど?)と思うほどおもしろく、ワクワクさせられる。監督はジョシュ・トランク。脚本はマックス・ランディス。高名でない出演者たちは、デイン・デハーン、アレックス・ラッセル、マイケル・B・ジョーダン、マイケル・ケリー、アシュリー・ヒンショウら。
アシュリー・ヒンショウは「チェリーのために」という映画に主演しており、ジェイムズ・フランコも出ているこの作品は、ポップでいながらクラシカルなヒンショウの個性を際立たせています。
〈クロニクル〉ではアシュリー・ヒンショウは大きな役ではありませんが、そうですね、若い頃のメリル・ストリープに少し似ている顔が現れたら、その人です。

●末尾ルコは脳を鍛える・鍛え方。「固有名詞を口に出す」

年齢を重ねてもずっと自在でわくわくするような会話を楽しみたいですね。
しかし「使わないもの」は錆びたり腐ったりします。
「語彙」や「表現」の中で言えば、特に「固有名詞」が口からでなくなるのは、さほど高い年齢でない段階でよくありますよね。
知っているはずの固有名詞がすぐに出ない。
とても苛々します。
予防はやあり「使うこと」。
日常会話の中に、意識的にどんどん固有名詞を出していくといいと思いますよ。


(「末尾ルコは脳を鍛える・鍛え方」は、脳の専門家でも何でもない末尾ルコが様々な専門書などを研究し、その中から「これはよさそう」と判断したものを自ら試みていく記録です。あくまで「末尾ルコ個人に対する効果」であり、「万人に同様の効果が表れる」と主張するものではありません)


[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ 傑作詩「鰹節節」。2014年9月28日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ 傑作詩「高知篇 鰹節節」

鰹節節 鰹節節 鰹節節 鰹おお
高知と言えば鰹節 食べたぜ生節子どもの頃よく
美味いぜ生節 鰹の生節 けれどこの頃ぜんぜん食べてない
俺は食ってた鰹の生節 マヨネもわさびも醤油も合うぜ けれど味覚は個人差ありさ 
ところで話は変わるけど あさりにありさ、個人差は あさりの個人差分かるかい? 分かればあんたはあっさり浅蜊
かかかかかかかか鰹節
高知だ鰹だ鰹節 ほい

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