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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ どんな状況でも「理想」を持て!2014年11月26日 [「言葉」による革命]

※2015年1月3日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・どんな状況でも「理想」を持て!

「魂の言葉 理想」

あなたはどのような「理想」を持っているか?
あなたはどのような「理想」を語っているか?
なるほど人生において描いた通りの「理想」が実現することは滅多にない。
それでも「理想」を持ち、「理想」を語らねばならない。
日本の状況は厳しくなるばかり。
しかしどんな状況でも「理想」を持ち、語ることのできる人間としての強さを。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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〈「言葉」による革命〉・・・セルビアのアレクサンドラ・クルニッチとデンマークのキャロライン・ウォズニアッキ。2014年11月26日 [「言葉」による革命]

●2014年全米オープンテニス。
なにせ2014年全仏決勝からテニス観戦に対する興味が復活したわたしですから、何もかも新鮮なわけです。
で、シャラポワやブシャール以外にも見応えたっぷりの美しく強い選手を発見。
それが、
セルビアのアレクサンドラ・クルニッチ
デンマークのキャロライン・ウォズニアッキ
です。
しかし今のテニス界は東欧に選手がやたらと多いですね。
確かに昔からチェコなどから好選手が出てはいましたが、現在ほど多くはなかった。
現在はやや東欧に偏り過ぎている気もするけれど、いろんな国の名前が出て来るのは楽しいです。
古い歴史を持つ超メジャースポーツのテニスと比較するつもりはないですが、MMA(総合格闘技)だと米国とブラジルの二カ国にほとんどの強豪が偏っている。
国籍的にはバラエティがないんです。
テニスのランキングを見ると、米国、ルーマニア、ロシア、中国、チェコ、ドイツ、デンマーク、カナダ、ポーランド、クロアチア、イタリア、セルビア、ブルガリア、フランス、スイス、日本、オーストラリア…。
アフリカ、アジアは少ないけれど、欧州勢の活躍を見るだけでも楽しいし、普段はなかなか取り上げられることのない国についての関心を持てるスポーツでもありますね。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年11月26日 [愛の景色]

雨の日も曇りの日も
もちろん晴れの日も
つまりいかなる自然条件にかかわりなく
君さえいれば、
ぼくは十分な光と
暖かさを
得ることができる

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末尾ルコ傑作詩「狂った日には」篇。末尾ルコ「映像俳優演技論」~「すべてがFになる」武井咲はお嫌い? [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「狂った日には」篇。

狂った日には
人参コロコロ
忍術とろりで
はいぽろろん
狂った日には
じゃが芋ゴロゴロ
忍術とろりで
はいぽろろん

狂った日には
うさぎがしずしず
忍術とろりで
はいぽろろん

狂った俺を
自己観察も
また楽し

●〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「映像俳優演技論」~「すべてがFになる」武井咲はお嫌い?

あなたは武井咲をお嫌いですか?
一般の人たちはまだしも、「ネット掲示板などへ書き込んだりする人たち」には以前からけっこう嫌われているのが武井咲です。
嫌う理由は「事務所の力で、本人には実力がないのにいろいろ出過ぎている」という前提が多いようです。
同様に嫌われる傾向があるのが剛力彩芽。
同じオスカープロモーションに所属しているんですかね。
ネット掲示板などの書き込む人たちはそうした「ちょっとした事情」を把握していることが多く、必ずしも俳優たちの実質を見ていないことは、いわば「プチ芸能レポーター」といったところでしょうか。
わたしはさほど周辺事情に興味はなく、ほとんど「出演作」のみで判断します。
もちろん「どんな事務所へ所属しているか」「どんな私生活を送っているか」などが俳優のパフォーマンスに密接に繋がっていることもあり、周辺事情を無視するわけではありませんが。
で、「剛力彩芽がどうも」という感覚は分からないでもない。
常に上擦った印象があります、剛力彩芽は。
これからはどうなるか分からない。
だって宮沢りえだってかつては「上擦り人気アイドル」だったんで
すから。+
しかし現時点では、剛力彩芽が主要なキャストで出演している作品は観る気が起こりません。
武井咲はまったく違うと思う。
別に「武井咲のようなタイプが好み」とかいうのじゃありませんよ。
けれど「武井咲出演」で観たくなる。
武井咲は確かに早いうちからやたらとCMなどへでまくって、それに反発したくなる人たちも多くいるのでしょう。
けれどテレビドラマ「大切なことはすべて君が教えてくれた」で、当時「SPEC」出演直後で昇る勢いだった戸田恵梨香を喰ってしまったことが武井咲のキャリアの起点なのだと思います。
今日び、テレビドラマで助演が主演を喰うなんてことは滅多にない。
武井咲の才能は早いうちから明らかだった。
というわけで、2014年秋ドラマ「すべてがFになる」も、本格推理的なディテールは個人的にスルーしながら、武井咲と綾野剛のやり取りを楽しんでいます。

●11月日本公開。レア・セドゥ主演「美女と野獣」を応援しています。
そして驚くべき状況になっている、フランス女優の魅力を、力を入れて語ります。
「美女と野獣」。
主演はレア・セドゥとヴァンサン・カッセル。
「美女と野獣」に、なんて相応しい二人なのだろう!
(末尾ルコ設立「フランス映画とバレエ普及団←仮称」会長 革命・芸術 末尾ルコより)


[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。


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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ傑作詩「高知とマイメロディ」篇。2014年11月26日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作詩「高知とマイメロディ」篇

最近思うんです。
マイメロディめが、なかなかやるじゃねえか
って
最近思うんです。
マイメロディめが、なかなかやるじゃねえか
って
最近思うんです。
マイメロディめが、なかなかやるじゃねえか
って

え?どこでそう思ったかって?
高知だよ。

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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 末尾ルコ「美学・美意識」講座~あなたはどんな「美学」を持つ?2014年11月25日 [「言葉」による革命]

※2015年1月2日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。7

●末尾ルコ「美学・美意識」講座~あなたはどんな「美学」を持つ?

美学というとやや大袈裟に聞こえるでしょうが、文明国に住む者が「自立した人間」として人生をまっとうしようというのであれば、必ず持つべきものであるとわたしは考えています。
美意識と言い換えることもできる。
美学。
美意識。
ここでは一つ、「自らの美学、美意識を持つ」ための基本であり、極めて重要なポイントを一つ。
・自ら選択すること
はい。
で、高倉健という稀代の映画スター、昭和を代表する名優が徹底した美学、美意識に貫かれた人生を送ったことは多くの人たちの証言で多くの人たちが知るところですね。
もちろん高倉健の生き方がすべてではないし、誰もが高倉健のような生き方をすればいいというものでもない。
とは言え、高倉健の生き方はわたしたち日本人が目標とできる大きな例として常に意識し、敬意を払い続けるべきです。

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年11月25日 [愛の景色]

秋の光に包まれる君の髪の毛。
綺麗だ。
とても綺麗だ。


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〈「言葉」による革命〉・・・あなたは脳を鍛えているか?2014年11月25日 [「言葉」による革命]

●脳をどのようにすれば鍛えられるか?
「使う」こと。
「適度な負荷を与える」こと。
「時にいつもと違うことに挑戦する」こと。
しゅわしゅわしゅわしゅわ。


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末尾ルコ傑作詩「バレリーナになることは」篇。末尾ルコ「美についての講座」番外編~POLA「ニッポン美肌県グランプリ2014」で高知は?四国は? [吉高由里子]

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「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

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●末尾ルコ傑作詩「バレリーナになることは」篇。

バレリーナになることは
普通の人間の生活を捨てること
上なる存在と交感し、
その意義を地上へ伝えること
ねえ、アンナ・ニクーリナ、
スヴェトラーナ・ザハロワ
そして女優もそう
少なくとも
本物の女優は

●末尾ルコ「美についての講座」番外編~POLA「ニッポン美肌県グランプリ2014」で高知は?四国は?

POLAが毎年「ニッポン美肌県グランプリ」を発表していますね。
その2014年版が発表されていましたが、1位は「島根県」!
と。
島根県はこのランキングで3連覇を果たしたといいます。
ところで「美肌ランキングって、どう決めるんだ?」と疑問に思うところですが、POLAのオフィシャルサイトによれば、「美肌を決める4大要素」として、「水蒸気密度」「日照時間」「生活習慣」「肌荒風」が挙げられています。
しかしこの要素、特に「水蒸気密度」「日照時間」「肌荒風」は地理的な特徴によるものであって、普通は「ほぼ固定」してますよね。
だから毎年ランキングを発表するといっても、ほとんど似たような結果になるのが当然では。
あと「生活習慣」ですが、これはどのように判定するのか。
例えば都道府県別飲酒量ランキングや睡眠時間、喫煙量、野菜摂取のランキングなどはあるのでしょうが、地域別の生活習慣を、しかも同一国内で差をつけるのは難しいのでは、と思います。
もちろんこうしたランキングは「お遊び」のようなもので、目くじら立てる必要もないかもしれませんが。
あ、別にわたしも目くじら立てているわけではありません。
でも、時に「お遊び」のようなことが相手でも「目くじら」ならぬ、「怒る」必要があることも多いです。
さてPOLAの「ニッポン美肌県グランプリ」ですが、2014年のトップ10は、
1島根
2高知(そう言えば、末尾ルコも美肌のような…。男性ですが)
3愛媛
4富山
5石川
6宮城
7秋田
8山形
9香川
10岡山
これしかし、2,3位と四国で、さらに9位にも四国が。
へえ~。(としか言いようがない 笑)

こうなると「美肌下位県はどこなんだ?」と思いますよね。
で、次の5県が「43~47位」です。
43静岡
44岐阜
45滋賀
46栃木
47群馬
へえ~。(としか言いようがない 笑)

ぜひ群馬の皆様、捲土重来・臥薪嘗胆を期し、次回は1位を奪い取ってください!(??)

●11月日本公開。レア・セドゥ主演「美女と野獣」を応援しています。
そして驚くべき状況になっている、フランス女優の魅力を、力を入れて語ります。
「美女と野獣」。
主演はレア・セドゥとヴァンサン・カッセル。
「美女と野獣」に、なんて相応しい二人なのだろう!
(末尾ルコ設立「フランス映画とバレエ普及団←仮称」会長 革命・芸術 末尾ルコより)

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・2014年全米オープンテニス アレクサンドラ・クルニッチの美。2014年11月25日 [「言葉」による革命]

●2014年全仏オープンテニス決勝、マリア・シャラポワVSシモ―ナ・ハレプの死闘を観て以来、テニスのテレビ観戦に凝っています。
テニスのシングルスは一対一の対決で、しかも試合時間が長い。
だから他のどんなスポーツよりも選手の精神状態が分かるような気がするのです。
超一流のプレイヤーが一対一で、猛烈なスピードで応酬されるボールを限界を超えるまでに身体を伸ばす姿は他の分野にはない美しさがあります。
今回の全米オープンで身体の動きとしての美しさがとりわけ目を引いたのが、セルビアのアレクサンドラ・クルニッチ。
145位ながら2014年ウィンブルドン決勝でブシャールを一蹴したクビトバを撃破する驚きの大活躍。
アザレンカには惜しくも敗退したものの、ダイナミックかつフレキシブルな身体の動きには惚れ惚れしました。
テニスの専門的にはクルニッチのような動きがどう評価されるかはよく分かりません。
しかし大柄ではないながら、バランスの取れた身体を、時に不規則なまでの動かし方をするクルニッチの試合は美しく、エキサィティングだ。
わたしはどうしても、スポーツを観ても、「美」に注目してしまいます。
だからイチローのファンでもあるのですが、「人間の動きが美しいテニス」にはこれからもますます注目してしまいそうです。

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