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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 〈「言葉」による革命〉が目指す「人間力向上」とは?2014年11月8日 [「言葉」による革命]

※12月6日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●「人間力」というのは簡単に言えば「一人の人間としての総合力」ですね。
それは「ある会社だけで通じる」とか「或る学校だけで通じる」とか、そんなセコいものであってはならない。
「一人の人間」が「世界中どこであっても通じる」だけの力を持つ。
それが〈「言葉」による革命〉における「人間力向上」の目標です。

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年11月8日 [愛の景色]

ああ。
今が昼か夜かさえ分からなくなるほどに、
ぼくは君を愛している。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ傑作詩「2014年高知、8月、雨」篇。2014年11月8日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作詩「2014年高知、8月、雨」篇

雨。
2014年8月の雨。
高知は雨。
晴れてても雨。
お天気マークでも雨。
高知は雨。
そして雷。
急に雷。雷鳴。
光る。
高知の2014年8月は雨、
豪雨。
台風。
誰のせいでもないさ。
けれど誰かのせいにしたくなるさ。

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末尾ルコ傑作詩「1582年、織田信長、カラヴァッジョ、高知の尾崎知事」篇。末尾ルコ「映画で強靭さと美を手に入れる講座」~映画俳優の容姿・・・ニコラス・ホルトを例に。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。


●末尾ルコ傑作詩「1582年、織田信長、カラヴァッジョ、高知の尾崎知事」篇。

1582年。織田信長は死んだのだろう。
かのカラヴァッジョは、織田信長とほぼ同時代の人間だ。
カラヴァッジョが信長を描いたらどうだっただろうね。
カラヴァッジョが信長を描いたらどうだっただろうね。
信長、きっと喜んだんじゃないかな、

ねえ、高知の尾崎知事。

●末尾ルコ「映画で強靭さと美を手に入れる講座」~映画俳優の容姿・・・ニコラス・ホルトを例に。

映画俳優、特に主演を任される映画俳優の最大の条件と言ってもいいのが「アップに耐えられる顔」です。
ただ「アップに耐えられる顔」というフレーズはいささか「引いた」表現であり、もっと積極的に言うのであれば、「大スクリーンで画になる顔」ということです。
いかにワイド画面のテレビを家庭に備えて「ホームシアターだ!」などとのたまおうが、映画館のスクリーンのデカさに太刀打ちできるわけもない。
本物の主演級映画俳優は、あの巨大スクリーンへ映し出された瞬間にわたしたち観客が(おお!)と心から納得する顔でなければならない。
それはもうただ単に顔立ちが整っているとか、そういうレベルではなく、特別な「映画俳優オーラ」を持った人でないと間が持たないんです、大きなスクリーンでは。
だからモデルが映画俳優になろうとしても滅多なことでは上手くいかない。
それは「演技ができないから」だけが理由ではなく、ほとんどのモデルは「映画俳優オーラ」を持つことができないからです。
ズバリ言って、「テレビでの人気者はテレビでの人気者」です。(重なる場合もありはしますが)
で、「ウォーム・ボディーズ」のニコラス・ホルトですが、なかなか映画的な容姿をしている。
身長が約190㎝というのはさて置いても、クセのある特異な顔立ちがいい。
特に目が効いている。
日本で昨今軽く「イケメン」という顔立ちではないんです。
それがゾンビでありながら人間の姿を留めているという特殊な役に説得力を与えているのが「ウォーム・ボディーズ」です。

●11月日本公開。レア・セドゥ主演「美女と野獣」を応援しています。
そして驚くべき状況になっている、フランス女優の魅力を、力を入れて語ります。
「美女と野獣」。
主演はレア・セドゥとヴァンサン・カッセル。
「美女と野獣」に、なんて相応しい二人なのだろう!
(末尾ルコ設立「フランス映画とバレエ普及団←仮称」会長 革命・芸術 末尾ルコより)

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映像女優演技論」二階堂ふみの「茶々」。2014年11月8日 [「言葉」による革命]

「軍師官兵衛」。
茶々が道薫(荒木村重)に「有岡城での出来事を話せ」と所望する。
有岡城は荒木村重が織田信長に謀叛を起し、黒田官兵衛を長きに渡って幽閉した場所だ。

茶々は二階堂ふみ。
凄い・・・。

二階堂ふみの「目」ですね。
今、あの目に匹敵する目は、日本の女優では真木よう子くらいでしょうか。
場合によっては二階堂ふみは真木よう子の上を行く。
真木よう子の「目」からは従来の日本人女優としては稀なほどの「意志の力」が感じられるが、二階堂ふみの「目」からはそれよりももっとどろどろした怨念めいたものさえ感じるのです。

素晴らしい!

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