SSブログ

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「120歳までよくコンディションで生きられるか?」論~身体を意識 2014年11月14日 [「言葉」による革命]

※12月16日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●どんなことでもまず「意識」することです。
末尾ルコ〈「言葉」による革命〉は、まず多くのことを「意識」していない人たちに対して、「意識」していただくことを「革命の起点」とします。
「無意識である」状態の優位さというものも存在はしますが、今の日本人の脆弱さは、多く「意識できていない」ことから来ている、というのがわたしの考えです。
それは「身体コンディション」についても同様です。
まず身体をもっと「意識」してください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

nice!(10)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ傑作詩「高知 赤いラクティスへ乗った婦人」篇。2014年11月14日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作詩「高知 赤いラクティスへ乗った婦人」篇

高知 8月のある朝
赤いラクティスへ乗った婦人
50歳くらいだろうか
あんたの何が悪いって、
交通マナーが悪いんだよ、ボケが!

高知 8月のある朝
赤いラクティスへ乗った婦人
50歳くらいだろうか
あんたの何が悪いって、
交通マナーが悪いんだよ、ボケが!

※納得いくまで繰り返してくださいね♪

nice!(9)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年11月14日 [愛の景色]

もちろん「新しいプリンタを買わなきゃあ」ということを真っ先に言ったのも君さ!

nice!(17)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

末尾ルコ傑作詩「高知でポージー、ニクーリナ、オシポワ、そして知るべきこと」篇。ドラマ中「現代高校生」の不遜な態度は正当化されるのか?「信長協奏曲」。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「高知でポージー、ニクーリナ、オシポワ、そして知るべきこと」篇。

ポツリとポージー
ぼそりとニクーリナ
強(したた)かにオシポワ
高知市の中で

ポツリとポージー
ぼそりとニクーリナ
強(したた)かにオシポワ
高知市の地図の上で

さてポージーを知らないのと知っているのでは、
どちらが幸せか?

さてニクーリナを知らないのと知っているのでは、
どちらが幸せか?

さてオシポワを知らないのと知っているのでは、
どちらが幸せか?

何を知るべきで、何を知る必要はないか?

●ドラマ中「現代高校生」の不遜な態度は正当化されるのか?「信長協奏曲」。

2014秋ドラマ「信長協奏曲」第2話で、「織田信長の身代わり(?)」となった高校生(小栗旬)が西田敏行扮する斎藤道三と1対1で対面するシーンがあります。
斉藤道三の方はいわば正装できちんと座っている。
ところが「高校生」は(現代の)普段着のままで、しかも両手を背後の床について話をしている。
元々の設定が「礼儀作法などを理解していない高校生」だというのだから「仕方ない」とすべきなのでしょうか?
わたしは観ていてとても不快な気分になった。
「両手を背後の床について」というのは友人同士が集まって駄弁る時間であればけっこうなのでしょうが、よほど親しい間柄でなければダメでしょう。
しかもドラマ中、斉藤道三はもちろん「高校生」より遥かに年上なわけです。
きちんと座り、真剣に相手と話をするのは「礼儀」以前の一般常識でしょう。
実物の織田信長は若き日に「うつけ」と呼ばれ、奇行と取られかねない所業で顰蹙を買っていたといいますが、それは武家のしきたりを踏まえた上での「うつけ」だったはずです。
ドラマ上「高校生」の無礼な振る舞いがギャグとして機能していればまだ理解できるのですが、正直笑えるシーンはほとんどない。
それでいてドラマの締めに「熱血で感動させよう」という悪癖も登場する。
「戦国武将がどう描かれているか」という興味で観ていますが、極めてしんどいドラマです。
そもそも「現代の高校生」が戦国武将たちに「現代風ヒューマニズム風」を説教しまくる。
「礼儀作法」さえ知らない割には、えらく使命感に燃える高校生ですよね。
まあ総体的に言えば、「漫画やアニメであればいいけれど、実写じゃキツイ」お話ではあります。

●11月日本公開。レア・セドゥ主演「美女と野獣」を応援しています。
そして驚くべき状況になっている、フランス女優の魅力を、力を入れて語ります。
「美女と野獣」。
主演はレア・セドゥとヴァンサン・カッセル。
「美女と野獣」に、なんて相応しい二人なのだろう!
(末尾ルコ設立「フランス映画とバレエ普及団←仮称」会長 革命・芸術 末尾ルコより)


[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

nice!(11)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・贅沢だよ、WOWOWで放送、ベレニス・べジョ「ラスト・ダイアモンド 華麗なる罠」映像俳優演技論とベルギー。2014年11月14日 [「言葉」による革命]

●そう。
イヴァン・アタル、ベレニス・べジョ主演、エリック・バルビエ監督の映画「ラスト・ダイアモンド 華麗なる罠」が贅沢である、と。
「ラスト・ダイアモンド 華麗なる罠」は、2014年8月にWOWOWで放送されたわけですが、「その事実」自体が既に「贅沢」です。
なにせ「ラスト・ダイアモンド 華麗なる罠」は本国フランスでも2014年に公開された映画です。
それは同年に放送するWOWOW。
中途半端な映画ではない。
イヴァン・アタル、ベレニス・べジョという現在フランスで文句なしのスター俳優2人が主演している。
この作品、全体的には甘い出来だ、というところはありますが、主演の2人を観ているだけで愉しいし、特に今のベレニス・べジョからは有無を言わせぬオーラを感じます。

[スペード]「マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

nice!(12)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート