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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●神は捻挫を与えはしない その4。2016年7月24日 [「言葉」による革命]

●神は捻挫を与えはしない

それにしても「普通に歩けない」とはこれほど大変なことであったのか。私は幸い生まれてこの方骨折をしたことがなく、そう言えばキツい捻挫もひょっとしたら今回が初めてのようだ(途轍もない心の捻挫であれば、誰よりも経験しているけれど)。例えばショッピングモールなどへ出かけると目に入ってくる杖を突いて歩く人たち、車椅子の人たち・・・彼らを目にしながら(大変だなあ)とは感じていても、どれだけ実感を伴った感情を抱いていたか。「普通に歩けない」実体験をしただけでも、私にとって極めて貴重な時間ではなかったか。

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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年7月24日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

大彗星が地球に激突しそうになっても
ぼくは君を愛し抜くだろう!

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、アイスランド」篇。2016年7月24日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、アイスランド」篇。

「猫、アイスランド」

アイスランドの
レイキャビク
レーガン
ゴルビー
会いました
その後エリツィン出てきたよ
そうして今は
プーチンだ!

は、は、は。

ところでアイ~ランドといえば、
面積103,000km2だ。
人口30万以上
は、そんなアイスランドから
ビョークも
シガー・ロスも
出ているよ!

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ぼくの素敵なネコと
一緒に
世界地図を
眺めたいね!

末尾ルコ詩D「猫、体幹」篇。末尾ルコ「さげずみの昭和プロレスと退廃的マリオン・マレシャル・ルペン」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。


●末尾ルコ詩D「猫、体幹」篇。

「猫、体幹」

大寒でなく
体幹を
体感せよ
自らの体幹
で、其の書物は、
「ヴァニナ・ヴァニニ」

「ヴァニーナ・ヴァニーニ」

はたまた
"Vanina Vanini"

しかも1829年の

・・・・・・

ぼくは体幹を鍛える
世界のため
ぼくの素敵なネコのため!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「さげずみの昭和プロレスと退廃的マリオン・マレシャル・ルペン」。

わたしがかつてプロレスファンになった頃、プロレスを「真剣勝負」あるいは「スポーツ」だと信じて観ている人は多くいた。

そしてもちろん、プロレスを「ショーだ」「八百長だ」と軽蔑していた人間も多くいた。
その「軽蔑ぶり」は、今のプロレスを取り囲む環境しか知らない人にとっては理解し難いほどのレベルだと思う。
「軽蔑」と言うよりも、「侮蔑」「さげずみ」と表現した方が近い。
プロレスを侮蔑すると同時に、プロレスファンをもさげずんでいた。
プロレスファンであったわたしは、そうした「一般常識」に対して様々な手段で対抗しようとしていたのだが・・・。

といったお話は、今後もじっくりしていくとして、わたしがYouTubeで何をよく観るかというと、バレエ、映画俳優のインタヴュー、政治家、活動家らの演説やインタヴューなどなど。
フランス語、英語の向上のため、という目的もあるので、例えば政治家はフランス関係が多い。
フランス関係ならば、やはり目立つのは、よかれ悪しかれ、というよりも、ほぼ悪しかれ悪しかれと言えるのだが、極右フランス国民戦線(FN)のマリオン・マレシャル・ルペンだ。
なにせ外見が女優ばりである。
ブロンドで長身、そのブロンドが本物かどうかはさて置いて、ルキノ・ヴィスコンテ監督『地獄に堕ちた勇者ども』の中でナチスの退廃的なパーティに混ざり込んでいても何の違和感もない容貌、と書けば語弊があるだろうが、本当にそう見えるのだから。

さらに言えば、マリオン・マレシャル・ルペン、「聴かせる語り方」をする。
もちろんわたしは極右FNに賛同する者ではまったくないが、台頭するこうした動きに対抗しようというのであれば、「対抗者の魅力」を詳細に分析すべきであると強調したい。
思考停止的に「すべて否定!」と言うのではなく。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

●女子テニス「かわいい」と評判の土居美咲、準々決勝でチブルコワに敗退! [「言葉」による革命]

●女子テニス「かわいい」と評判の土居美咲、準々決勝でチブルコワに敗退!

末尾ルコ「テニス観戦で視野を拡げ、感性を鍛えるレッスン」

女子テニスのバンク・オブ・ウエスト・クラシックで日本人対決で日比野菜緒戦を制して準々決勝に進出した土居美咲。
しかし残念ながら、準々決勝で対決したチェコのドミニカ・チブルコワにストレートで敗退してしまいました。

ドミニカ・チブルコワは現在世界ランキング12位。
このところ好調でウィンブルドンでも活躍していましたが、土居美咲も1セットはサービング・フォー・ザ・セットまで持ち込みながら、5-7で取られ、第2セットは0-6と1ゲームも取れず。
チブルコワは強敵ですが、この辺りを「勝ち切れる」ようにならないと、上位進出が難しいのも事実です。

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〈「言葉」による革命〉・・・「プロレス論」プロレスラー 飯伏幸太、長期欠場から何を学ぶか?2016年7月24日 [「言葉」による革命]

※2015年11月10日配信 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・プロレスラー 飯伏幸太、長期欠場から何を学ぶか?

プロレスラー 飯伏幸太(いぶしこうた)。
ご存知ですか?
爽やかな学生のような容貌。
まあ、現実にどれだけ爽やかな学生がいるのかは別として。
飯伏幸太は1982年5月21日生まれ。
30歳を超えていると知って驚きました。
10歳は若く見えます。
高度な技を連発する飯伏はDDTプロレスリング兼新日本プロレス所属として頑張っているんですが、先日「椎間板ヘルニアで長期欠場」という報道がありました。
現在のプロレス界、レスラーたちのリスクは以前よりもずっと高くなっています。

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