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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「家庭会話」こそ、知性・感性を鍛え、磨くための生命線です。2016年7月28日 [「言葉」による革命]

※2016年8月23日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「家庭会話」こそ、知性・感性を鍛え、磨くための生命線です。

「家庭会話」こそ、「人間形成」の根幹です!
「家庭会話」こそ、知性・感性を鍛え、磨くための生命線です。

「土壌」を豊かにすることなしに、豊かな木々、緑の葉や色彩豊かな花々、そして実りはあり得ません。

そして人間がより豊かに成長するための「土壌」を育てるための最高の栄養素が「言葉」であり、「会話」なのです。

(続きは有料メルマガでお願いします)


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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年7月28日 [「言葉」による革命]

(君のすべてへの愛)

戦う!
徹底的に戦う!!
なぜって、
君のために、に決まっているじゃないか!

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、パスカル」篇。2016年7月28日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、パスカル」篇。

「猫、パスカル」

ブレーズ・パスカルの「パンセ」を紐解き
(この文は今の日本で価値を持つだろうか)と疑問を挟みながらも、
そんな文だからこその
現代から見ての意義を探ってみたり
そうか初版のポール・ロワイヤル版が出たのは
1669年であって、
その年の6月には、
シャクシャインの戦いが起こっている

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ぼくの素敵なネコは
ぼくの最高に素敵な
哲学的テーマでもある!

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末尾ルコ詩D「猫、魚」篇。末尾ルコ「読書&歴史であなたの人生をより強靭に美しくする」レッスン~藤本ひとみの『天使と呼ばれた悪女』、暗殺の天使シャルロット・コルデーはブスだったのか? [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、魚」篇。

「猫、魚」

高知市薊野にある


想像してみて!

マグロは、un thon
かつおは、un bonito
いかは、une seiche
たこ、une pieuvre
鯖は、un maquereau

想像してみて!

高知市薊野にある


・・・・・・

ぼくの素敵なネコは
どんな想像を集めたよりも
素敵さ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「読書&歴史であなたの人生をより強靭に美しくする」レッスン~藤本ひとみの『天使と呼ばれた悪女』、暗殺の天使シャルロット・コルデーはブスだったのか?

・藤本ひとみの『天使と呼ばれた悪女』について続けますと、シャルロット・コルデーという女性暗殺者はフランス革命という世界史上でも「派手」という意味では屈指の歴史的事件の真っ只中に登場し、しかも恐怖政治を強行して実質的に革命の主導権を握っていたジャコバン派で「人民の友」と崇められていたジャン・ポール・マラーをあまりに衝撃的に殺害したことで名を残している。
もちろんシャルロット・コルデーが20代半ばの女性だったことも、多くの人々のロマンティシズムに訴えかけた。
そう、「20代半ばの若く美しい女性が、フランス革命を牛耳った超大物の一人を暗殺した」という図式が強固にできあがっていたのだ。
この図式に対し、暗殺直後からコルデーに対して男性を中心に「熱心なファン」ができていて、長い月日を経た現在でも、フランス革命関係の書籍や記録を読んだ人の中に間違いなく「ファン」を増やし続けている、まさに「革命の天使」である。

ところが藤本ひとみの『天使と呼ばれた悪女』がおもしろいのは、まずシャルロット・コルデーを「世間知らずで思い入れが強烈な、かなり頭の悪い女」として描いているところだ。
それだけではなく、「シャルロット・コルデー=美人」というすっかり歴史的に(笑)定着した説に対しても、処刑の直前に描かせたとされる肖像画を基に、「別に美しくない」と断じている。
しかもところどころにいささか意地悪なユーモアをちりばめて。

わたしは別にこの藤本ひとみの「説」を全面的に支持するとまでは言わないが、日本人の書いた「歴史物」で、妙に下世話なところから話を持って来て、しかもユーモアまで散りばめる書き手は珍しく、とても楽しんだのだと大書しておこう。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●「かわいい」と評判の土居美咲、「カワイイ」と評判のダリア・カサキナに敗退!そしてフェデラー、今期残りを欠場。 [「言葉」による革命]

●「かわいい」と評判の土居美咲、「カワイイ」と評判のダリア・カサキナに敗退!そしてフェデラー、今期残りを欠場。

末尾ルコ「テニス観戦で視野を拡げ、感性を鍛えるレッスン」

カナダ モントリオールで開催中のロジャーズ・カップ。

土居美咲は1回戦でロシアの19歳ダリア・カサキナと対戦しましたが、1‐2野スコアで敗退。
ダリア・カサキナは世界的に見ても有望な若手の一人、容姿も「かわいい」と、わたしは思います。
この前のドミニク・チブルコワ戦もそうだけれど、土居は優位に試合を進めながら、結局は圧し切られるパターンが少なくないですね。

さて、テニスファンだけでなく、大方のスポーツファンにとって「大ショック!」なのだ、

「ロジャー・フェデラー、今期残りシーズンすべてを欠場」というニュース。

「膝の怪我治療」が理由だということですが、スポニチアネックスによると、

「今後数年、けがのない状態でATPツアーでプレーを続けるならば、膝と体を適切な時間だけ休めて回復しなければならない」

という「医師からの助言」によるものだそうで、フェデラー本人は早くも2017年シーズンを見据えたコメントを出しているので、「前向きな意味での欠場」に期待し、2017年の雄姿を期待しましょう。

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●世界の荒鷲 坂口征二が中邑真輔のようになったら?かつて「ショーマン派」は馬鹿にされていた? [「言葉」による革命]

●世界の荒鷲 坂口征二が中邑真輔のようになったら?かつて「ショーマン派」は馬鹿にされていた?

末尾ルコ「プロレス論で、感性を鍛えるレッスン」

新日本プロレスの中邑真輔とか内藤哲也とかを観ていて、つくづくスゴいなあと思うのは、プロレスデビューしてしばらくは基本的に真面目路線でやっていたのに、この現在の完璧なキャラクター造形。
例えばかつてであれば、世界の荒鷲 坂口征二が派手派手なコスチュームでくねくねしながら入場してきたりして・・・。
いや、想像するとおもしろいけれど、あり得ませんよね。
あるいは藤波辰巳がいきなりワルになって、「トランキーロだぜ!」とキメ言葉で盛り上げたり。
想像しただけで、戦慄が走ります。

「日本人プロレスラーと芝居ッ気」というテーマで考えたら、コスチュームやキャラクター変更などを含めてしっかりと芝居ッ気打ち出してくるのは、新日本の武藤敬司、蝶野正洋あたりからでしょうか。
それ以前にも高千穂明久のザ・グレート・カブキなどいたけれど、あれはペイントとコスチュームのみで、「芝居」はほとんどしていなかった。
基本的に日本人レスラーは、「真面目なファイトスタイル」が持ち味でした。
考えてみれば当時のプロレスは、「強さ」「スポーツ性」などを売り物にしていて、「ショーマン派」というカテゴリーは、「正統派」より一段も二段も下だと見られていました。
なかなか日本のプロレスファンの大部分は、「ショーとしてのプロレスの楽しみ」という方向へ割り切れなかったし、団体側もそちらへ振って観客を動員できるという確信もなかったろうし、勇気もなかったのでしょう。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「ロックであなたの人生をより強く美しくする」講座~デヴィッド・ボウイの「アクロス・ザ・ユニバース」と「アラバマ・ソング」で狂気を体感せよ!2016年7月28日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「ロックであなたの人生をより強く美しくする」講座~デヴィッド・ボウイの「アクロス・ザ・ユニバース」と「アラバマ・ソング」で狂気を体感せよ!

デヴィッド・ボウイの「アクロス・ザ・ユニバース」がよくってねえ。
「アクロス・ザ・ユニバース」はもちろんビートルズの曲なんですが、ザ・ドアーズの「アラバマ・ソング」もそうだけど、デヴィッド・ボウイの歌唱でオリジナルとはまた違った狂気が漂うんです。
「アクロス・ザ・ユニバース」と「アラバマ・ソング」のデヴィッド・ボウイは一般的ロック・ヴォーカルとは随分違う歌い方で、かなり歌い上げていて、それをわたしのかつて友人だった男は、「ダサい、バリー・マニロウみたいで」とかとんでもないことを言っていたけれど、まあ馬鹿な奴だったなあ。
大仰に謳い上げることで濃厚に醸し出される狂気と深淵が分からなかったんですね、結局その男は「表面上のカッコよさ」しか見えなくなっていた。
いや昔の話ですよ。
そいつは吉本隆明なんか読み始めて、しかももちろんリアルタイムではなく、既に吉本隆明が「思想界の巨人」として評価が定着し、かなりの年月が経ってからのことだったというのに、まるで「自分が吉本隆明を発見した」かのような調子に乗り方で。
はい。
そんな奴のそんな態度、今でも記憶に鮮明なのです。

あなたの周囲にも「そんな手合い」、いるでしょう、きっと。
そんな方々には「脇へ」行ってもらいましょうね。

というわけで、デヴィッド・ボウイが歌唱する「アクロス・ザ・ユニバース」と「アラバマ・ソング」。
聴いてくださいますよね?

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