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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「日本を新たなる映画大国にしよう!」その19。「想像力」、そして映画ファンと語り合う、映画ファンでない人に語りかける方法。 [「言葉」による革命]

※2020年2月17日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「日本を新たなる映画大国にしよう!」その19。「想像力」、そして映画ファンと語り合う、映画ファンでない人に語りかける方法。

「身近に映画を語り合える人がいない!」という声は、例えば母がお世話になっているケアマネさんも言ってるし、他にもそういう声、少なからず耳に(目に)します。
確かにそうですね、昭和のある時期まで、つまり『スクリーン』や『ロードショー』が書店に平積みで売られていて、テレビでは『~洋画劇場』や『~ロードショウー』で、人口に膾炙した解説者の名調子と共に洋画の吹き替え版が毎週レギュラーで放送されていたあの時期までと比べると、周囲に映画を語り合える人、そりゃあ少なくなったでしょう。
なにせあの頃は別に映画ファンじゃなくても『太陽がいっぱい』やチャップリン作品などについて普通に語り合えた。

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●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」





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革命・芸術 末尾ルコ

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2020年2月14日 [愛の景色]

ところがその名前の君が
クリイムシフォンのホワイトで
ふわっと浮上してきたりするから
人生は不思議だ
と、お決まりのフレーズを使いたくなるほど
人生は不思議

クリイムシフォンだね と言う
やったあ とあなたは喜ぶ

たとえそれが最後だとしても
たとえそれが最初だとしても

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌131日目~国民年金機構に委託された株式会社バックスグループからの非礼な電話内容。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、年金にまつわる話題」

2月11日(火)手術後328日目
退院後131日目

2月8日のことだけれど、昼食を食べていたら固定電話が鳴ったのです。
固定電話にかかる要件はロクなものじゃないと、少なくとも我が家では相場が決まってます。
特に10年くらい前でしたか。
そんなに前でもなかったかもしれないですが、わたしの母が固定電話にかかった一本の電話から大変な目に遭った。
この件に関して今はまだ書きませんが、いずれ何らかの形で「はっきりさせたい」と、ずっと考えてます。
それはさて置き、この日の電話も「ロクでもないやつ」でした。
そう、「国民年金機構」に委託を受けた「株式会社バックスグループ」からです。
そりゃあわたし、年金支払い遅れ気味です。
しかし当面「必ず毎月1期分は支払う」ということでずいぶん前に双方納得済みできっちり毎月支払ってます。
でも電話かかってくるんですよね。
普段はわたしもこうした不必要な電話でも、(まあ仕方ない)と丁寧に対応しています。
しかしこの度は昼食中、しかも桜井日奈子を観ながら愉しく食べていた最中にかかってきて、しかもしかもくどいの。
「国民年金機構に委託された」と向こうが言った時点でこちらは要件分かるのに、マニュアル通りの前振りをまずくどくど。
昼の12時だ行って、普通昼食中ってくと分かってる?
電話かけて来たのは中年婦人のようでしたけどね。
このバックスグループっていうの、かけてくる人によってかなり印象が違う。
取り敢えずてきぱきと必要最小限の内容で済ませられる人もいるけれど、(何だ、これ?)と苛々させられるほどどんくさい人もいる。
ずっと前になるけれど、初老っぽい男性からの(何言ってんの、この人?)と怒りを覚えるほどのお粗末な電話もあった。
その人、初回人同士の口の利き方も分かってないようなもたもたの上に不躾な話し方だった。
で、今回の電話。
出だしのもたもたも苛々させら他けれど、今回最悪だったのは、
「~月分はお支払いくださってますか?」
「支払ってます」
「~月分はお支払いくださってますか?」(←なぜか繰り返す)
「支払ってます」
「いつお支払いしてくださってますか?」
「ええ?」
「いつお支払いくださってますか?」
という時点でわたしの堪忍袋が切れ、
「そんな日時いちいち覚えてませんよ、ただでさえ忙しいのに」と怒声で言うと、
「すみません」とか謝り出したが、すぐに受話器を置いた。

要するにわたしは「~月分」支払っているんです。
そして「支払っているのに」、どうしてまだしつこく「いつ」を聴かれなきゃならないのか。
要するに支払ってもすぐには国民年金機構のデータとしては記録されないということなのだろうけれど、それは国民年金機構のシステムの問題であって、わたしの問題ではない。
後でチェックしたらその「~月分」は「1月30日」に支払っている。
この日が1月8日ですよ。
支払い後9日経っているのにデータとして上がってないとすれば、実にお粗末なシステムというだけであって、警官に尋問を受ける容疑者のように「いつ払いましたか」とかわたしが詰問される覚えはないのです。

日本年金機構、あるいはバックスグループには抗議の電話、かけときます。
わたしゃ別にクレーマーじゃないですけどね。

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