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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「日本を新たなる映画大国にしよう!」その21。「言葉の戦士」の「ミッション」と修行。 [「言葉」による革命]

※2020年2月21日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「日本を新たなる映画大国にしよう!」その21。「言葉の戦士」の「ミッション」と修行。

〈「言葉」による革命〉は、「日々の会話(言葉)」を最重要視しています。
「書き言葉」ももちろん重要ですが、それよりもまず「日々の会話(言葉)」です。

なので「言葉の戦士」を志す方は、「日々の会話(言葉)」を常に「創造行為」だと認識し、さらにそれは「言葉の戦士」に課せられた「ミッション」であり、それら「ミッション」は同時に「修行」ともなっていると認識します。

「戦士」だの「ミッション」だの「修行」だの、(また中2病みたいなこと書きやがって・・・)なんて思っている人も当然いるわけでしょうし、確かにこうした言葉を軽々に使う人たちには「そうした人たち」も少なからずいるのでしょうが、わたしは違います。
まあその辺の違いは分かっていただける方々には分かっていただいていると思いますが、分かっていただけてない方々には、

(続きは、有料メルマガでお願いします)

●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」

・・・・・・

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革命・芸術 末尾ルコ

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2020年2月17日 [愛の景色]

飛翔と
重し・・・
それが愛


まったく愛だの恋だのと
まったく恋だの愛だのと

でもね

昨夜の月は
どんなだったのだろう

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌134日目~2月のケアマネさん家庭訪問、要介護度更新認定の時期、『ゴッドファーザー』のお話。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、映画の話題」

2月14日(金)手術後331日目
退院後134日目

2月12日は午後1時半に母がお世話になっているケアマネさんが月に一度の家庭訪問。
今回は約1時間10分、介護の話だけでなく、映画や歴史の話題まで及び、愉しい時間を過ごさせていただいた。
まずもちろん介護のお話から入る・・・というわけでもなく、母やわたしの近況雑談から入るのだが、母の属する退職した女教員の新年会へ参加したことや、ほぼ毎日スターバックスへ行っていることなどを喜んで聴いてくださった。
その際に「退職した女教員グループ」の会報にわたしが写り込んでいる写真をお見せしたり、スタバのバリスタさんたちがわたしたち母子に書いてくれた小さなメッセージ(わたしが以前からの超常連なのでしょっちゅう書いてくれます)をお見せしたり、以前に撮ったフランス人の友人フェノン(仮名)とその娘さんたちとの写真をお見せしたりと、こうしたものをお見せして喜んでいただけるのも、母とわたしの人徳かなと思わなくもないです(笑)。
ま、こんなことを書くと(自分の親や自分の自慢しやがって!)とか(相手は表面上喜ぶ振りしているだけだ、そんなことも分からないのか!)とか愚にもつかないいちゃもんをつけたくなる人いるようですが、昭和のCM風に言えば、「違い」が分からない人間です、そんな愚にもつかないいちゃもんが出てくる人たちって。
もちろん「身内自慢」の中でもどうしようもなく嫌味なものなどもありますが、客観視とパロディ性などを踏まえておれば、「身内自慢」も愉しい話題となり得るのです。

介護のお話ももちろんするのであって、今回の中心は「要介護更新認定」について。
現在「要介護4」の母ですが、更新認定では介護度は「2くらいになるのでは」というのがケアマネさんの意見でした。
既にお話しているようにこの時期は身体障害者手帳再認定もありまして、これは市役所へ少なくとも「申請」と「手帳受け取り」の2回は出向かなきゃならないし、いろいろ面倒は面倒だけれど大切なことですからね。
そう言えば高知の方以外にがほぼ関係ないお話ですが、高知市役所が新築なりまして、母と共に見学がてら足を運ぶ気分で行こうと思ってます。

そしてケアマネさんと恒例の映画の話題なのですが、母とわたしが最近『ゴッドファーザー』と『ゴッドファーザーPart2』を何年かぶりで鑑賞したことはお話しましたが、ケアマネさんも最近観ていて、なぜならば最近WOWOWで放送されたからなのですね、ケアマネさんもWOWOWと契約してるから。
彼女も『ゴッドファーザー』と『ゴッドファーザーPart2』、初見ではないのですが、今回気付いたのは、「アル・パチーノって、こんなに凄い俳優だったのか」ということだったそうです。
重層的な映画って何度観ても発見があるものだし、ひとそれぞれの人生に寄り添っての発見も数多いものなのですね。

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