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●山田姉妹へのメッセージ「3周年」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「3周年」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を磨くレッスン」

3周年、おめでとうございます!思えばわたし、お二人の1年目から応援させていただけている・・・何と幸福なことでしょう。お二人の歩みは一部芸能人たちのような派手さはないけれど、着実に日本の音楽界に「新しい道」を切り開いている、新たな建造物を創造していると確信しています。今後どのような展開を見せてくださるか・・・お二人の真の力が様々なものと相乗効果を生み始めるのはこれからです!ああ、それにしても、春の化身のようなお二人の姿よ・・・。

●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」

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山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』絶賛発売中!


山田姉妹『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224

山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265

山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!

http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002


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「言葉」に関するあらゆることは、下記へご打診ください。 sueoruko?mail.goo.ne.jp (?を半角のアットマークに変えてください)

革命・芸術 末尾ルコ

▲原稿ご依頼受付中 つまらないライターばかりに書かせていては、あなたのメディアは結果的に社会を害していることになります。わたしにご依頼ください。一緒に社会をよき方向へ進めましょう。
▲〈「言葉」による革命〉に関する多様なレッスン、受付中。あなたも「言葉の戦士」として生き抜いてください。
直接レッスンは、現在は高知市のみ。
有料メルマガで格安にレッスン可能です。ぜひ、ご登録を!

少しでもご興味を持ってくだされば、気軽にご連絡ください。  末尾ルコ

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2020年2月29日 [愛の景色]

君がそんな数字を意識していたとは。
僕はそんな数字を、気にしてなかった、
と言ったとすれば、嘘になるが。
僕がそんな数字を気にしていようが
この件について嘘を言っていようが、
誰が気にするというのか。
君はひょっとして気にするかもしれないと、
君がそんな数字を意識していたことを
知って、少しそう思い始める。

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌144日目~凍った缶コーラの顛末&スーパーの袋に入れたスタバコーヒーの顛末。~『アメリカン・アサシン』のアクションシーンはなぜに素晴らしいのか? [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、映画の話題」

2月24日(火)手術後341日目
退院後144日目

2月のある日、冷蔵庫に入れていた缶コーラ(カロリーゼロ)を飲もうと開けると、中身がかなり凍っていた。
わたしん家、すごく安い冷蔵庫使ってるんで普通に水物入れてても、凍っちゃうことあるんです。
特にまだ冬ですしね。
で、凍ったままじゃ飲めないので、そのままテーブルに置いてたら、間もなくシュワシュワシュワと飲み口から溶けたコーラの液体が蒔け出てきた。
放っておくとそのままどんどん蒔け出てしまうので慌てて飲み、しかしまだ凍っている部分は残っているので缶の下に皿を敷いて蒔け出てくるコーラがテーブルに零れないようにした。
ふ~ん、こんなことになるんだ。

その数日後、スタバでドリップコーヒーを、紙カップでテイクアウト。
髪バッグに入れてもらえるけれど、いちいちやってたら資源の無駄遣いだから、そのまま持って帰った。
家へ着いたらスーパーの買い物を入れたビニール袋の中へ一緒に入れ、慎重に家の仲間で運んだ。
「慎重に」という言葉を付けたのは、このやり方で何度となくコーヒーをビニール袋の中へ零してしまったことがあるから。
慎重に、慎重に・・・ということで部屋へ到着、スーパーの袋を見ると、倒れているではないかスタバのコーヒー、負け出ているではないかスタバのコーヒー、紙カップの中にはほとんど残ってないではないかスタバのコーヒー・・・いったいおいらは何をやってんだろうね、はははははあ。
何やってんだか、おいら・・・。

・・・

『アメリカン・アサシン』という映画があって、けっこうおもしろかったです。
海岸で勃発した機関銃乱射テロで恋人が殺戮される姿を目の当たりにした男(ディラン・オブライエン)が復讐のため徹底的にトレーニングをし、さらにCIAにもスカウトされる・・・といったストーリーで、ビッグネームの俳優としてはマイケル・キートンが出演しています。
このマイケル・キートン演じる元ネイビー・シールズの鬼教官がなかなかいいし、主人公のディラン・オブライエンを中心としたアクションシーンが実に愉しめるんですね。
お話はプルトニウム流出、核戦争の危機と、やや大袈裟な方向に進んでいきますが、アクションは派手でかつ抑制も利いていて、さらに肉体性が存分に生かされている。
映画のアクションシーンはわたしも大好きなので今後もいろいろお話していきますが、これだけの「わたし好み」の要素がフルスロットル(笑)の映画、そうそう多くはないんですわ。

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