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●末尾ルコ かつて語った「ゼブラーマン」三池崇士監督 [「言葉」による革命]

「ゼブラーマン」三池崇士監督

まあ、おもしろいけれど、すごくおもしろいというわけではない。案外クドカン作品(脚本・監督含む)はそんなのが多い(「少年メリケンサック」は別)。鈴木京香ももっと壊れてほしかったところ。


タグ:アート 映画
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2021年8月16日 [愛の景色]


それだけのことだけど
それだけでもいいじゃないか
それだけでなくてもいいが


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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)の日々、買ったばかりのバジルに早くも虫食い危機が! [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「恋多きヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。



買ったばかりのバジルにいきなり虫食いが!
腹立つうううううう~~。
で、急遽他の花とは違う場所に移したんですが。
今は地植えにしようにも我が家の庭、強烈な雑草で覆いつくされておりまして、あまりの蔓延りぶりに除草剤を使おうかなと迷っているのだがどんなものだろうか。
でもこの暑さ、庭へ出ても長時間作業はするべきではないですからね。
蚊もすぐ飛んでくるし。

それにしてもバジル、どんな虫が食ってるのかなと近くで見てもよく分からないんです。
場所を移してからは虫食い、さほど進行してないようには見えるけど、まだ分からない。

バジル含め、地植えはできないので鉢で買ったまま花々を置いてます。
生け花的なこともやり始めた。
はっきり言って、毎日の仕事が増えます。
花を買えば買うだけそれなりのお金も出ていく。
しかしそういうことをすべて忌避していたら、「いい時間」は生み出せないですからね。

お花の話、今後もどんどんしていきます。

タグ: アート
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