● ルコ美醜悪学 大人の役割

単純なことを書きます。

●　子どもに舐められるような大人になるな！

大人は子どもを畏怖させねばなりません。
もちろん「子どもを虐待せよ」などと言っているのではない。
大人はその存在そのもので子どもを畏怖させねばならないのです。
あまりに「その反対」を多く見かけるので、敢えて書きました。

タグ：アート ルコ美醜悪学 美学

愛の思索、その言葉 ２０１１年５月６日

シンプルな表現をしよう。
ぼくは君のために命を賭けるという人生を送りたいんだ。

タグ：アート 言葉 愛

浅田真央の「色香」と選曲、その路線に関して。

先だっての世界フィギュアスケート　モスクワ大会で浅田真央のショートプログラムを観ていて思ったのだが、衣装、選曲など、「大人の女」を意識し過ぎているのではないだろうか。もちろん浅田真央は大人なので、「大人の女」を意識するのがいけないとは言わないけれど、それが「大人の女の色香」ということになると、「ちょっと違うのでは・・」と感じざるを得ない。浅田真央に色気が無いわけではない。ただ、「いわゆる（世間的によく言われるところの）女の色香」、加えて言えば、「キム・ヨナ的色香」ということであれば、本人の性格、持ち味などを考えると、「ちょっと無理なのでは・・」ということになる。浅田真央が志向すべきは、清潔感と気品のなかから漂い出す爽やかな色気。それではないだろうか。それともう一つ。オリンピックでキム・ヨナが「００７」、今回のモスクワ大会で「ジゼル」、つまり観客にとっても非常にノリ易い曲を選んでいたのに対し、浅田真央（およびスタッフ）の選んだ曲はシュニトケ。ちょっととっつきにくいと思う。ショートプログラムが「つかみ」の役割も果たすべきであるのなら、観客を一気に味方に付けるような選曲も有りかなあと感じた。

タグ：アート エッセー 浅田真央

日本全土に〈わっくん（フジテレビドラマ「グッドライフ」より旋風〉か？

「わっくん」とは誰だ？
「わっくん」とは何者だ？
「わっくん」ってスゴイのか？

火曜日の夜、一部日本人は「わっくん」という発音の連発に晒される。
そう、フジテレビドラマ［グッドライフ］である。
いったい一度の放送で何度「わっくん」という言葉が出て来る。
登場人物全て（多分　笑）が「わっくん」を「わっくん」と呼び、父親役の反町までが他人に対して「わっくんが」などと言う。
フジテレビは日本に「わっくん旋風」を起こそうとしているのか？
そんなわけで、調べてみました、「わっくん」について。

つづく

タグ：アート 「グッドライフ」 わっくん

「スーパーで商品を床に投げるジャリ（ガキ）」の件で、教育をまず受けるべきは。

「スーパーで商品を床に投げるジャリ（ガキ）」「それをまったく注意しない保護者（その時の場合は祖父母らしき人物）」という光景に関する記事を書いた。

少なくともわたしはその光景を目撃することによって極度に不快な気分になったわけだが、この「保護者」には「ジャリ（ガキ）の行為が人を不快にしている」ということに思いは至らなかったのだろうか。
「いったい何十年生きてるの？」と問いたくはなる。
厳しいいい方をすれば、「教育し（され）直すべき」大人。
そんな言い方もできるのではないか。

タグ：アート 教育

● 末尾ルコの簡潔な宣伝文

末尾ルコ（アルベール）

●　言葉の創作、使用
●　社会・精神改革

言葉　芸術　アート　人生　醜悪　美　生　死　聖　会話　社会　バレエ　映画
神話　歴史　文学　武士道・・・　


末尾ルコ（アルベール）の美醜悪学ブログ
http://beaute3yoshitaka.blog.so-net.ne.jp/　
３００万アクセス突破（since２００８年１０月）

連絡先
sueoruko♫mail.goo.ne.jp

♫を@に変えてご使用ください。

メルマガ　末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」

対応機器→PC・携帯向け
表示形式→テキスト形式
発行周期→毎週 月・火・金・土曜日
登録料金→1,050円/月（税込）

食事会・お茶会

末尾ルコの周辺で随時開催

タグ：アート 末尾ルコ 宣伝