SSブログ

恐怖のYOU TUBE。仮眠を妨げられたわたしの運命は?その3 [生と死のためのアート]

ヴォルク・ハンの次はですねえ、ヒクソン・グレイシーVS山本 久とかヒクソン・グレイシーVS木村浩一郎(しぶい!)なんかを観ちゃったよ、まったく。ヒクソンは何と言うのかな、その存在とか思考には惹かれるところがあるけれど、特に日本で市場価値が上がり過ぎたのが気に入らなかった。一部格闘技メディアなどによって祀り上げられ過ぎだったですね。「ヒクソンがどれだけ強かったか」なんて、これもあまり意味のないことでしょう、考えても。でもあの武士的、求道者的雰囲気は好きですよ。
で、ヒクソンで終わろうかと思いつつ、わたしは何と、アントニオ猪木VSモハメッド・アリの映像を呼び出してしまったのだ、これがまた。

つづく
nice!(49)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

愛の思索、その言葉 2011年5月8日 [愛の景色]

君に与えられるものは全て与えたい。
特に「心」に関しては。

タグ:アート 言葉
nice!(48)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

●末尾ルコのメルマガ 末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」1配信当たりのお得感を強調した宣伝文 [末尾ルコ(アルベール)より]

末尾ルコ(アルベール)

● 言葉の創作
● 社会・精神改革

言葉 芸術 アート 人生 醜悪 美 生 死 聖 会話 社会 バレエ 映画
神話 歴史 文学 武士道・・・ 

メルマガ 末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」

対応機器→PC・携帯向け
表示形式→テキスト形式
発行周期→毎週 月・火・金・土曜日
登録料金→1,050円/月(税込)

※ ちょっとした解説

発行周期→毎週 月・火・金・土曜日で、登録料金→1,050円/月(税込)ということは、つまり「1配信当たり約58円!」ということになります。
もう少し強調しておきますね。

「1配信当たり約58円!」
「1配信当たり約58円!」
「1配信当たり約58円!」

よろしくお願いします。(笑)


末尾ルコ(アルベール)の美醜悪学ブログ
http://beaute3yoshitaka.blog.so-net.ne.jp/ 
300万アクセス突破(since2008年10月)

連絡先
sueoruko♫mail.goo.ne.jp

♫を@に変えてご使用ください。


nice!(36)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

言語能力に於いて対極的である、吉高由里子と小池百合子。 [吉高由里子]

うん、でも何だかんだ言って、吉高由里子って「別格」感が出て来た。「吉高由里子は違うぞ」という感覚。映画ファンなら前から持っている感覚だけれど、一般の人でも「吉高由里子は違うぞ」と、漠然とではあっても感じているのではないか。例えば「吉高由里子と上戸彩は全然違う」とか「吉高由里子と小池百合子は全然違う」とか。
小池百合子!
吉高由里子が「意図せずとも豊かな言語活動を発揮する」特別な才能がある人間であるとすれば、小池百合子は「豊かな言語活動ができると見せようとしながら、結果的にとんでもない言葉を発して聴くものを氷点下に陥れる」という族税を持った人間である、ということになる。(これは小池百合子の政治信条とは別の話だ)
いるんですよね、どんな場所にも。気の利いた話をしているつもりで、結果的に「氷点下」にしてしまう人たちが。

あ、吉高由里子と小池百合子って、どちらも「ゆりこ」だ!(ホントに今、気付いた)

nice!(30)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

ネオアンガージュマン  1世帯当りの実収入の高さ!富山県に注目。 [ネオアンガージュマン]

47都道府県中、注目したいのが富山県だ。

財政力指数(07~09年度平均)は23位だけれど、有効求人倍率(10年)が5位、
持ち家率(08年度)が2位と高く、さらに「2008年度の1人当たり県民所得」は8位だ。
それだけではない。
2007年度の1世帯当りの実収入(1か月間)は673.9千円で、なんと1位!
2005年の就業率・女性就業率ともに5位。
さらに、2007年度の1世帯当りの消費支出(1か月間)が349.8千円で1位となっている。

北陸工業地域の中心として知られる富山県だけれど、多くの指標がこれだけ高い数字を出しているのは「県民性」などにも理由がありそうだ。


nice!(46)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

恐怖のYOU TUBE。仮眠を妨げられたわたしの運命は?その2 [生と死のためのアート]

ヴォルク・ハン。「コマンド・サンボ」という言葉が格闘ファン、プロレスファンの間で瞬く間に膾炙した。何ゆえに?ヴォルク・ハンがあまりに魅力的だったからだ。体中から溢れ出る妖気、殺気。本物感と劇画的なフィクション感が混然一体となったキャラクター。後にも先にもこんな選手は存在しない。ヴォルク・ハンは通常のリングスるーるで格闘技的プロレスを見事に戦い、KOKルール、つまり限りなく現行のMMAに近いルールで何人かの格闘家を倒し、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラを相手に判定まで持ち込んだ。しかし「ハンが若き日からMMAの世界にいたら」などという仮定は意味をなさない。ヴォルク・ハンは「リングの上」だけでなく、そのバックボーン全てに渡って想像力をかき立てられる特別な格闘家だったのだ。
などということを考えながら(笑)、「ヴォルク・ハンVSディック・フライ」などを観ていたら、リングスルールだけど今でも十分楽しめるわけです、これが。ハンのセンスは特別だったなあ。
などと感慨にふけりながら、次は・・(笑)

つづく

nice!(29)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート