極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１１年１１月２７日

君の「豊かさ」がいい。
会う度に心が悦びでいっぱいになるのは、君の「豊かさ」に助けられているからに違いない。
だからぼくはいつでもどんなことでも君の助けにならねばならないんだ。

タグ：アート 愛 言葉

♦ 「言葉」による革命 ♦ 魂の言葉

「精神」
あるいは
「精神力」

しかし「力」を敢えて付けなくても、「精神」という言葉自体に十分な力が漲っている。

「心」、そしてもちろん「魂」も重要な言葉だけれど、「精神」というとまた非常に違った印象になる。

「精神」は特に強弱がはっきり見えそうだ。
弱い「精神」もあれば強い「精神」もある。
つまり「精神」は普通、鍛えれば強くなることができるはずだ。

タグ：アート 「言葉」による革命

頑張る尾野真千子「カーネーション」。ＡＲＡＴＡ、榮倉奈々、「蜜の味」、どうなるセコい（笑）溝端淳平？！

いやあ～、尾野真千子「カーネーション」。
毎日尾野真千子頑張ってますねえ。
おっとそれよりも「道の味」第７話。
「旧オグリン」山崎樹範こと（細川裕司役）がストーリー全体に大きく絡んで来ましたねえ。
そして（なぜか）「旧オグリン」の愛人となっている木村文乃も菅野美穂の陰謀に絡め取られようとして、しかし榮倉奈々との友情を優先。
菅野美穂の陰謀を榮倉奈々に報告するという「よい子」な行動をしたと思いきや、何とそれが裏目。
それをバッタリ帰ってきた（榮倉奈々の恋人）溝端淳平が聞いちゃったよお！という展開。
うん、こんんな風にあらすじを書いても、観てない人には何が何やら分からないかもですな。
ま、いいじゃないですか。（笑）
溝端淳平が、「恋人の行動に疑惑を持つ」といういささか新境地（？）に挑んでいるけれど、セコい言動がそのやや情けないキャラクターに合ってなくもない。

タグ：「蜜の味」 アート

♦ 「言葉」による革命 ♦ 千変万化の宣伝文！

（様々なパターンの宣伝文を作成し、各方面に送る、あるいは見ていただいております。
当ブログへも随時アップして行きますので、ぜひお読み下さると同時に、お知り合いにもわたしの活動をぜひ教えてさし上げてください。）


こんにちは。
この秋より革命家となった末尾ルコ（アルベール）です。

わたしが提唱・推進する　♦　「言葉」による革命　♦。
これに賛同・支持・参加してくださる方が増えて行けば、必ず日本人のメンタリティ、日本社会は芯が通り、成熟した強さとしなやかさを持ったものへと変化して行くでしょう。

あなたも末尾ルコとともに、「日本の新たな歴史創造」に参加してください。

タグ：アート ♦　「言葉」による革命　♦

♦ 「言葉」による革命 ♦ 「上品」と「お上品」の違い

人間というもの、「上品」な要素がなければどうしようもない。

しかし、「お上品」では何も生み出すことはできない、ことが多い。

この場合、本物の「上品」を「お上品」と揶揄するケースを指しているのではない。

わたしの批判する「お上品」とは、魂がなく上滑りに取り繕うさもしい根性を指している。

タグ：アート ♦　「言葉」による革命　♦

♦ 「言葉」による革命 ♦ 高知（土佐）薊野より全国、世界へ ♠ 重大スローガン

♠　重大スローガン

《高知（土佐）が日本をリードすることは可能だ。》

●　「高知（土佐）薊野より全国、世界へ」に関する問答　その１

A　高知（土佐）が日本をリードすることは可能だ。
B　本当ですか？
A　本当です。
B　そんなこと不可能のように思えますが。
A　なぜですか？
B　だって高知（土佐）は学力、体力、経済力などあらゆる指標が全国でも最低ラインをうろついているし、文化的環境も実に貧弱ではありませんか。
A　だからこそ、です。
B　だからこそ？
A　だからこそ高知（土佐）が日本をリードすることが可能なのです。

タグ：♦　「言葉」による革命　♦　　高知（土佐）薊野より全国、世界へ

♦ 「言葉」による革命 ♦ 一種の存在証明

末尾ルコ（アルベール）は、ここにいます。
末尾ルコ（アルベール）は、ここにいます。

SUEO RUKO（Albert）　is HERE..
SUEO RUKO（Albert）　is HERE.

SUEO RUKO（Albert）　est ICI.
SUEO RUKO（Albert）　est ICI.

末尾ルコ（アルベール）は、ここにいます。
末尾ルコ（アルベール）は、ここにいます。

タグ：アート ♦　「言葉」による革命　♦

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１１年１１月２６日

君の瞳が不思議と引っ掛かってから２４時間後。
君は目の前にいないけれど、冬に大きく近づいた清涼な夜と君の瞳がとても似つかわしく感じる。
つまり２４時間前に君の瞳を見られてとてもよかったということだ。

タグ：アート 愛 言葉

「家政婦のミタ」第７話、長谷川博巳の大芝居に仰天！榮倉奈々、ＡＲＡＴＡ「蜜の味」第７話視聴率。

いやあ～観ましたよ、「家政婦のミタ」第７話。
第７話から観たわけなのでもちろん割り引いて考えねばならないけれど、さほどおもしろいとは感じなかった。
ビックリしたのが阿須田恵一役の長谷川博巳。
何がビックリしたかって、とんでもない大芝居の連続！
いやあ、一時間枠の連続テレビドラマであれだけ大芝居するのあまり見たことないわ。
長谷川博巳の名前も顔もぜんぜん知らなかったんだけど、ＮＨＫドラマ「セカンド・バージン」で知名度が上がった俳優なんですね。
で、調べてみると、文学座出身だという。
だからあの大芝居か！というわけかどうか知りませんけど、多分そうでしょうね。
この長谷川博巳、「セカンド・バージン」映画版出演を受けて、何かのインタヴューで「映画の魅力に強く惹きつけられた。これからももっともっと出たい」という趣旨の発言をしていたけれど、どうなんでしょうねえ。（ふふふ）
なにせ「家政婦のミタ」第７話を観ただけで、どうこう言うつもりはありませぬ。（ふふふ）

あ、ところで榮倉奈々、ＡＲＡＴＡ「蜜の味」第７話視聴率は９．５％でした。

タグ：アート 愛 言葉

♦ 「言葉」による革命 ♦ 「芸術」の方か動け！

例えばリュディヴィーヌ・サニエが突然家に訪ねて来るかのような。
例えば部屋へ入ると、ミリアム・ウルド・ブラムが「白の組曲」を踊っているかのような。

そんな衝撃！

「芸術」は最早美術館やギャラリーで待っていてはならない。
あるいは「建築物」などとしてストリートに存在するだけでも不十分だ！

では？
「芸術」の方か動け！

タグ：アート ♦　「言葉」による革命　♦