SSブログ

3老若男女、どなたでも参加できる。 [「最高素敵県」「素敵の首都」高知を創り、日本へ]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。


▲感覚・感性・知性・理性を中心に鍛錬します。


有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その87。プチ土佐弁講座付。2015年7月15日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その87。プチ土佐弁講座付。

ところで話は変わるけれど、2015年6月某日、ヘンなぼっちゃんは高知県東洋町にいた。
ヘンなぼっちゃんは何をしているのか?
近寄ってみよう。

いつもながら大きな目。
愛敬のある睫毛。
生まれたばかりの子どものように「毛のない」可愛らしい姿。
正しくヘンなぼっちゃんはそのものである。
おや。
どうやらヘンなぼっちゃんは、何か言っているようだ。
もっと近寄って耳をそばだててみよう。

「いやあ~~ん!」
「いやああ~~ん!」
「いやああああ~~ん!」

ふむ。
何をしているのだろう、
このヘンなぼっちゃんは?


※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

nice!(17)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「格闘技論」~世IV虎対安川悪斗からセメントマッチの考察。2015年7月15日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「格闘技論」~世IV虎対安川悪斗からセメントマッチの考察。

♪ジミ・ヘンドリクス「Hey Joe」を聴かない

人生でどうするか、というお話。堀北真希主演ドラマ「まっしろ」が低視聴率云々を言う前に、あのような幼稚な展開のストーリー、そして幼稚なキャラクター設定を「ある程度仕事を選べるだけのポジションにいる」堀北真希(および所属事務所)が引き受けること自体が問題です。

話題を変えましょう。
「故意に」対戦相手に深刻な負傷を負わせたことで「プロレス界」を超えた話題となってしまった世IV虎対安川悪斗ですが、プロレス史を遡れば、稀にですかこうした試合は生じています。
あ、「セメントマッチ」という言葉はご存知でしょうか?
「ガチンコ」とか「シュートマッチ」とかいう言い方もありますが、つまり「本気で相手に勝とうとする」試合です。
この「本気で相手に勝とうとする」という表現も微妙でしてね、基本的には「格闘ショー」であるプロレスの試合は「本気で相手に勝とうと」していないかと言えば、「プロレスラーとして勝とうとしている」という言い方も成り立つわけで、それならばセメントマッチは「本気で相手を潰そうとする試合」と表現した方がいいかもしれない。
ちなみにわたしは昔から「ガチンコ」という一種危険な意味の伴う言葉の使い方を知っているもので、いつの間にやら腑抜けた連中が「ガチで~」なんてのたまうようになった風潮が気に入らないのです。
あ、この話題、さらに続けますね。

♪ジミ・ヘンドリクス「Hey Joe」を聴かない人生でどうするか、というお話。

nice!(16)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年7月15日 [愛の景色]

6月25日の朝、君の姿を見たぼくの
気分はクリームとレモンイエロー。
それだけではない。
この宇宙のすべての素敵な色を、
最高に素敵な君に捧げたい!

nice!(17)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

末尾ルコ詩D「猫、カンネの戦い」篇。『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その87。プチ土佐弁講座付。末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~「新時代を創造する」映画「マッドマックス 怒りのデスロード」は映画館で鑑賞必須! [吉高由里子]

末尾ルコ詩D「猫、カンネの戦い」篇。『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その87。プチ土佐弁講座付。末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~「新時代を創造する」映画「マッドマックス 怒りのデスロード」は映画館で鑑賞必須!

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、カンネの戦い」篇。

「猫、カンネの戦い」

ギリシャの神話と
ハンニバルの業績を追いながら、
カンネの戦いは
社会の中でどのように役立つかろ、
アマンディーヌ・アルビッソンの
優雅を描きつつ、
考えていた午前から午後

ぼくの素敵なネコには
自転車がよく似合うのさ!

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その87。プチ土佐弁講座付。

『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その87。プチ土佐弁講座付。

ところで話は変わるけれど、2015年6月某日、ヘンなぼっちゃんは高知県東洋町にいた。
ヘンなぼっちゃんは何をしているのか?
近寄ってみよう。

いつもながら大きな目。
愛敬のある睫毛。
生まれたばかりの子どものように「毛のない」可愛らしい姿。
正しくヘンなぼっちゃんはそのものである。
おや。
どうやらヘンなぼっちゃんは、何か言っているようだ。
もっと近寄って耳をそばだててみよう。

「いやあ~~ん!」
「いやああ~~ん!」
「いやああああ~~ん!」

ふむ。
何をしているのだろう、
このヘンなぼっちゃんは?


※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~「新時代を創造する」映画「マッドマックス 怒りのデスロード」は映画館で鑑賞必須!

「マッドマックス 怒りのデスロード」を観た後に「マッドマックス2」を観返したんですが、今観ると可愛らしく感じられるというか、それだけ「マッドマックス 怒りのデスロード」が凄過ぎる映画なわけですね。
「マッドマックス2」は言うまでもなく「時代を変え、新時代を創った」エポックメイキングな作品で、わたしの思いますに、映画の世界は他の芸術分野よりも「時代を変え、新時代を創った」作品がより明確に浮かび上がる傾向があるんじゃないか。
「タクシードライバー」とか「ブレードランナー」とか「羊たちの沈黙」とか、これらはすべて「時代を変え、新時代を創った」映画です。
この辺りも映画の面白いところ。
そして「マッドマックス 怒りのデスロード」も例えば「ゼロ・グラビティ」などと同様に「絶対に映画館で観る必要がある」作品です。

「絶対に映画館で観る必要がある」作品・・・もちろん「優れた映画はすべて」というのが原則ですが、DVDなどで観てもそれなりのレベルで愉しめる映画も少なくない。
けれど「ゼロ・グラビティ」や「マッドマックス 怒りのデスロード」などは大スクリーンで鑑賞しないことには「まったく違うもの」になってしまう。

まあしかし「マッドマックス 怒りのデスロード」!
この「狂い方」!
それなのに「緻密に計算されている」!

凄い!!

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

nice!(18)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・あなたは「マグナ・カルタ」を知らなくていいと思いますか?2015年7月15日 [「言葉」による革命]

〈「言葉」による革命〉・・・あなたは「マグナ・カルタ」を知らなくていいと思いますか?

※2015年4月18日配信 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・あなたは「マグナ・カルタ」を知らなくていいと思いますか?

Blogosというサイトがありまして、まあいろんな方が寄稿しているんですが、それこそ実に雑多な方々の記事があって、中には脳味噌が腐りそうになるものもあるんですが、けっこう速攻でオピニオンが載るんでよく見ています。
木村正人という人もBlogosの常連なのですが、2015年2月に「英国のマグナ・カルタのことを知らない日本人が多い」という趣旨の記事を寄稿していました。
わたしはこの木村正人という人の意見の基調に特に賛成ではなく、しかし時には(ああ、なるほど)と感じる部分もあります。
で、Blogosの記事には多くコメント欄が設けられていて、なかなか活発にコメントが書き込まれています。
その中には(なかなか詳しいな)と感心するコメントもあれば、頭が腐りそうになるものもあるというところですが、件の記事に対するコメントで呆れ果てたのが、「マグナ・カルタなんて知らなくても日本で暮らしている分には一向に困らない」という趣旨のもの。
呆れてモノが言えない、とはこのことです。

nice!(18)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・恐怖!「言葉の陳腐化」~ダブルスタンダード?2015年7月12日 [「言葉」による革命]

●〈「言葉」による革命〉・・・恐怖!「言葉の陳腐化」~ダブルスタンダード?

※2015年4月14日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

本来意味、あるいは意義ある言葉だったはずが、いつしか使われ過ぎ、あるいは「思考停止的使用」が頻繁になるにつれて「陳腐化する」というお話。
その例として、
「憎しみ(憎悪)の連鎖」
というフレーズについては依然お話ししました。
こうした「言葉」は枚挙に暇なく、次々と現れますが、次に挙げるものもかなり危うくなっています。

「ダブルスタンダード」。

そうお感じになってませんか?

nice!(8)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート