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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「緊張と弛緩のコントロール」、そして生活と人生の「創造」。2018年7月25日 [「言葉」による革命]

※2018年8月27日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

前回は、「緊張と弛緩を自らコントロールする」方法の第一段階として、

「あなたの普段の一日を思い浮かべ、その中でどの時間にどの程度の緊張度があるのか」をご自分で判定してみてください。

と提案しました。

やってみましたか?

ご自分の生活を常にご自分でチェック、吟味する習慣をつけると、これまた日々の生活はまったく変わってきます。
(チェック、吟味しなければ~)と無理するのではなくて、「自然にやっている」状態にならねばなりません。
誰しも日々の生活、ついつい「同じパターンの繰り返し」になってしまいがちですよね。
それじゃ、ダメです。
シンプルに言えば、

「常に新しい刺激を求めること」です。

(続きは、有料メルマガでお願いします)


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3月7日、山田姉妹ニューアルバム(セカンド)
『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224

山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265

9月9日、山田姉妹高知公演、音楽を愛する方であれば、絶対です!

ポピュラーソングコンサート山田姉妹<よみがえる、青春のメロディー>

http://kkb-hall.jp/event/event_detail.cgi?event_id=271


高知公演だけでなく、山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!

http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002


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「言葉」に関するあらゆることは、下記へご打診ください。 sueoruko?mail.goo.ne.jp (?を半角のアットマークに変えてください)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年7月25日 [愛の景色]

自分で創作した「悪い夢」なのだから、
それを自分で「いい夢」に
描き直してみるのもいい

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●山田姉妹へのメッセージ「『ハンガー・ゲーム』」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「『ハンガー・ゲーム』」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

毎日気温が高いだけでなく、湿度の高さが本当に体にこたえます。
リビングで冷房をつけても、この暑さでは「ひんやり」というわけにはいかず、しかし車の中はしっかり「ひんやり」してくれて、運転しながらお二人のご歌唱を聴いている時は、酷暑のことなど忘れてしまいます。

今夜は久々に映画をお薦めさせてください。
わたしの好きな女優の一人がジェニファー・ローレンスなのですが、その主演作『ハンガー・ゲーム』シリーズ。
ジャンヌ・ダルク的な「戦う女性」のストーリーですが、わたしは「戦う女性」を描いた映画が大好きなのです。
シリーズは4作に分かれておりまして、特に素晴らしいのが2作目。
あとの3作も、もちろん観応えたっぷりです。
『ハンガー・ゲーム』シリーズは日本ではさほど当たりませんでしたが、米国はもちろん、海外では超メガヒットです。

それでは本日、そして明日、頑張ってくださいませ!
わたしも、お二人を知って以来、発達し続ける聴力を駆使いたしますよ(笑)。

そして兎にも角にもこの暑さ、ご体調には十分にお気をつけくださいませね!

RUKO


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3月7日、山田姉妹ニューアルバム(セカンド)
『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

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ポピュラーソングコンサート山田姉妹<よみがえる、青春のメロディー>

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●剛力彩芽、社長とW杯デートのインスタ削除という馬鹿馬鹿しい問題について、ネット状況を交えてプチ思考する。 [「言葉」による革命]

●剛力彩芽、社長とW杯デートのインスタ削除という馬鹿馬鹿しい問題について、ネット状況を交えてプチ思考する。

末尾ルコ「社会観察の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

最近、ネットニュースで次のような見出しを見かけた。

『剛力 前澤社長とのW杯観戦投稿を謝罪、過去のインスタ「すべて削除」へ』

「剛力」が「剛力彩芽」なのは分かるが、なぜ「社長」とのW杯観戦投稿を謝罪し、削除せねばならないのか、見出しを見ただけでは意味が分からなかった。
で、剛力彩芽には何の興味もないが、「ネット動向」チェックの意味を含め、複数の記事を読んでみた。
要するに経緯を要約すると、

・剛力彩芽が、ワールドカップロシア大会の決勝を、交際中の「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長とともに観戦した。
・その様子をSNSにアップした。

基本的にこの件に関して、剛力彩芽が行ったのはこれだけである。
剛力彩芽、前澤友作とも独身であり、別に不倫現場をSNSで実況中継したわけではない。
そもそも本当にバッシングと言われるほど注目を浴びたのか?炎上したのか?という疑問もあるが、少なからぬネット民がバッシング的書き込みをしたことは事実である。
そうなってしまったポイントは何だったのか?
考えられることを、いくつか挙げてみよう。

1もともと剛力彩芽を嫌うネット民が多かった。
2前澤友作社長が極めて金持ちである。
3W杯決勝を、しかも極めてゴージャスな形で観戦した。
4「3」の内容を、非常にウキウキしたトーンでSNSにアップした。

まあ、こんなところですかねえ、一般的に考えられるポイントは。
剛力彩芽が実質的には魅力にも実力にも乏しく、それなのにデビュー時からメディア露出がやたらと多いのは、「事務所のゴリ押し」という見方はネット民の大部分に広まっており、確かにそう考えざるを得ないメディア展開であってのは事実だと思う。
剛力彩芽以前には武井咲が同様の嫌われ方をしていたが、武井咲の場合はデビュー時から容姿も演技も剛力より遥かに上だったと思う。

それはさて置き、「幸せ自慢」というものは第3者からすれば鼻白むケースは多いのも事実ではあるのは分かるけれど、しかしそうしたものを見て、しかも芸能人の「幸せ自慢」にいちいち腹を立てて、さらに「非難を書き込む」という人間が多いことに今更ながら薄ら寒い気分になる。

いわゆる「ネット炎上」という現象は多くの人たちが否定的な言葉を「書き込む」ことで生じるのだが、掲示板やコメント欄などに、普段書き込まない人は、滅多なことでは「書き込む」に至らないものだ。
さらに、「否定的なコメント」の書き込みは、余程社会的、倫理的に問題のある記事などに対してでない限り、「書き込み」まで至るには、「普通の人」にはかなり高い壁があると思う。
毎日無数にアップされる有名・無名のネット記事の中の、無数の「自分と異なる意見」を目にする度に「書き込み」などしていたら、人生の限られた時間を不毛に浪費してしまうことになる。
つまり、「否定的な書き込み」の多くは「常習者」によって行われるとわたしは見ているし、彼らには最初から「越えるべきハードル」はない、もともと「ハードルの向こう側」の人間なのではないか。
そしてもちろん今回の剛力彩芽の一件も、「ハードルの向こう側」の人間が中心で起こしたことなのだろう。

それにしてもこの件について「芸能界の大先輩」の明石家さんまや岡村隆史が剛力彩芽をたしなめるような発言をしているのがどうにも滑稽である。

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