●末尾ルコが選ぶ、お薦めジェニファー・ローレンス出演映画トップ１０．

●末尾ルコが選ぶ、お薦めジェニファー・ローレンス出演映画トップ１０．

末尾ルコ「映画の話題で、知性と感性を磨くレッスン」

１『ウィンターズ・ボーン』
２『ハンガー・ゲーム2』
３『アメリカン・ハッスル』
４『ジョイ』
５『世界にひとつのプレイブック』
６『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』
７『マザー!』
８『レッド・スパロー』
９『パッセンジャー』
１０『ボディ・ハント』

（２０１９年９月現在）

タグ：●末尾ルコが選ぶ、お薦めジェニファー・ローレンス出演映画トップ１０． アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１９年９月９日

と重い気持ちをどうしようかと思い
エレベータの扉が開くとあなたがいた

タグ：極限の愛、日常の愛、その言葉 アート

●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記１６９日目～高齢の方々があいみょん「マリーゴールド」と米津玄師「Ｌｅｍｏｎ」を歌う効果についてさらに考える。～ジェニファー・ローレンス出演映画トップ１０。

●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記１６９日目～高齢の方々があいみょん「マリーゴールド」と米津玄師「Ｌｅｍｏｎ」を歌う効果についてさらに考える。～ジェニファー・ローレンス出演映画トップ１０。

末尾ルコ「母の話、映画の話題」

９月４日（水）手術後１６９日目
転院１３３日目　

高齢の母があいみょん「マリーゴールド」と米津玄師「Ｌｅｍｏｎ」を歌うことについてのお話をもう少し続けましょう。

あいみょん「マリーゴールド」、米津玄師「Ｌｅｍｏｎ」は近年でも指折りの、１０～３０代の人たちに浸透したヒット曲だと言えます。
この世代の人たちは概ね知っているので、この２曲のタイトルを出しただけで即座に反応する場合が多い。
普通は何か曲のタイトルを言っても、（知ってたかなあ）という顔をされますが、この２曲は違います。
１０～３０代の人たちから極めて高い確率で即座に反応が返ってきます。
別にそんなに「大ヒットしたから素晴らしい」と言っているわけではないですよ。
売れた売れなかったに関わらず、素晴らしい曲もあれば酷い曲もある。
ただこれほどまで１０～３０代に浸透した歌だからこそ有効に「使える」ということです。
（「使える」と敢えて実務的な表現をしていますが、あくまで便宜上です）

現在の日本、深刻な高齢化問題について単純に述べようという気はありませんが、絶対に間違いないのは、

「高齢の方々も日々、できるだけ新鮮な気持ちになれる」

のとても大切だということ。
もちろんこれは若者も含めてすべての年代で大切なのですが、特に高齢者は「毎日がたのしくない・毎日同じ」と感じておられる方々が多いのではないでしょうか。
いくつになってもできるだけ生き生きと生活をする。
いや、「いくつでも」できるだけ毎日新鮮な気持ちになれる生活を志す。
すべての人に志していただきたい境地なのですが、もちろんその方法は無数にありますし、いろいろ実践してらっしゃる方も多いでしょうし、わたしもその方法をいろいろお伝えしていきます。
そして高齢者の方々にお薦めしたい方法の一つが、

「最新の曲を歌う」なのです。

若い人たちは普通「最新の曲」ばかり聴き、歌っているので、逆に「古い曲を聴き、歌ってみよう」とお薦めしますね。

で、「ご高齢の方が最新の曲を歌う効果」についてわたしの考えをお話しますと、

１未知の歌（歌詞・メロディ・リズム・・・）を歌唱する場合に生じる精神的な効果。
２「最新の曲」を（少しでも）歌える、知っていることで生じる周囲（特に若い世代）との新たな関係性。

「脳への様々な良き効果」も当然あるでしょうが、わたしは専門家ではないので今回は言及しません。

が、前述した２項目は必ず生じるし、とても重要だと思います。

このテーマ、続けます。

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末尾ルコ選定、ジェニファー・ローレンス出演映画トップ１０

１『ウィンターズ・ボーン』
２『ハンガー・ゲーム2』
３『アメリカン・ハッスル』
４『ジョイ』
５『世界にひとつのプレイブック』
６『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』
７『マザー!』
８『レッド・スパロー』
９『パッセンジャー』
１０『ボディ・ハント』

こういうのはしょっちゅうアップします。
順位を変えることもありますし。

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