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極限の愛、日常の愛、その言葉 2020年7月12日 [愛の景色]

そうでなくても僕には
恋愛につて嫌な想い出がいくつもある
だからあなたについても僕は
軽々なことは考えない

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末尾ルコ 映画一般教養講座的 ジャンヌ・モロー [「言葉」による革命]

『ザ・ガーディアン』によるジャンヌ・モロー。
映画ファンであるならば、「観ておくべき俳優」が過去において、もちろんとても多くいる。
ジャンヌ・モローは、もちろんもちろん、その一人。

「Jeanne Moreau: a life in pictures」

Jeanne Moreau: a life in pictures
https://www.theguardian.com/film/gallery/2017/jul/31/jeanne-moreau-a-life-in-pictures

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌280日目~車椅子を押しているとより強く危険を感じる、「スーパーで好き放題に走り回り、はしゃぐお子様たち」 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、社会観察」

7月7日(火)手術後471日目
退院後280日目

スーパーにもよりますが、お子様方が好き勝手にお走りになったり、あまつさえ飛び跳ねたり、限界を超えるようなでかい叫び声をあげたりと、そんなとこもあるんです。
そうしたお子様たち、たいがい親御さんが同伴なのですね。
かなり小さなお子様たちで、彼らだけでは普通スーパーへ来ない。
親が連れてくるのだけれど、好き勝手にはしゃぐ子どもらをぜんぜん注意しないのね。
あ、「子ども連れの親がすべて注意しない」と言ってるわけではないですよ。
しっかりとした行動を子どもとともにしている親御さんもいらっしゃる。
ただそうでない親子さんもおりまして、わたし以前からスーパー内で好き勝手走り回るお子様たちに対しては大いに不満、時に不満を通り越して「憤り」を感じることもあって、本当にとてつもない大声を延々と出し続けていたお子様がいて、しかもどうやら祖父らしき人物も一緒にいるのに一切注意はしない。
いやほんとに、「異常」と表現してもいいほどの大声だったけれど誰も注意しない。
なので致し方なくわたしはそのお子様連れが近づいてきた時に

「やかましい!」と怒鳴りつけてやりました。

もちろんお子様は一気に黙ったし、申し訳ないけれどご祖父の方もハッとした様子で黙り込んだ。
しかしこういうことはケースバイケースですが、トラブルに発展する可能性もあるので真似はしないでくださいね。
もちろん「他人を注意する」必要のあるシチュエーションは日常生活、特に外出時にいつでも生じる可能性はある。
どんなシチュエーションにおいてもとにかく冷静かつ慎重に、瞬時に状況判断せねばならないでしょうね。
わたしもそういうこときっちりできているわけではないですが、少なくとも志してはいます。
しかし「子どもを大事にする」と「甘やかす」の違いが理解できてない方々も多くいらっしゃるようで、そもそもスーパーでお子様方が好き勝手やるっていうのは危険極まりない。
特に現在母の車椅子を押して買い物をしているわたしとしては以前以上にはしゃぐお子様方に警戒しているし、厳しい目をそそいでいる。

「スーパーでの親子の振る舞い」という括りで、ずっと以前にも書いたけれどもう一度書いておきましょう。

多くのスーパーに「製氷マシン」的なものがあって、生鮮食品などを買った時に持っていけるようになってますね。
持っていける氷の量は例えば「ビニール2袋分」などと決められていることが多いと思います。
そのスーパーも「小さめのビニール2袋分」と表示されていました。
ところが人相の悪い父親と男の子の2人がしきりに氷をすくっている。
店舗が用意しているビニール袋ではなく、でっかいボックスへざくざく入れている。
それを子どもにやらせて父親は横で見てるんです。
醜悪な光景でした。
まあ醜悪な光景なネットでもしょっちゅう見かけますが。

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