●末尾ルコ フラグメント「猫、アレクサンドリアのカタリナ」篇。 [「言葉」による革命]
●末尾ルコ フラグメント「猫、アレクサンドリアのカタリナ」篇。
「猫、アレクサンドリアのカタリナ」
夏の夜。
高知市薊野を歩いていて、
蛙が鳴いていて、
山が騒いでいた。
ぼくは家へ帰ってから、
アレクサンドリアのカタリナを思い出したんだ。
・・・・・・
ぼくの素敵なネコと
「聖女」についても語り合いたい
ね!
「猫、アレクサンドリアのカタリナ」
夏の夜。
高知市薊野を歩いていて、
蛙が鳴いていて、
山が騒いでいた。
ぼくは家へ帰ってから、
アレクサンドリアのカタリナを思い出したんだ。
・・・・・・
ぼくの素敵なネコと
「聖女」についても語り合いたい
ね!
●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌282日目~OHAYO『プチパーティー』のプチ感想。~「パワーランキング」女優1位新垣結衣でいいのだろうか?~エンニオ・モリコーネとパゾリーニ。 [「言葉」による革命]
末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、映画と食の話題」
7月9日(木)手術後473日目
退院後282日目
映画『疑惑』・・・岩下志麻、桃井かおりの対峙だけでも映画的興奮たっぷり。「凄み」という言葉は今の女優にはあまり感じないですからね。
・・・
OHAYOのアイスで我が家でよく食べているもの、もう一つ紹介しましょうね。
『プチパーティー』。
OHAYOのHPには次のような説明が掲載されています。
///
なめらかなひとくちアイスを、くちどけのよいチョコでコーティングしました。
一粒ずつを個別に包装していますので、食べたいときに、欲しい分だけお召し上がりいただけます。
3種の味わいをお楽しみいただけます。
【バニラ】なめらかな食感の丸型バニラアイスをスイートチョコで包みました。
【キャラメル】星型のキャラメルアイスをキャラメル味のチョコで包みました。
【いちごミルク 】ハート型のミルクアイスをストロベリーチョコで包みました。
(OHAYOのHPより)
///
それぞれが小さいので食べ応えは少ないですが、とろりとした食感と、濃厚さとすっきり感がほどよく配分されたお味が絶妙。
1日の中で、ふとつまみ、何となくペースをいい方向へ変える・・・そんな感じで食べるといいかもしれません。
・・・
このような記事があるのですが。
↓
新垣結衣、女優1位返り咲き 綾瀬はるかとの2強続く タレントパワーランキング2020 女優編
https://news.yahoo.co.jp/articles/26b86830a575c3802d4f20b55ed016e4c0d7ffe1
『日経エンターテイメント』の「パワーランキング」というヤツですね。
この記事は「女優ランキング」についてですが、2020年の10位までは次のようになっています。
1位 新垣結衣
2位 綾瀬はるか
3位 深田恭子
4位 石原さとみ
5位 北川景子と
6位 有村架純
7位 天海祐希
8位 広瀬すず
9位 長澤まさみ
10位 広瀬アリス
これら女優たちの中で特に嫌いとか、そういう人はいないんです。
ただ例えば「1位」の新垣結衣は2019年は映画へもテレビドラマへも出演してない。
なのに去年の2位から1位になる、と。
このようなランキングが何かすごく意味あることのように流通しているのが問題なのです。
前期10人を含め、個々の女優たちについてのわたしなりの感想も今後適宜書いていきますが、取り合えずこの10人の中で、近年の作品クオリティや女優としての(様々な意味での)力量を考量すると、トップ3は、
1位 長澤まさみ
2位 綾瀬はるか
3位 有村架純
となります。
・・・
エンニオ・モリコーネが死去した。大好きなのは、デ・ニーロ主演作『ミッション』や『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』だけれど、『デカメロン』『カンタベリー物語』『ソドムの市』などパゾリーニ作品、そしてまたわたしの大好きな『地獄の貴婦人』の音楽も作っているではないか!
7月9日(木)手術後473日目
退院後282日目
映画『疑惑』・・・岩下志麻、桃井かおりの対峙だけでも映画的興奮たっぷり。「凄み」という言葉は今の女優にはあまり感じないですからね。
・・・
OHAYOのアイスで我が家でよく食べているもの、もう一つ紹介しましょうね。
『プチパーティー』。
OHAYOのHPには次のような説明が掲載されています。
///
なめらかなひとくちアイスを、くちどけのよいチョコでコーティングしました。
一粒ずつを個別に包装していますので、食べたいときに、欲しい分だけお召し上がりいただけます。
3種の味わいをお楽しみいただけます。
【バニラ】なめらかな食感の丸型バニラアイスをスイートチョコで包みました。
【キャラメル】星型のキャラメルアイスをキャラメル味のチョコで包みました。
【いちごミルク 】ハート型のミルクアイスをストロベリーチョコで包みました。
(OHAYOのHPより)
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それぞれが小さいので食べ応えは少ないですが、とろりとした食感と、濃厚さとすっきり感がほどよく配分されたお味が絶妙。
1日の中で、ふとつまみ、何となくペースをいい方向へ変える・・・そんな感じで食べるといいかもしれません。
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このような記事があるのですが。
↓
新垣結衣、女優1位返り咲き 綾瀬はるかとの2強続く タレントパワーランキング2020 女優編
https://news.yahoo.co.jp/articles/26b86830a575c3802d4f20b55ed016e4c0d7ffe1
『日経エンターテイメント』の「パワーランキング」というヤツですね。
この記事は「女優ランキング」についてですが、2020年の10位までは次のようになっています。
1位 新垣結衣
2位 綾瀬はるか
3位 深田恭子
4位 石原さとみ
5位 北川景子と
6位 有村架純
7位 天海祐希
8位 広瀬すず
9位 長澤まさみ
10位 広瀬アリス
これら女優たちの中で特に嫌いとか、そういう人はいないんです。
ただ例えば「1位」の新垣結衣は2019年は映画へもテレビドラマへも出演してない。
なのに去年の2位から1位になる、と。
このようなランキングが何かすごく意味あることのように流通しているのが問題なのです。
前期10人を含め、個々の女優たちについてのわたしなりの感想も今後適宜書いていきますが、取り合えずこの10人の中で、近年の作品クオリティや女優としての(様々な意味での)力量を考量すると、トップ3は、
1位 長澤まさみ
2位 綾瀬はるか
3位 有村架純
となります。
・・・
エンニオ・モリコーネが死去した。大好きなのは、デ・ニーロ主演作『ミッション』や『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』だけれど、『デカメロン』『カンタベリー物語』『ソドムの市』などパゾリーニ作品、そしてまたわたしの大好きな『地獄の貴婦人』の音楽も作っているではないか!