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極限の愛、日常の愛、その言葉 2020年8月27日 [愛の景色]

どんな花よりあなたが綺麗だと

君の目 その瞳

月並みなセリフだからこそ、
今こそあなたに言おう

君の目 その瞳

多分それは本気の気持ち
1年前はどうだったのか

君の目 その瞳

そして(今までと違う)と
思いたいから

信じてはいない、まだ
けれど信じたい

君の目 その瞳

信じられなくても信じてみる
という道もある

君の目 その瞳

その時は、「信じるあなた」を、
少し角度を変えてみよう

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌325日目~高知特産ナス、ニラ、ミョウガ、オクラ、おいらは食えなかったぜ、脂身、麩、麩、麩、今じゃカレーにたいりょのナスさ、アハ、アハ、アハ!(←もちろんヒップホップで)。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、食の話題」

8月21日(土)手術後514日目 退院後325日目

高知の名産品はピーマンだけでなく、ナス、ニラ、ミョウガ、オクラなどもそうなんです。
どうです、大人の味でしょう(笑)。
今はこれらすべて好物だけれど、子どもの頃はニラくらいです、好きだったのは。
ニラは小学校の頃も好きだったですね。
炒めたり、インスタントラーメンに入れたりと、いろいろお役立ち。
そう、インスタントラーメンを食べることが多かったから、それらに合う野菜はよく食べました。
ニラの他には、キャベツ、ほうれん草、もやしなどです。
「最高のインスタントラーメン」とわたしが勝手に決めている『サッポロ一番 塩らーめん』(ん?『サッポロ一番』全般だったかな?この辺はちょっと曖昧です)のCMソングで、「入れるべき野菜」の中に「シイタケ」も謳われているんですが、わたしにとってはとんでもない話です(笑)。
せっかくの美味しいラーメンにシイタケなんて・・・。
シイタケこそわたしが子どもの頃から現在まで克服できない苦手食税の一つ。
しかも子どもはシイタケ、扱わないでしょう、一般的には。
でも最近若い女性たちに、わたしとしては共感を寄せてもらおうと、「シイタケが苦手なんだよね」的は話題を振ると、今のところ(数人ではありますが)100%「わたしは好きですよ」という答えが帰ってきた。
へえ~、わたしの方が少数派なのかな・・・と、時を超えてカルチャーショック。
あと、肉の脂身も基本ダメです。
(心なしか脂身が・・・)程度ならどうにか食べられますが、存在感抜群の脂身はダメです。
そして子どもの頃のことであれば、ナスと麩もダメでした。
我が家ではナスや麩、たいがい吸い物に入れてましたが、そうなるとぶよぶよふにゃふにゃになっているのですね。
特に麩の、口の中に入れた瞬間にほとんど「妙な味のついた液体」と化してしまう異様な食感は耐え難いものがありました。
ナスは麩ほどではないけれど、煮込むとぶよぶよになりますよね。

けれどわたしも今じゃ大人(いつから? 笑)。
ナスはもう大好物。
この間もたっぷりの高知特産ナスを買ってカレーを作った。
以前お話したように、前もって作り置きしたカレーが腐ってしまったトラウマから、現在では「その日に作って、その日に食べ切る」をやってます。
美味しいので食べ切るの、ちょっともったいないんですけどね。
今回はナスの他、玉ねぎ、にんじん、ブナシメジ、そして豚肉切り落としとささみを入れて食べましたあ!

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