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●末尾ルコ かつて語った「心の日月」木村恵吾監督 [「言葉」による革命]

「心の日月」木村恵吾監督

若尾文子主演、菊池寛原作。と、わざわざ書いたのは、何ともストーリーがバカバカしかったので。待ち合わせの場所を間違ったことで運命が狂うわけだが、「偶然」が連発される展開はかなり失笑もの。当時の東京の街並みなどが観られるのは嬉しい。


タグ:アート 映画
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2021年4月24日 [愛の景色]

どんな月を見ても
あなたと比べるんだ
ある月にたとえた
あなたと


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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、母(うたちゃん)とともに確定申告へ!火災保険や医療費の控除は?(最高の介護を超えるべく) [「言葉」による革命]

わたしは末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。

・・・

で、やり方は要するに、わたしが持参した必要書類をチェックしながら担当者の人が必要な数字や情報をどんどん打ち込んでいくというの。
わたしは書類を出したり簡単な質問に答えるだけで、これはとても楽で助かりました。
所要時間は30分程度と、これも想像していたより短かった。
担当者の人、中年男性でしたが、とても懇切丁寧でした。

ただですね、火災保険の証書は持ってきていて、これは控除が効いたのですが、医療費控除の資料を持ってきてなかったです。
(しまったあ!)と思いました。
母(うたちゃん)はご存じの通り、心臓(冠動脈)バイパス術に加え、長期間の入院がありましたから、かなりの医療費を支払っています。
しかし確定申告の期限も迫っていて、また家の中を探すのもキツいし…と悩んだのですが、よく考えたら心臓(冠動脈)バイパス術も長期入院も、令和1年中には終わってますよね。
令和1年9月30日退院だから、そして今回の申告は令和2年の分だから、医療費は2か月に一度の定期検査と1か月に一度の歯医者くらいですから、控除にしてもさほどの額にはならないでしょう。
(ま、いいかあ)と思い直し確定申告を終了。
翌日に銀行で国に払う15%分を振り込みました。
地方自治体に払う5%分は、6月くらいに通知が来るとのことです。
でも合わせて20%ってやっぱり高いよね。

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