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●末尾ルコ かつて語った「ある貴婦人の恋」パオロ&ヴィットリオ・タヴィアーニ監督 [「言葉」による革命]

「ある貴婦人の恋」パオロ&ヴィットリオ・タヴィアーニ監督

いわゆる「四角関係」を描いた作品で、原作はなんとゲーテである。しかも敬愛するイザベル・ユペールと好みのタイプの(好みは一つのタイプではありませんが 笑)マリー・ジランが出ていながら、なんとも間が持たない展開。考えたら、タヴィアーニ作品とはあまり相性がよくなかったなあ、などと漠然とした頭で考えたのだった。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2021年4月27日 [愛の景色]

困難な時代だ、だからこそ
あなたが必要だ


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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、母(うたちゃん)も満足、エロティック&サスペンスの「シャロン・ストーン祭り」その3!(最高の介護を超えるべく)

わたしは末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。

・・・


『悪魔のような女』は言うまでもなくフランスのボアロー&ナルスジャック原作をアンリ・ジョルジュ・クルーゾーが映画化したショッカー映画の歴史的傑作のリメイクです。
なのでクルーゾーのオリジナルと比べちゃいけませんが、これはこれでかなり愉しむことができた。
やはり原作のストーリーがよくできてますからね。
共演はイザベル・アジャニーで、フランスの大スター、大女優とシャロン・ストーンが出ずっぱりでの共演というのは実に貴重な鑑賞ポイントです。

シャロン・ストーンの現在までの映画人生を振り返ると、マーティン・スコセッシ監督の『カジノ』出演で高い評価を得て、セクシー女優から本格派女優、本格派大スターへの脱皮が上手く行きかけたのですが、そしてその後も2度に渡ってゴールデングローブ賞にノミネートされているけれど、結局本格派女優としてのステイタスが定着することはなかったです。
もちろんシャロン・ストーン、今でも減益女優ですから今後まだ化ける可能性はある。
しかし『氷の微笑』の「危険なセクシー女優」のイメージはあまりにも世界中に浸透したし、そのどうしても突出する存在感は、作品中共演者たちとのアンサンブルが生じづらい大きな要因になっている。

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