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●末尾ルコ かつて語った「愛を弾く女」クロード・ソーテ監督 [「言葉」による革命]

「愛を弾く女」クロード・ソーテ監督

タイトルからエマニュエル・べアール中心の作品かと思うが、あくまでダニエル・オートウィユ演じる主人公の複雑な心理を描いた作品。フウランス映画と「室内楽」は実に相性がよく、この作品でもべアールがバイオリンを弾くシーンが大きな映像的魅力となっている。俳優たちに力のこもった演技や堅牢なカメラワークも快感。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2021年4月28日

日曜の午睡
おかしな夢を見た
なんて話を気軽に
あなたにしてみたい


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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、母(うたちゃん)との「アイス時間」における「センタン」の存在感。(最高の介護を超えるべく) [「言葉」による革命]

わたしは末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。

・・・

毎日夕方に、母(うたちゃん)とアイスを食べる時間を設けています。
母(うたちゃん)入院中はもちろん無理でしたが、それ以前からもう数年間、ひょっとしたら10年間くらい続けているかもしれない、「アイス時間」。
でも以前は単品のカップアイスなどでしたが、母(うたちゃん)退院後は箱入りのマルチアイス(とスーパーの掲示に書いてました)が中心です。
一箱の中にいくつか小さめのアイスが入っているやつですね。
トータルで見ると毎日単品で買うより安上がりになります。

で、箱入りアイスのメーカーもいろいろありますが、よくお世話になってるのが「林一二株式会社」の商品。
大阪の会社だということですが、いわゆる「センタンアイスクリーム」です。
箱には「センタン」と書かれてます。

そう、そんなわたしだから時に「センタン」のアイスについて語らねばならないだろう。
たとえば、「チョコバリ」とかね。

タグ: アート
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