「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●90歳を超えて~アズナブール、そして博士号のフランス女性。2016年3月24日 [「言葉」による革命]
※2016年4月5日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
●〈「言葉」による革命〉・・・90歳を超えて~アズナブール、そして博士号のフランス女性。
たまたま二人ともフランス人なのですが、
90歳を超えて素敵に活躍する二人のお話です。
シャルル・アズナブール。
フランスの大歌手、そしてフランソワ・トリュフォー監督の「ピアニストを撃て」をはじめ、60本を超す映画にも出演している俳優でもあります。
2016年で92歳。
そして2016年に来日公演。
素晴らしく、素敵です。
コレット・ブルリエという女性は30年執筆を続けていた博士論文を完成させて、フランスの女性として最高齢クラスの博士号取得者となっています。
新たな時代、こうした人たちをどんどん見習いたい。
(続きは有料メルマガでお願いします)
・・・・・・
末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。
末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な
▲「新たなる教育機関」です。
毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。
▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。
有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。
注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。
注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。
注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。
●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。
〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。
まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
●〈「言葉」による革命〉・・・90歳を超えて~アズナブール、そして博士号のフランス女性。
たまたま二人ともフランス人なのですが、
90歳を超えて素敵に活躍する二人のお話です。
シャルル・アズナブール。
フランスの大歌手、そしてフランソワ・トリュフォー監督の「ピアニストを撃て」をはじめ、60本を超す映画にも出演している俳優でもあります。
2016年で92歳。
そして2016年に来日公演。
素晴らしく、素敵です。
コレット・ブルリエという女性は30年執筆を続けていた博士論文を完成させて、フランスの女性として最高齢クラスの博士号取得者となっています。
新たな時代、こうした人たちをどんどん見習いたい。
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▲「新たなる教育機関」です。
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▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。
有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。
注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。
注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。
注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。
●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。
〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。
まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ詩D「猫、ドルイド」篇。2016年3月24日 [「言葉」による革命]
●末尾ルコ詩D「猫、ドルイド」篇。
「猫、ドルイド」
ドルイドドルイドドルイドドルイド
ドルイドドルイドドルイドドルイド
ドルイドドルイドドルイドドルイド
Iana Salenkoヤーナ・サレンコ
Iana Salenkoヤーナ・サレンコ
Iana Salenkoヤーナ・サレンコ
そして
「ディアナとアクティオン」
・・・・・・
ぼくの素敵なネコの顔を見ただけで、
世界に照明が燈ったようさ!
「猫、ドルイド」
ドルイドドルイドドルイドドルイド
ドルイドドルイドドルイドドルイド
ドルイドドルイドドルイドドルイド
Iana Salenkoヤーナ・サレンコ
Iana Salenkoヤーナ・サレンコ
Iana Salenkoヤーナ・サレンコ
そして
「ディアナとアクティオン」
・・・・・・
ぼくの素敵なネコの顔を見ただけで、
世界に照明が燈ったようさ!
末尾ルコ詩D「猫、小味」篇。末尾ルコ「心身論 捻挫」&「映画俳優演技論」~レオナルド・ディカプリオはなぜ2016年までアカデミー賞を獲得できなかったのか? [吉高由里子]
★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、小味」篇。
「猫、小味」
フェリシティ・ジョーンズは
小味な女優で、
小味だからこそできる役があって、
それが生かされると観客たちはとても心地よく時間をすごせるのであって、
「博士と彼女のセオリー」はそんなフェリシティ・ジョーンズの小味さが
小味にスパークしている映画なのさ
・・・・・・
ぼくの素敵なネコは、
ありとあらゆる
素敵な味が
いっぱい含まれているのさ!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ「心身論 捻挫」&「映画俳優演技論」~レオナルド・ディカプリオはなぜ2016年までアカデミー賞を獲得できなかったのか?
・末尾ルコの捻挫について追記です。
「ほぼ普通に見える」ような歩き方までにだいたい2週間かかりました。
「見える」というのはもちろん、「自覚的には普通じゃない」わけです。
足首の痛みがなくなったわけではないし、不自然な歩き方をしている分、大腿部などに張りも出てくる。
「歩行」に関する部位に不都合が出ると、大変です。
もちろん他の部位も、不都合が出て「困らない」ところはない。
・「身体が普通に作動する」ということは、実は並大抵のことではない。
理屈では分かっていても、やはり実感が伴うと、「痛感」します。
・2016年アカデミー賞ですが、最大の山場はもちろん「レオナルド・ディカプリオ戴冠」です。
レオナルド・ディカプリオほど長期に渡って「ハリウッドスター」としてクオリティの高い映画に出続けている俳優は珍しく、しかもまだ40そこそこ。
今後もハリウッドを象徴するスターの一人として期待しましょう。
ただ、「主演男優賞受賞」が2016年まで待たねばならなかったのは。「オスカー受賞向き」の役がなかったことが大きかったですね。
近年でも、「ダラス・バイヤーズ・クラブ」のマシュー・マコノヒー、「博士と彼女のセオリー」のエディ・レドメインらを見ても分かるように、「肉体改造」を含めて、(ここまでやるのか、できるのか!!)と驚愕させるほどの役作りの俳優が獲得する可能性が高い。
これは言うまでもなく、「レイジング・ブル」でロバート・デ・ニーロが歴史を変えたのです。
それ以前も例えば「ゴッドファーザー」のマーロン・ブランドの役作りも大きな話題となったけれど、「レイジング・ブル」のデ・ニーロは正しく「驚天動地の役作り」と認識されましたから。
ディカプリオも若い頃にデ・ニーロと共演して、その存在感に衝撃を受けた旨を語っていますが、どちらかと言えば「役作り」は、(本当はそうではないのだけれど)どの映画でも似たような感じを持たれかねないものが多かった。
それで観客は納得するわけだから、「大スターの証明」というところですが、「オスカー獲得」は遅れてしまったというところです。
でも「受賞、おめでとう!」としか言いようがない。
ディカプリオほど世界映画界に貢献し続けている俳優も稀なわけですから。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
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現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、小味」篇。
「猫、小味」
フェリシティ・ジョーンズは
小味な女優で、
小味だからこそできる役があって、
それが生かされると観客たちはとても心地よく時間をすごせるのであって、
「博士と彼女のセオリー」はそんなフェリシティ・ジョーンズの小味さが
小味にスパークしている映画なのさ
・・・・・・
ぼくの素敵なネコは、
ありとあらゆる
素敵な味が
いっぱい含まれているのさ!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ「心身論 捻挫」&「映画俳優演技論」~レオナルド・ディカプリオはなぜ2016年までアカデミー賞を獲得できなかったのか?
・末尾ルコの捻挫について追記です。
「ほぼ普通に見える」ような歩き方までにだいたい2週間かかりました。
「見える」というのはもちろん、「自覚的には普通じゃない」わけです。
足首の痛みがなくなったわけではないし、不自然な歩き方をしている分、大腿部などに張りも出てくる。
「歩行」に関する部位に不都合が出ると、大変です。
もちろん他の部位も、不都合が出て「困らない」ところはない。
・「身体が普通に作動する」ということは、実は並大抵のことではない。
理屈では分かっていても、やはり実感が伴うと、「痛感」します。
・2016年アカデミー賞ですが、最大の山場はもちろん「レオナルド・ディカプリオ戴冠」です。
レオナルド・ディカプリオほど長期に渡って「ハリウッドスター」としてクオリティの高い映画に出続けている俳優は珍しく、しかもまだ40そこそこ。
今後もハリウッドを象徴するスターの一人として期待しましょう。
ただ、「主演男優賞受賞」が2016年まで待たねばならなかったのは。「オスカー受賞向き」の役がなかったことが大きかったですね。
近年でも、「ダラス・バイヤーズ・クラブ」のマシュー・マコノヒー、「博士と彼女のセオリー」のエディ・レドメインらを見ても分かるように、「肉体改造」を含めて、(ここまでやるのか、できるのか!!)と驚愕させるほどの役作りの俳優が獲得する可能性が高い。
これは言うまでもなく、「レイジング・ブル」でロバート・デ・ニーロが歴史を変えたのです。
それ以前も例えば「ゴッドファーザー」のマーロン・ブランドの役作りも大きな話題となったけれど、「レイジング・ブル」のデ・ニーロは正しく「驚天動地の役作り」と認識されましたから。
ディカプリオも若い頃にデ・ニーロと共演して、その存在感に衝撃を受けた旨を語っていますが、どちらかと言えば「役作り」は、(本当はそうではないのだけれど)どの映画でも似たような感じを持たれかねないものが多かった。
それで観客は納得するわけだから、「大スターの証明」というところですが、「オスカー獲得」は遅れてしまったというところです。
でも「受賞、おめでとう!」としか言いようがない。
ディカプリオほど世界映画界に貢献し続けている俳優も稀なわけですから。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「人生美学エッセイ」~カエル、「吸血の群れ」から話は「魔鬼雨」へと!2016年3月24日 [「言葉」による革命]
●末尾ルコ「人生美学エッセイ」~カエル、「吸血の群れ」から話は「魔鬼雨」へと!
突然ですが、蛙がいたんです。
蛙。
あ、でも、「かえる」とか「カエル」とか、平仮名やカタカナで書いた方が親しみがわくでしょうか?
よし、ここはカタカナにしよう。
ところでカエルはお好き?
カエルをまったく受け付けない方もおれば、わたしの母などは「可愛い!」と言います。
小さいカエルは確かに可愛い。
でもある程度以上の大きさになるときついです。
昔「吸血の群れ」という映画があって、確かわたしその映画をまだ観たことないと思うんですが、映画雑誌に載っていた紹介写真がインパクト抜群で、でっかいカエルの口から人間の手が出ているんです。
わたし大きなカエルを見ると、どうしてもその「吸血の群れ」の写真を思い出してしまうんです。
カエルとは関係ないけれど、「インパクト抜群」といえば、「魔鬼雨」という映画もありました。
これもいまだに観たことないですが、このタイトルネーミングのセンス、そして何か知らないけど恐るべき(笑)雨を浴びて溶けていく人間の写真が忘れられない。
今観たら間違いなくちゃっちい映画なのだと思いますが。
などと、実は8月のある日、炎天下の水槽にはまって「茹でガエル」寸前のカエルを助けたことからこのようなお話になった次第です。
はい。
突然ですが、蛙がいたんです。
蛙。
あ、でも、「かえる」とか「カエル」とか、平仮名やカタカナで書いた方が親しみがわくでしょうか?
よし、ここはカタカナにしよう。
ところでカエルはお好き?
カエルをまったく受け付けない方もおれば、わたしの母などは「可愛い!」と言います。
小さいカエルは確かに可愛い。
でもある程度以上の大きさになるときついです。
昔「吸血の群れ」という映画があって、確かわたしその映画をまだ観たことないと思うんですが、映画雑誌に載っていた紹介写真がインパクト抜群で、でっかいカエルの口から人間の手が出ているんです。
わたし大きなカエルを見ると、どうしてもその「吸血の群れ」の写真を思い出してしまうんです。
カエルとは関係ないけれど、「インパクト抜群」といえば、「魔鬼雨」という映画もありました。
これもいまだに観たことないですが、このタイトルネーミングのセンス、そして何か知らないけど恐るべき(笑)雨を浴びて溶けていく人間の写真が忘れられない。
今観たら間違いなくちゃっちい映画なのだと思いますが。
などと、実は8月のある日、炎天下の水槽にはまって「茹でガエル」寸前のカエルを助けたことからこのようなお話になった次第です。
はい。