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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●ユーモアセンスを磨く方法とは?2015年3月27日。 [「言葉」による革命]

※2016年4月9日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・ユーモアセンスを磨く方法とは?

前回例として挙げた二つのダジャレです。

・猫が寝込んだ。
・馬が埋まった。

さあ、文字だけでこれを読んで笑った方はいるでしょうか?
いるでしょうし、(下らなすぎる!)と感じた方もいるでしょう。

しかしこの二つのダジャレでも、会話の中で十分笑いは取れるのです。

そのためには、

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年3月27日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

3月7日の朝
前日の雨が上がった


斜め後ろからでさえ
自然な光輝で
君は溢れている

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ詩D「猫、マチアス・エイマン」篇。2016年3月27日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、マチアス・エイマン」篇。

「猫、マチアス・エイマン」

マチアス・エイマン
それは研ぎ澄まされた
刃のダンス
刃が踊っている
マチアス・エイマン

・・・・・・

ぼくの素敵なネコを守るためなら
千の刃も使うさ!

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末尾ルコ詩D「猫、正直」篇。末尾ルコ「映画俳優演技論」~橋本環奈「セーラー服と機関銃」公開だからこそ、「薬師丸ひろ子の時代」を再認識すべきなのです。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、正直」篇。

「猫、正直」

ボードレールを
デカダンとか
悪徳とか
ボードレールのことを
そんな風に言うことが多いけれど、
フランス人の友人は
「ボードレールは正直なだけさ」と
こう言った

なるほどとあらためて思いながら
メルヴィルの
「幽霊船」
ゆるりと読む夜

・・・・・・

ぼくの素敵なネコに
正直なところ
ぼくは首ったけなのさ!


(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「映画俳優演技論」~橋本環奈「セーラー服と機関銃」公開だからこそ、「薬師丸ひろ子の時代」を再認識すべきなのです。

・何度も書きますが、わたしはマンガもアニメも否定いたしません。
問題は、「日本にはそればかり」という人たちが多くなっているのではないかという点。
例えば映画であれば、「実写もアニメも2次元じゃないか」と開き直る人もいるのでしょうが、それは違います。
確かに映画「300」のように実写とCGの境目の曖昧な作品もありますが、やはり「人間は人間に対して最も反応する」とわたしは考えている。
そういう実感がある。
この問題についても折に触れ取り上げていきますが、シンプルに言って、

・漫画やアニメを楽しむのはいいけれど、
「必ず」実写作品も鑑賞するべきだ。

ということです。

・橋本環奈の「セーラー服と機関銃」について何度か取り上げていますが、「セーラー服と機関銃」と言えば何と言っても薬師丸ひろ子。
その後、原田知世と長澤まさみでテレビドラマ化されているけれど、比較しちゃあいけません。
「野性の証明」のテレビスポットが流れ始めてから瞬く間に「映画スター」となった薬師丸ひろ子は、「セーラー服と機関銃」に至り、正しく「カリスマ的存在」まで昇り詰めます。
当時の薬師丸ひろ子のとてつもない「大スターぶり」は、現在の「テレビへしょっちゅう出ていればスター」という社会状況では想像もつかないでしょう。
とにかく「テレビ出演しない」が徹底しており、神秘的なまでの存在感で日本に君臨していました。
だから初めて「ザ・ベストテン」へ出演して「セーラー服と機関銃」を歌った時には、「スター降臨!」といった衝撃感さえあったのです。
しかも「セーラー服と機関銃」の監督が相米慎二。
長回し炸裂の演出は「薬師丸ひろ子主演」でも変わることなく、ゆるゆるのテレビドラマとはまったく掛け離れた世界を提供。
そんな映画が大ヒットしていたのだから、「日本映画黄金期」は遠く過ぎ去っていたとはいえ、大いに「熱」はあった時代だと言えます。


●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!


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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「バレエに対する愛」~2015年世界バレエフェスティバル、今のウラジーミル・マラーホフはファンにどう受け止められているか?2016年3月27日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「バレエに対する愛」~2015年世界バレエフェスティバル、今のウラジーミル・マラーホフはファンにどう受け止められているか?

バレエ、観てますか?
人間の心身が造形する信じがたいほどの美。
それをあなたの心が受け止めることができれば、人生はまったく変わってきます。

2015年世界バレエフェスティバル。
その目玉の一つがイザベル・ゲランの復帰ステージだったというお話はしました。
ゲランと共に踊ったマニュエル・ルグリも相変わらず図抜けた表現力。
ルグリの場合、派手な技でなくても、小さな動きであっても、いつでも会場隅々まで包み込むのが凄さです。
マニュエル・ルグリも体全体、そして顔のプロポーションもまったく変わりなしですね。
ウラジーミル・マラーホフはちょっと若い頃からは変わりました。
そんな中でどのような踊りを見せていくかが今後ダンサーとしてのマラーホフの深化あるいは真価が問われるところです。

ウラジーミル・マラーホフは20世紀を代表する男性バレエ舞踊手の一人で、若き日はそれこそ完璧なプロポーションと中性的な面立ちで、特に日本では飛び抜けた人気を誇っていた人です。
もちろん技術は完璧、それぞれの演目に対する理論も非常に緻密な人です。
そんなマラーホフの若き日にファンだった方々が現在のマラーホフに対してどんな気持ちを持っているか知りたいですね。
もちろん「本当にマラーホフを好きな人」は変わらず熱烈なファンのままでしょうが、マラーホフの外見的美を中心にファンだった人は今どうなのか?
「ファン心理」、「美に対するスタンス」などを知る上で、興味深いのです。

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