「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「カフェ」と「会話」のとてつもない相乗効果。「カフェ」に関わるすべての美馬様へ!2016年3月7日 [「言葉」による革命]
※2016年3月14日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
●〈「言葉」による革命〉・・・「カフェ」と「会話」のとてつもない相乗効果。「カフェ」に関わるすべての皆様へ!
「カフェ」。
素敵な場所です。
わたしはカフェなしで生活することなど考えられない。
「会話」
最高に素敵な時間です。
「会話」は実はどんなものにでも変化(へんげ)できるのです。
そして「カフェ」と「会話」が本当の意味で組み合わさったらどうなりますか?
凄いことになります。
(続きは有料メルマガでお願いします)
・・・・・・
末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。
末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な
▲「新たなる教育機関」です。
毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。
▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。
有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。
注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。
注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。
注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。
●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。
〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。
まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
●〈「言葉」による革命〉・・・「カフェ」と「会話」のとてつもない相乗効果。「カフェ」に関わるすべての皆様へ!
「カフェ」。
素敵な場所です。
わたしはカフェなしで生活することなど考えられない。
「会話」
最高に素敵な時間です。
「会話」は実はどんなものにでも変化(へんげ)できるのです。
そして「カフェ」と「会話」が本当の意味で組み合わさったらどうなりますか?
凄いことになります。
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▲「新たなる教育機関」です。
毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。
▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。
有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。
注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。
注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。
注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。
●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。
〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。
まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ詩D「猫、リジュのテレーズ、前触れ」篇。2016年3月7日 [「言葉」による革命]
●末尾ルコ詩D「猫、リジュのテレーズ、前触れ」篇。
「猫、リジュのテレーズ、前触れ」
アレクサンドリアのカタリナの次に
リジュのテレーズの映画を思い出した
わけではないが
時折あのテレーズのクローズアップが
フラッシュバックされるのだ、
前触れもなく。
ただそれは
(本当に前触れはなかったの?)
と
常に検証をする意義はある。
・・・・・・
ぼくの素敵なネコ!
呼んでみたかっただけさ!!
「猫、リジュのテレーズ、前触れ」
アレクサンドリアのカタリナの次に
リジュのテレーズの映画を思い出した
わけではないが
時折あのテレーズのクローズアップが
フラッシュバックされるのだ、
前触れもなく。
ただそれは
(本当に前触れはなかったの?)
と
常に検証をする意義はある。
・・・・・・
ぼくの素敵なネコ!
呼んでみたかっただけさ!!
末尾ルコ詩D「猫、捻挫」篇。末尾ルコ「プロレスであなたの人生をより強く美しくする」講座~さあ、あなたは「みんなのこけし」本間朋晃のプロレスから何を学ぶ? [吉高由里子]
「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、捻挫」篇。
「猫、捻挫」
捻挫をしてしまった翌日、
ロートレアモン伯爵の
「マルドロールの歌」を手に取って
(何だ、けっこうおおしろいじゃないか)と
そう初めて感じたのはその数日前だけど
その数日後に捻挫をするとは
ゆめゆめ想像だにしなかったぜ
・・・・・・
どんなに捻挫が痛くても
ぼくの素敵なネコのためになら
何だってするのさ!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ「プロレスであなたの人生をより強く美しくする」講座~さあ、あなたは「みんなのこけし」本間朋晃のプロレスから何を学ぶ?
今プロレスを観ながら、かつてのプロレスとは違ったことを学べるんですね。
「プロレスから何か学べるもんか!」なんてプロレスを小馬鹿にする人、今でもいるんでしょうね。
わたしが中高生の頃もそんな人、多くいました。
プロレスのことよく知らないのに、「スポーツじゃない」とか「新聞に載らない」とか、くだらないことで小馬鹿にするんですね。
で、こういう人たちって、「スポーツ」のことも別に詳しいわけじゃないんです。
まあ邪魔臭い連中でした。
プロレスもいろいろあって、「より学べるプロレス」、「特に学べないプロレス」、そりゃあ段階があります。
最盛期のアントニオ猪木には「学ぶ」どころか途轍もない「刺激」を受けた、というのはわたしだけではなく、日本に一体どれくらいいたのか、というスケールでした。
「凄い人」「凄いこと」からの「刺激」というものは人生の中でとても大事なことで、(こんな人がいる)(人間はこんなことまでできる)と感じさせてくれるのですね。
あるいは犯罪映画や犯罪小説などもそうした効果がある。
(世界ではこんな奴らがいるんだ、こんなことが起こるんだ)という。
もちろん犯罪映画や犯罪小説を読んで、それを真似したりするのは単なるアホウですけどね。
ただ、精神的の中には「あらゆる犯罪の可能性」を入れておいて方がいいんです。
平成のプロレスから学べることは猪木の時代とはまったく違ってしまったけれど、兎に角(どうすればお客さんが来てくれるのか)(どうすればプロレスラーとして存在感を示せるか)といった工夫、努力は、かつてのプロレスよりもかなりうえではないでしょうか。
平成のプロレスラーたちの工夫、努力は、風津野仕事をしている人たちにとっても大いに学べる部分があります。
とりあえず「みんなのこけし」本間朋晃の全力ファイトとキャラクターを観て、何かを感じていただければと。
マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。
★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、捻挫」篇。
「猫、捻挫」
捻挫をしてしまった翌日、
ロートレアモン伯爵の
「マルドロールの歌」を手に取って
(何だ、けっこうおおしろいじゃないか)と
そう初めて感じたのはその数日前だけど
その数日後に捻挫をするとは
ゆめゆめ想像だにしなかったぜ
・・・・・・
どんなに捻挫が痛くても
ぼくの素敵なネコのためになら
何だってするのさ!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ「プロレスであなたの人生をより強く美しくする」講座~さあ、あなたは「みんなのこけし」本間朋晃のプロレスから何を学ぶ?
今プロレスを観ながら、かつてのプロレスとは違ったことを学べるんですね。
「プロレスから何か学べるもんか!」なんてプロレスを小馬鹿にする人、今でもいるんでしょうね。
わたしが中高生の頃もそんな人、多くいました。
プロレスのことよく知らないのに、「スポーツじゃない」とか「新聞に載らない」とか、くだらないことで小馬鹿にするんですね。
で、こういう人たちって、「スポーツ」のことも別に詳しいわけじゃないんです。
まあ邪魔臭い連中でした。
プロレスもいろいろあって、「より学べるプロレス」、「特に学べないプロレス」、そりゃあ段階があります。
最盛期のアントニオ猪木には「学ぶ」どころか途轍もない「刺激」を受けた、というのはわたしだけではなく、日本に一体どれくらいいたのか、というスケールでした。
「凄い人」「凄いこと」からの「刺激」というものは人生の中でとても大事なことで、(こんな人がいる)(人間はこんなことまでできる)と感じさせてくれるのですね。
あるいは犯罪映画や犯罪小説などもそうした効果がある。
(世界ではこんな奴らがいるんだ、こんなことが起こるんだ)という。
もちろん犯罪映画や犯罪小説を読んで、それを真似したりするのは単なるアホウですけどね。
ただ、精神的の中には「あらゆる犯罪の可能性」を入れておいて方がいいんです。
平成のプロレスから学べることは猪木の時代とはまったく違ってしまったけれど、兎に角(どうすればお客さんが来てくれるのか)(どうすればプロレスラーとして存在感を示せるか)といった工夫、努力は、かつてのプロレスよりもかなりうえではないでしょうか。
平成のプロレスラーたちの工夫、努力は、風津野仕事をしている人たちにとっても大いに学べる部分があります。
とりあえず「みんなのこけし」本間朋晃の全力ファイトとキャラクターを観て、何かを感じていただければと。
マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。
〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「格闘技美学論」~「UFC on FOX16」でメインカードに組まれ、案の定「ほぼ無抵抗」で敗北した五味隆典について。2016年3月7日 [「言葉」による革命]
●末尾ルコ「格闘技美学論」~「UFC on FOX16」でメインカードに組まれ、案の定「ほぼ無抵抗」で敗北した五味隆典について。
2015年7月に開催された「UFC on FOX16」。
UFCとは「アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ」のことで、世界で最も大規模なMMA(総合格闘技)のイベントですね。
あ、UFCをご存知ない方のために丁寧な解説を試みてみました。(笑)
わたしのブログ、格闘技に特化しているわけではないので、(UFC?未確認飛行センターか??)なんて戸惑ってしまう方もいるかもしれないですからね~。
いや、実際。
近年「外れ」の少ないUFCですが、「UFC on FOX16」も実におもしろかった。
しかしまず驚いたのは日本の五味隆典がメインカードに出場していたこと。
メインイベントではなくメインカードですが、UFCの大会は大きく分けて「メインカード」と「アンダーカード」で構成されていて、一つの大会の中心となるのが普通4~5試合で組まれるメインカードです。
その中の最後の試合がタイトルマッチだったりするわけですが、「UFC on FOX16」ではメインカードの第1試合が五味隆典VSジョー・ローゾンだったわけで、これはけっこう驚きでした。
このところ世界MMA界において「何の実績もない」に等しい五味隆典がなぜ突然メインカードに、という驚き。
試合は予想通りというか、予想以上の五味の惨敗となりましたが、かつて全盛期のプライドは消失し、なぜUFCは現在のような帝国を築いているのか?
ここには格闘界だけのことでなく、日本そのものの弱点が濃厚に含まれているとわたしは見ています。
2015年7月に開催された「UFC on FOX16」。
UFCとは「アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ」のことで、世界で最も大規模なMMA(総合格闘技)のイベントですね。
あ、UFCをご存知ない方のために丁寧な解説を試みてみました。(笑)
わたしのブログ、格闘技に特化しているわけではないので、(UFC?未確認飛行センターか??)なんて戸惑ってしまう方もいるかもしれないですからね~。
いや、実際。
近年「外れ」の少ないUFCですが、「UFC on FOX16」も実におもしろかった。
しかしまず驚いたのは日本の五味隆典がメインカードに出場していたこと。
メインイベントではなくメインカードですが、UFCの大会は大きく分けて「メインカード」と「アンダーカード」で構成されていて、一つの大会の中心となるのが普通4~5試合で組まれるメインカードです。
その中の最後の試合がタイトルマッチだったりするわけですが、「UFC on FOX16」ではメインカードの第1試合が五味隆典VSジョー・ローゾンだったわけで、これはけっこう驚きでした。
このところ世界MMA界において「何の実績もない」に等しい五味隆典がなぜ突然メインカードに、という驚き。
試合は予想通りというか、予想以上の五味の惨敗となりましたが、かつて全盛期のプライドは消失し、なぜUFCは現在のような帝国を築いているのか?
ここには格闘界だけのことでなく、日本そのものの弱点が濃厚に含まれているとわたしは見ています。