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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ (この人、知性に欠けるのでは)と思わせる言葉、話し方。2015年3月18日 [「言葉」による革命]

※2016年3月28日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。


●〈「言葉」による革命〉・・・(この人、知性に欠けるのでは)と思わせる言葉、話し方。

ある種の「言葉」を使ったり、「話し方」をすると、(この人、知性に欠けるのでは)と相手に思わせるというシチュエーションがよくあります。

もちろん同じ言葉でも、「使う人」「使われる文脈」によってはそんな印象を与えない場合もあります。

が、例えば

「上から目線」


という言葉。

わたしは「自分の言葉」としては一度も使ったことありません。
このように「例」として取り上げることはありますが。

この「上から目線」という言葉、何度も書きますが、「使われる文脈」によって印象は変わりますが、いかにも「軽々に」使用している例を見たり、聞いたりすると、

(ああこの人、、「思考」してないな・・・)と感じてしまいます。

なぜだと思いますか?

(続きは有料メルマガでお願いします)



・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年3月18日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

前から見ても
横から見ても
斜めから見ても
ありとあらゆる角度から見ても、
君が最高に魅惑的なのですよ。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画俳優演技論」~フランス映画史上の至宝、二人のイザベル・・・アジャニーとユペール。2017年3月18日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画俳優演技論」~フランス映画史上の至宝、二人のイザベル・・・アジャニーとユペール。

・調子の悪い日ってありますね。
心身どちらでも、
気分が乗らない日がある。
あるいは体のどこかが調子よくない日。
もちろんその原因を明確にするのが先決ですが、それができたなら、

「こんな日だからこそ、どれだけクリエイティブになれるか」に挑戦してみましょう。

・フランス映画界には「二人の偉大なイザベル」がいて、

イザベル・アジャニー

そして

イザベル・ユぺール

この二人、どちらが年上かな、などと思ってあらためて調べたら、イザベル・ユぺールの方が年上なのですね。

イザベル・アジャニーが1955年6月27日生まれ。

イザベル・ユぺールが1953年3月16日生まれ。
イザベル・アジャニーとイザベル・ユぺールは、1979年のアンドレ・テシネ監督『ブロンテ姉妹』で共演しています。
タイトルでお分かりのように、英国文学史上に名高いブロンテ3姉妹をの半生を描いた映画。
イザベル・アジャニーは当然のごとくエミリー・ブロンテの役を、イザベル・ユぺールはアン・ブロンテ、では『ジェーン・エア』のシャーロット・ブロンテは誰だったかというと、マリー・フランス・ピジェです。
マリー・フランス・ピジェも70年代を中心に、フランスで大活躍していた女優で、『ブロンテ姉妹』の頃はイザベル・ユぺールよりもスター然としていた。
現実のブロンテ姉妹の中ではアン・ブロンテが末妹で、映画でも小柄なユペールは一番若く見えました。
もちろんユペールは当時から「曲者」の雰囲気ありありだったけれど、60歳を超える現在まで大大大女優として毎年数本の映画へ出続けるほどになるまでとは想像しなかった。
イザベル・アジャニーの方はその圧倒的美貌、圧倒的カリスマ性、そして「アップに耐える映画女優」としてフランス映画史上でも屈指と言えますが、ある時期から女優としてのキャリアにブランクができてしまい、結局「大復活!」とまではいかずに現在に至っている。

そのような歴史も思い起こしながら、『ブロンテ姉妹』を観返すのも味わい深いことでしょう。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ詩D「猫、ヤーナ・サレンコ」篇。2016年3月18日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、ヤーナ・サレンコ」篇。

「猫、ヤーナ・サレンコ」

ヤーナ・サレンコについての調べ
ぼくはちょっと前まで
サーナ・ヤレンコという名で
記憶していたようだ。
ヤーナ・サレンコについての調べ
ヤーナ・サレンコが奏でる調べ。

・・・・・・

ヤーナ・サレンコはとても素敵!
でももちろん、
ぼくの素敵なネコは
もっともっと素敵!

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末尾ルコ詩D「猫、ベランダ」篇。末尾ルコ「読書であなたの人生をより強く美しくする」講座~五木寛之「下山の思想」に、あなたは共鳴しますか?末尾ルコ「軽く言葉のレッスン」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、ベランダ」篇。

「猫、ベランダ」

ベランダの
べリンダ
ベンチの
ベンチッチ

ベランダの
べリンダ
ベンチの
ベンチッチ

・・・・・・

ぼくの素敵なネコと
ベランダや
ベンチで
一緒に時間を
過ごしたいな!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「読書であなたの人生をより強く美しくする」講座~五木寛之「下山の思想」に、あなたは共鳴しますか?

・五木ひろし、いや五木寛之の「下山の思想」という本がありますが、わたしこういうのはあまり好きじゃないんです。
五木寛之の小説はほとんど読んでません。
どうも興味を持てる作家ではないのです。
ただこの人、新書でちょいちょいベストセラーを出しますね、小説以外で。
五木寛之に興味はなくとも、新書コーナーに平積みされるから、書店へ行けばどうしても目に入ります。
そういうものは読んで損はしないんだけど、どうも(うんうん)と素直に言い難いところがある。
マーケティングの臭いも強いですしね。
マーケティングが何もかも悪いと言ってはいません。
何事も「バランス」であり、どんなことでも「マーケティング最優先」になっているものは「心」を感じなくなるものです。

「下山の思想」に関して言えば、わざわざ「下山」の思考に持って行かなくても、という感じが強い。
年齢がいくつになろうが、社会が停滞していようが、

「いつでも、苦しみながらも、山を登っている」

わたしはこの感覚の方が好きですね。

「いつでも、苦しみながらも、山を登っている」

もちろん「下山の思想」というのは一冊の本であって、もっといろんな要素を書き込んでいるわけですが、どうしても「下山の思想」という言葉が独り歩きしてしまいます。

新語・流行語の多くにマーケティングの臭いを濃厚に感じるのですよね。
そうなるとわたしはだいたい受け付けない。

どんな仕事にもマーケティングは必要で、その重要性を否定するつもりはまったくない。
繰り返しますが、「バランス」の問題なんです。

そしてもちろん、「下山の思想」を(いいな)と感じる人たちを否定しているわけでもありません。

●末尾ルコ「軽く言葉のレッスン」

頭が腐る。
その男は腐っている。
最高。最低。最悪。
ある男は、腰のおできに絆創膏を貼った。


●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、不屈」篇。2017年3月18日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、不屈」篇。

「猫、出現」

出現
出現があったそうだ
何の?
それがよく分からない。
分からないの?
けれど出現があったから、
明確に理解できた。

決して屈してはならないことが。

・・・・・・

もちろん
ぼくの素敵なネコのためなら
いつだってぼくは
不屈さ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「格闘技美学論」~UFC190、ロンダ・ラウジーを挑発し続けたベチ・コヘイアに対する疑問。2016年3月18日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「格闘技美学論」~UFC190、ロンダ・ラウジーを挑発し続けたベチ・コヘイアに対する疑問。

UFC190のメインイベント、女子バンタム級タイトルマッチでロンダ・ラウジーがベチ・コヘイアを40秒もかからずに下して防衛したのですが、試合前の舌戦がかなり話題になっていました。
でも前にも書いたとおり、わたしが見てもコヘイアがロンダに勝つ要素は「ほぼゼロ」だった。
そこで試合前から疑問に思ってたんですね、(コヘイアはどれだけ本気で言っているのだろう)と。
コヘイアは本気で「勝てる」つもりだったのか?
かなりなことを言ってましたからね。
「ロンダはまやかしだ」
「私のように強いブラジル人とは試合したことない」
「ボクシングの実力を証明してない」
「ロンダは試合を長引かせると言ってるけど、それはわたしに短時間で勝てないことが分かっているからよ」
そして大きな問題となったのが、
「ロンダがわたしに負けて自殺しなけりゃいいけど」
これはですね。ロンダ・ラウジーの父親が自殺しているという事実があるので、極めてデリケートな問題になってんです。
この発言についてはコヘイアは謝罪したようですが。

それにしてもこれらの発言。
非常に興味を持ったと同時に首を捻りました。
このお話、もう少し続けます。

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