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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「言葉の戦士」講座~より的確な運用「ヤバい」だけでは馬鹿になる?2016年8月21日 [「言葉」による革命]

※2016年9月30日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」講座~より的確な運用「ヤバい」だけでは馬鹿になる?

こんにちは。
「言葉の戦士」。

「言葉の戦士になる!」と決意した瞬間から、あなたは「言葉の戦士」の第一歩を踏み出しているのです。

「より的確な言葉を瞬時に選択し、運用する(使う)」

もちろん「そんなことできてるよ!」と感じる方もいるでしょうが、「さらに、よりよく」していくのです。
「言葉の戦士」への訓練は、ほとんどの方が生涯続けられるものです。
なぜならば、「磨けば磨くほど光が増す」・・・それが「言葉」だからです。

メインブログにアップした記事でも触れましたが、

「美しい」

「きれい」
「奇麗」
「綺麗」

の使い分けについて、今回はまずより詳しく説明します。

(続きは有料メルマガでお願いします)


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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年8月21日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

君の疲れを癒す男に慣れれば、
それは世界を征服することより
ぼくにとって遥かに幸せなんだ!


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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「ロンダ論壇」?&「可愛いデ・ニーロ」の「アンタッチャブル」とケヴィン・コスナーのお話。2016年8月21日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「ロンダ論壇」?&「可愛いデ・ニーロ」の「アンタッチャブル」とケヴィン・コスナーのお話。

・BS日テレの「久米書店」に高橋源一郎が来ていた時、「論壇」という言葉が「ロンダん」に聞こえた。
ん?
「ろんだん」ならぬ
「ロンダ論壇」設けようか。
いや既にわたしは
「ロンダ論壇」
設けているのさ。

・「マイ・インターン」で「デ・ニーロが可愛い」と特に日本で評判になっているが、「可愛いデ・ニーロ」であれば、ぜひ「アンタッチャブル」を観てほしい。
「アンタッチャブル」でデ・ニーロはアル・カポネを演じているが、役作りでぷりぷりと肉を付け、前髪を減らしているデ・ニーロがにやあと笑うと可愛いのですわ。
例えば「アンタッチャブル」でも「マイ・インターン」で初めて「デ・ニーロ」の魅力を知った人は観ていないのでしょうね。
ブライアン・デ・パルマ監督の「アンタッチャブル」。
これは映画ビギナーに方にもお薦めできる分かりやすさとカタルシスがある。
ケ゚ヴィン・コスナーって数年間だけハリウッドの中心にいましたね。
そして確かに「アンタッチャブル」観返してみると、それだけの輝きを持っています。
ただ演技力は元々不足していました。
男優にとってもハリウッドで長い期間トップとして活躍するにはカリスマ性に加えて演技力が欠かせない。
ロバート・レッドフォードのように、オスカーの演技賞にはさほど縁がなくてもずっと君臨している人もいますが、レッドフォードは監督としての力量が図抜けている。
ケヴィン・コスナーも早い段階で「ダンス・ウィズ・ウルヴス」を監督し、しかも数多くのオスカーを獲得。
そこまではレッドフォードの後継者的ムードを漂させていましたが、多分知性や知識などという点で大きな差があったのではないかと。

末尾ルコ詩D「猫、モーパッサン」篇。末尾ルコ「現代最高の映画女優は誰か?~保存版映画女優リスト」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、モーパッサン」篇。

「猫、モーパッサン」

高知市薊野にある


オスカー・ピーターソンの音を眺めながら
埋もれていた弁当の
いや、そんなものを食べていいはずもなく
そしてモーパッサンの
短篇を食す

高知市薊野にある


・・・・・・

ぼくの素敵なネコと
ぼくは
永遠に続く
驚異の長編なのさ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「現代最高の映画女優は誰か?~保存版映画女優リスト」。

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

世界の映画女優状況を概観してみましょうね。
と言いましても、「世界の」で括ると、どうしてもハリウッド中心になってしまうのは致し方ないところ。
現在「映画大国」と言えば、米国、フランス、インド、そして何だかんだいって、まだ日本も含まれているけれど、フランスの女優でさえそう簡単には「世界的」と見做せない。
それを考えれば、カトリーヌ・ドヌーヴは凄い存在です。
ほとんどヨーロッパだけでの活躍で世界的名声を手に入れた。
現在も健在のカトリーヌ・ドヌーヴだが、やはり若き日の現実離れした美貌はいつ何時観ても凄い。

と、ドヌーヴの話になるとそれだけで延々と言葉が連なるのであるが、ハリウッドは若手女優たちが群雄割拠である。
頂点は文句なしに

ジェニファー・ローレンス。

そして『ルーム』でアカデミー賞を獲得した

ブリー・ラーソンが続く。

エマ・ストーンも好きなのだが、「主演でど~~ん!」というタイプではないのがポイント。
その意味で若手女優では、やはりジェニファー・ローレンスが抜きんでており、ブリー・ラーソン、そしてマーゴット・ロビーが続く。

さらに、
ミア・ワシコウスカ
ルーニー・マーラ
アリシア・ヴィキャンデル
シアーシャ・ローナンらが充実ぶりを示している。

そして「上の世代」では、大御所中の大御所として、

メリル・ストリープ
ジュリアン・ムーア、
フランスでは
イザベル・ユペール
ジュリエット・ビノシュ

さらに、
シャーリーズ・セロン
ナオミ・ワッツ
ケイト・ブランシェット
ケイト・ウィンスレット
サンドラ・ブロック
エイミー・アダムズ
ミシェル・ウィリアムズ
キャリー・マリガン
キーラ・ナイトレイ

フランス勢としては、
レア・セドゥ
マリオン・コティヤール
メラニー・ロラン

スペインで
ペネロペ・クルス
イタリアで
モニカ・ベルッチ

そしてここに挙げた女優たちの域には達してないが、その正統的な美しさが現代映画界で際立つ、そしてわたしの最近の贔屓である

サラ・ガドンにも注目だ!

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

●第8巻発売の『ゴールデンカムイ』、主人公 杉元佐一(すぎもと さいち)の魅力。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「漫画で感性を鍛えるレッスン」

漫画は登場人物の造形に魅力が無ければお話にならないですね。
小説と漫画の大きな違いは、

「漫画は短時間で読み終わる」こと。

だから漫画は「何度も読みたくなる」内容でないと、「人気漫画」とは言えない。
小説も気に入ったものは何度も読む人は少なからずいるでしょうが、漫画のリピート回数とは比べ物にならないはず。
で、『ゴールデンカムイ』。
まず主役の杉元佐一(すぎもと さいち)、魅力的です。
ギャグ漫画でなければ、漫画の主役の男は「カッコいい」が基本だけれど、かっこよさげに書いていてもかなり〈恥ずかしい〉というのもある。
が、杉元佐一は本当にカッコよく見える。
なぜか?
大きいのは、画のタイプからしてもリアルにはほど遠い漫画のはずなのに、何やら濃厚なリアル感が醸し出ている。
ここがポイントだ。

〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、哲学」篇。2016年8月21日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、哲学」篇。

「猫、哲学」

秋のスピノザ
バールーフ・デ・スピノザ
オランダの
ああ、オランダの
オランダの

オランダ焼きとは何のこと
オランダ焼きは
どんなもの
オランド
オランダ
おら乱打

秋のスピノザ
バールーフ・デ・スピノザ
オランダの
ああ、オランダの
オランダの

・・・・・・

ぼくの素敵なネコは
どんな哲学的命題よりも
ずっとエキサイティングだ!