「言葉」による革命・「美」による革命
「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「言葉の戦士」育成講座~言葉により、生活の隅々まで「創造性」を。2016年8月18日 [「言葉」による革命]
※2016年9月24日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」育成講座~言葉により、生活の隅々まで「創造性」を。
はい。
こんにちは。
今回も、「言葉の戦士」育成講座、
「創造性」に関してから行きます。
「創造性」という言葉を、「自分とは別の世界のもの」と受け取らないでください。
本当に「どなたでも」、人生の中で「創造性」を発揮できるし、常に発揮するべきなのです。
・言葉により、生活の隅々まで「創造性」を。
例えば「掃除」一つにしても、「創造性」は発揮できる。
掃除で?
もちろんです。
(続きは有料メルマガでお願いします)
・・・・・・・・・
末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。
末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な
▲「新たなる教育機関」です。
毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。
▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。
有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。
注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。
注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。
注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。
●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。
〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。
まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」育成講座~言葉により、生活の隅々まで「創造性」を。
はい。
こんにちは。
今回も、「言葉の戦士」育成講座、
「創造性」に関してから行きます。
「創造性」という言葉を、「自分とは別の世界のもの」と受け取らないでください。
本当に「どなたでも」、人生の中で「創造性」を発揮できるし、常に発揮するべきなのです。
・言葉により、生活の隅々まで「創造性」を。
例えば「掃除」一つにしても、「創造性」は発揮できる。
掃除で?
もちろんです。
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注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。
注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。
注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。
●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。
〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。
まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「格闘技論」~アンデウソン・シウバからロンダ・ラウジーへのメッセージ。2016年8月18日 [「言葉」による革命]
●末尾ルコ「格闘技論」~アンデウソン・シウバからロンダ・ラウジーへのメッセージ。
UFCのオフィシャルサイトに掲載されていたんですが、元ミドル級チャンピオンのアンデウソン・シウバがロンダ・ラウジーにソーシャルメディア上でメッセージを送っています。
タイトルは次のようなもの。
「Been there: Silva sends Rousey emotional note」
その中でアンデウソンはロンダに、
「My kids love You.」
つまり、
「俺の子どもたちは君が大好きだ」
と励ましています。
この言葉も含め、なかなかにグッと来る文面。
よもやアンデウソン・シウバがこのような文章を書こうとは。
と言いますのも、クリス・ワイドマンに負けるまで、アンデウソン・シウバは「絶対王者」「パウンド・フォー・パウンド」の称号をほしいままにし、しかもひょろりとした腕と脚にすっとぼけた表情の顔が載っているという、どうも感情移入しにくいタイプのファイターでして、よもやこんな心のこもったメッセージを送る人間とは見えなかったんです。
はい。
わたしもアンデウソンに対してはその怪物的な強さと独特な風貌によって人間性にまで先入観を持っていたことがよく分かりました。
そう。
いかに超人的なファイター、アスリートでも、その人たちがどれだけ稼いでいても、
「一人の人間」
であることに変わりはない。
UFCのオフィシャルサイトに掲載されていたんですが、元ミドル級チャンピオンのアンデウソン・シウバがロンダ・ラウジーにソーシャルメディア上でメッセージを送っています。
タイトルは次のようなもの。
「Been there: Silva sends Rousey emotional note」
その中でアンデウソンはロンダに、
「My kids love You.」
つまり、
「俺の子どもたちは君が大好きだ」
と励ましています。
この言葉も含め、なかなかにグッと来る文面。
よもやアンデウソン・シウバがこのような文章を書こうとは。
と言いますのも、クリス・ワイドマンに負けるまで、アンデウソン・シウバは「絶対王者」「パウンド・フォー・パウンド」の称号をほしいままにし、しかもひょろりとした腕と脚にすっとぼけた表情の顔が載っているという、どうも感情移入しにくいタイプのファイターでして、よもやこんな心のこもったメッセージを送る人間とは見えなかったんです。
はい。
わたしもアンデウソンに対してはその怪物的な強さと独特な風貌によって人間性にまで先入観を持っていたことがよく分かりました。
そう。
いかに超人的なファイター、アスリートでも、その人たちがどれだけ稼いでいても、
「一人の人間」
であることに変わりはない。
末尾ルコ詩D「猫、メリメ」篇。末尾ルコ「プロレス技講座 コブラツイストと足四の字固め」。 [吉高由里子]
★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉![[ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/80.gif)
★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、メリメ」篇。
「猫、メリメ」
高知市薊野にある
塔
プロスペールの
メリメです
メリメリ破れ
そなたの限界
到来するぜ
エトルリア
プロスペールの
メリメです
メリメの喉元
メリメリ破り
出てきたものは
ナンデスカ
高知市薊野にある
塔
・・・・・・
ぼくの素敵なネコのためなら
ぼくに限界という概念は
ない
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ「プロレス技の真実を探る コブラツイストと足四の字固め」
末尾ルコ「プロレス論で、あなたの感性を鍛えるレッスン」
それにしてもプロレス技の発展や、試合の組み立て方の歴史には興味深いものがあります。
現在新日本プロレスで主力レスラーたちが繰り出している看板技の多くは、とてもとても素人が真似できるものではなく、一歩間違えば大怪我、あるいは死の危険もあるものが多い。
かつてのプロレス技は、たいがい真似できていました。
あ、でも前提としてもちろん、「危険だからプロレス技は真似しないでください」というのはありますよ。
もちろん、あなたも真似してはいけません。
ただ、わたしがティーンエイジャーの頃は真似していたというアウトローな(笑)思ひ出を語っているだけですから。
当時のプロレスを観始めて、真っ先にやりたくなる技と言えば、
「コブラツイスト」
そして
「足四の字固め」
がありました。
この二つの技は簡単にできるので、もちろんわたしもよくやっていましたが、コブラツイストは相手の身体と密着する面積が広いので、夏は暑苦しいんですね。
しかも掛けても普通は痛くない。
コブラツイスト。
「ぜんぜん痛くない」わけではないけれど、何かこう、「特段の痛み」はないんです。
でもアントニオ猪木にコブラツイストを掛けられた対戦相手は苦しみますよね。
わたしたちがコブラツイストを掛けても痛くないのに、なぜ猪木が掛けると相手はあれだけ苦しむのか?
わたしたちは、「猪木が凄いから!」と信じていました。
どうです、この純真な地方都市の子どもぶり!
対して、足四の字固めは本当に痛い。
ただ、相手の脚が太いと、掛けた方が痛い。
その前に、なかなか掛からない。
足四の字固めと言えば、ザ・デストロイヤーで、足四の字固めの体勢に持ち込む前に、「相手の脚を入念に痛めつけて、弱らせておく」という過程を踏みます。
そうして観客は、(いつ四の字が来るんだ?掛かるのか?掛からないのか?)と息を呑みながら観戦するわけです。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
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★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
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●末尾ルコ詩D「猫、メリメ」篇。
「猫、メリメ」
高知市薊野にある
塔
プロスペールの
メリメです
メリメリ破れ
そなたの限界
到来するぜ
エトルリア
プロスペールの
メリメです
メリメの喉元
メリメリ破り
出てきたものは
ナンデスカ
高知市薊野にある
塔
・・・・・・
ぼくの素敵なネコのためなら
ぼくに限界という概念は
ない
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ「プロレス技の真実を探る コブラツイストと足四の字固め」
末尾ルコ「プロレス論で、あなたの感性を鍛えるレッスン」
それにしてもプロレス技の発展や、試合の組み立て方の歴史には興味深いものがあります。
現在新日本プロレスで主力レスラーたちが繰り出している看板技の多くは、とてもとても素人が真似できるものではなく、一歩間違えば大怪我、あるいは死の危険もあるものが多い。
かつてのプロレス技は、たいがい真似できていました。
あ、でも前提としてもちろん、「危険だからプロレス技は真似しないでください」というのはありますよ。
もちろん、あなたも真似してはいけません。
ただ、わたしがティーンエイジャーの頃は真似していたというアウトローな(笑)思ひ出を語っているだけですから。
当時のプロレスを観始めて、真っ先にやりたくなる技と言えば、
「コブラツイスト」
そして
「足四の字固め」
がありました。
この二つの技は簡単にできるので、もちろんわたしもよくやっていましたが、コブラツイストは相手の身体と密着する面積が広いので、夏は暑苦しいんですね。
しかも掛けても普通は痛くない。
コブラツイスト。
「ぜんぜん痛くない」わけではないけれど、何かこう、「特段の痛み」はないんです。
でもアントニオ猪木にコブラツイストを掛けられた対戦相手は苦しみますよね。
わたしたちがコブラツイストを掛けても痛くないのに、なぜ猪木が掛けると相手はあれだけ苦しむのか?
わたしたちは、「猪木が凄いから!」と信じていました。
どうです、この純真な地方都市の子どもぶり!
対して、足四の字固めは本当に痛い。
ただ、相手の脚が太いと、掛けた方が痛い。
その前に、なかなか掛からない。
足四の字固めと言えば、ザ・デストロイヤーで、足四の字固めの体勢に持ち込む前に、「相手の脚を入念に痛めつけて、弱らせておく」という過程を踏みます。
そうして観客は、(いつ四の字が来るんだ?掛かるのか?掛からないのか?)と息を呑みながら観戦するわけです。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
●リオ・オリンピックテレビ放送は、過剰過ぎるか否か?あるいはSMAP解散とか?? [「言葉」による革命]
●リオ・オリンピックテレビ放送は、過剰過ぎるか否か?あるいはSMAP解散とか??
末尾ルコ「社会問題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
リオ・オリンピックのテレビ放送があまりに過剰ということで批判が出ている向きがある。
わたしはもうだいぶ前から民放地上波はほとんど観ないので、まあだいたい見当はつくけれど、既に完璧に腐ったものはもう治らないので、「観ないように」と言うのが真っ当であると考える。(とは言え、わたしも「視聴ゼロ」とまではまだいかないが)
問題はNHKで、通常のニュース番組の大部分が五輪情報になっている。
別枠の五輪番組の時間もたっぷりとっていながら、通常のニュース枠でも延々と五輪情報をやり、さらに高校野球、それに留まらず、プロ野球などの情報も放送するのだから、何をかいわんやだ。
そのくせ、五輪のテニス準決勝マレーVS錦織を観ていたら、「臨時ニュース」の音が鳴り、(すわっ!また北朝鮮が何か?あるいはトランプが??)などと思い目を凝らしたら、
「SMAP解散」
・・・臨時ニュース??
たいがいにせえやっ!!て感じ?
末尾ルコ「社会問題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
リオ・オリンピックのテレビ放送があまりに過剰ということで批判が出ている向きがある。
わたしはもうだいぶ前から民放地上波はほとんど観ないので、まあだいたい見当はつくけれど、既に完璧に腐ったものはもう治らないので、「観ないように」と言うのが真っ当であると考える。(とは言え、わたしも「視聴ゼロ」とまではまだいかないが)
問題はNHKで、通常のニュース番組の大部分が五輪情報になっている。
別枠の五輪番組の時間もたっぷりとっていながら、通常のニュース枠でも延々と五輪情報をやり、さらに高校野球、それに留まらず、プロ野球などの情報も放送するのだから、何をかいわんやだ。
そのくせ、五輪のテニス準決勝マレーVS錦織を観ていたら、「臨時ニュース」の音が鳴り、(すわっ!また北朝鮮が何か?あるいはトランプが??)などと思い目を凝らしたら、
「SMAP解散」
・・・臨時ニュース??
たいがいにせえやっ!!て感じ?
〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、世の中」篇。2016年8月18日 [「言葉」による革命]
●末尾ルコ詩D「猫、世の中」篇。
「猫、世の中」
しゅしゅしゅしゅ醜悪なオピニオンず
げげげげ下劣な反論ズ
にににに人間、
出ているよ!
しゅしゅしゅしゅ醜悪なオピニオンず
げげげげ下劣な反論ズ
にににに人間、
出ているよ!
・・・・・・
ぼくの素敵なネコは
「人間性」も
とっても綺麗だ!
「猫、世の中」
しゅしゅしゅしゅ醜悪なオピニオンず
げげげげ下劣な反論ズ
にににに人間、
出ているよ!
しゅしゅしゅしゅ醜悪なオピニオンず
げげげげ下劣な反論ズ
にににに人間、
出ているよ!
・・・・・・
ぼくの素敵なネコは
「人間性」も
とっても綺麗だ!