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「言葉」による革命・「美」による革命  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「言葉の戦士」~「日本の子ども」に対する「言葉」。2016年8月27日 [「言葉」による革命]

※2016年10月7日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」~「日本の子ども」に対する「言葉」。

少子高齢化といった社会的テーマは抜きにしても、子どもたちが各家庭の、社会の、そして国の宝物であることに変わりはありません。
ご自分にお子さんがいらっしゃる方はもちろん、お子さんがいらっしゃらない方にとっても、「子どもたちは宝物」であることに変わりはないのです。
「自分の子どもが一番大切」なのは当然ですが、よしんば自分の子どもだけ素晴らしい育ち方をしても、社会全体が停滞していたら、その力を発揮できないのです。

「日本人の大人」として自覚すべきは、

・どのような子どもさんに対しても、「よき言葉をかける」ことです。

(続きは有料メルマガでお願いします)

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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「真の恋愛講座」~「恋愛」と「外見」、あるいは「顔」の関係。2016年8月27日 [「言葉」による革命]

※2016年10月8日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「真の恋愛講座」~「恋愛」と「外見」、あるいは「顔」の関係。

誤解を恐れずに言うならば、というか、多くの人は分かっているでしょうが、

・「恋愛」はまず「外見」から。

です。

さらに、
「外見」の中でも「顔」の占める割合は極めて大きい。
恋愛における「外見の好み」について、脳科学などの見地から「明らかにされた!」なんて言う向きもあるが、わたしはそのテのお説には信を置いてない。
人間の脳および身体は一人一人が「同種」であるけれど、同時に「まったく違うもの」であり、「こんな傾向がある」というくらいならまだしも、「これだからこうである」と完璧に割り切れるものではないと思うのです。
はい。

で、脳科学とかの問題はさて置いて、「外見の好み」というのは大方の人が持っていて、つまり大方の人が、「こんな外見の人は恋愛対象にならない」という「逆好み」も持っているわけです。

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注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年8月27日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

「君と永遠に」

何て、魅惑的なフレーズだろう。

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〈「言葉」による革命〉・・・「人生の奥義」~「怒り」。2016年8月27日 [「言葉」による革命]

「人生の奥義」~「怒り」。

●「怒り」。
「怒り」のない人生など送りたいとは覆わない。
「怒り」は時に見えなかった潜在能力を浮き上がらせてくれる。
しかし「怒りに任せての言動」は結局公開することが多い。
「怒り」をどう「創造的に表現」するか。

「人生の奥義」の一つだ。


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末尾ルコ詩D「猫、ワクワク」篇・末尾ルコ「溝口健二『山椒大夫』、「感傷」を一切用いずに心が掻き毟られるのはなぜか? [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。


●末尾ルコ詩D「猫、ワクワク」篇。

「猫、ワクワク」

高知市薊野にある


フィリップ・マーロウの
頭の回転の速さに感心しつつ、
あのナタリア・オシポワは
「二重関節」なのかしらと
あらためて
感心し、
しかし口内炎には少々苛立ち
近所の建築作業音に
シエスタあるいはシエストを
邪魔される
そんなおれさ

高知市薊野にある


・・・・・・

ぼくの素敵なネコを
最高にワクワクさせたい
そんなぼくさ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「溝口健二『山椒大夫』、「感傷」を一切用いずに心が掻き毟られるのはなぜか?

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

2016年8月3日に次の文章をアップした。

・・・・・・

末尾ルコ「溝口健二没後60年」であろうがなかろうが、日本人ならその偉大な作品を鑑賞すべし!

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」


2016年は「溝口健二没後60年」ということでWOWOWでも7月に特集をやっていて、『西鶴一代女』『祇園囃子』『近松物語』などが放送されたけれど、わたしは実に久々に『山椒大夫』を鑑賞して、(・・・これは凄い!)と、もうずいぶん前に観て以来だから当時気付かなかった凄さを再認識、痛感し、同時に「怒り」も湧いてきた。
何に対する「怒り」かと言えば、

近年の「日本映画もどき」「時代劇もどき」に対する怒り

です。はい。

この話はまたじっくりするとして、一つ大いなる主張をしておこう。

「日本を愛するのであれば、溝口健二の代表作はすべて観るべきである!」

・・・・・・

『西鶴一代女』『祇園囃子』『近松物語』、そして『雨月物語』など、繰り返し鑑賞し、圧倒されているのだけれど、案外『山椒大夫』はずっと前に鑑賞したままだったので、この機会に観返したわけだ。
どこからどこまでも凄い。
田中絹代主演というイメージがあったけれど、実質的に「厨子王」の花柳善章が中心となっていて、新派のこの俳優の見事な演技を引き出している。
「安寿」は香川京子で、『近松物語』では溝口健二によって映画史に残る「女の姿」の造形を成しているこの女優が、『山椒大夫』の中では質素にして強靭な魂を持つ少女を演じており、「その死」のシーンは静謐にして、神秘的なまでの境地に達している。
当然ながら「感傷」を一切持ち込まず、しかし心が掻き毟られるこの圧倒的芸術作品を「日本人なのに観てない・知りもしない」ではそれこそ「国家的恥辱」だ。
もう一度言おう。

「日本を愛するのであれば、溝口健二の代表作はすべて観るべきである!」

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●SMAP解散に伴う損失を計算した宮本勝浩・関西大名誉教授 [「言葉」による革命]

●SMAP解散に伴う損失を計算した宮本勝浩・関西大名誉教授

末尾ルコ「社会問題で知性と感性を鍛えるレッスン」

「数理経済学者の宮本勝浩・関西大名誉教授がSMAP解散に伴う損失を年間約636億円と算出した。」という報道を目にしました。

で、宮本名誉教授、「SMAPはファンの層が広い国民的アイドル。解散は日本経済の大きな損失」とわざわざ説明をお加えになっておられるわけですが、名誉教授、お暇なんですね。

SMAPがなくなってお金の使い道に困ったらっしゃる方々にわたしからのアドバイスをすれば、

「そもそも日本には、さらに世界にまで目を向ければ、SMAPにお金や時間を費やすよりも遥かに価値を持つことが〈無数〉にあります。そちらへ目を向けましょう」

です。
はい。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「読書方法・映画鑑賞方法・音楽鑑賞方法」!!2016年8月28日 [「言葉」による革命]

※2015年11月12月7日配信 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「読書方法・映画鑑賞方法・音楽鑑賞方法」!!

読書。
してますか?
ご存知の通り、〈「言葉」による革命〉では、「読書・映画鑑賞・音楽鑑賞」を「3種の神器」として必ず生活の中に取り入れ、それだけでなく「話題」にしていただくようにお勧めしています。

しかし今日び、この3つともほとんどやってない・できない人が増えてきていますね。
これは国家的危機だと思うのですが、「危機だ!危機だ!」と言っていても始まらない。
具体的に「読書方法・映画鑑賞方法・音楽鑑賞方法」などをどんどん提示していかなければならない時代に来ていると思うのです。

で、お伝えしていきます、「読書方法・映画鑑賞方法・音楽鑑賞方法」!

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~柄本佑が「あさイチ」でベスト1に挙げた「フレンチ・カンカン」のジャン・ギャバンとフランソワーズ・アルヌール!2016年8月27日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~柄本佑が「あさイチ」でベスト1に挙げた「フレンチ・カンカン」のジャン・ギャバンとフランソワーズ・アルヌール!

柄本佑が「あさイチ」で紹介した生涯ベスト映画の第一にジャン・ルノワール監督の「フレンチ・カンカン」を挙げていたというお話はしましたね。
「フレンチ・カンカン」はパリのキャバレー「ムーラン・ルージュ」の創始者ジドレルをモデルとした作品です。
かの高名な「ムーラン・ルージュ」についての虚実入り混じったお話、そしてフランス映画得意の「人情物」と言うべき好ましい人物造形とストーリー展開。
「人情物」、あるいは「人間物」と呼んでもいいかもしれません。
人間精神を深く掘り下げたものではないけれど、時にステロタイプな表現になるけれど、それでも「人間」が浮かび上がってくる。
もちろん主役ジャン・ギャバンの存在が何ものにも替え難い。
世界映画史上屈指の「映画存在」であるジャン・ギャバン。
何も語らなくても、そこにいるだけで無数の感情、状況、人生が表現される俳優。
高倉健が「理想の映画俳優」として憧れた人だ。
けれど「フレンチ・カンカン」のギャバンは軽妙でダンディな伊達男を演じている。
もちろん「ニニ」を演じたフランソワーズ・アルヌールのチャーミングな魅力は「フレンチ・カンカン」のもう一人の主役です。
フランソワーズ・アルヌールはコケティッシュだけれどコケティッシュ過ぎない雰囲気が公開当時の日本人にとても支持されたようなのですね。

ジャン・ギャバンとフランソワーズ・アルヌールはアンリ・ヴェルヌイユ監督「ヘッドライト」でも共演しており、こちらもぜひ観ていただきたい!

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