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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ  ●「書く」という自己革命方法と「人生の充実」方法。2017年3月18日 [「言葉」による革命]

※2017年5月30日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「書く」という自己革命方法と「人生の充実」方法。

あなたは充実した毎日を送っていますか?

人が人生の中で本当に心から充実感を持てるのはどのような状態でしょう。

家族や大切な人と時間を過ごすこと。
大好きな趣味に没頭すること。
仕事でどんどんレベルアップしていくこと。
あるいは・・・。

もちろん充実感を持つために、心身のコンディションはとても大切です。
体のどこかが痛いだけで、生活のあらゆる場面で心から楽しめなくなる。
心のどこかが痛く苦しいだけで、生活の何もかもが空虚になってしまう。
まずわたしたちは、「自らの心身コンディション」に細心の注意を払いながら、しかしそれに囚われるのでなく、日々を過ごしていく必要があります。

では、世代によって、「充実感」はどのように変化してくるものでしょうか?

10代には10代の充実感があるのか?
70代には70代の、80代には80代の、あるいは、20代、30代、40代、50代、60だ、90代・・・それぞれ異なった充実感があるのか、それともかなり共通しているのか?

(続きは有料メルマガでお願いします)

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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年3月18日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

君がいるだけで
すべてを学べる
君の存在そのものが
ぼくの人生の最高の
学びなんだ

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末尾ルコ詩D「猫、薊野川」篇。末尾ルコ「『その女諜報員アレックス』、オルガ・キュリレンコは何歳?その若さ、B級アクションとしての充実」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、薊野川」篇。

「猫、薊野川」

薊野
流れる
薊野川
その平凡過ぎる佇まいも
また詩的である

・・・・・・

なにせ
ぼくの素敵なネコのために
薊野川も
素敵にしたい!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「『その女諜報員アレックス』、オルガ・キュリレンコは何歳?その若さ、B級アクションとしての充実」

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン

『その女諜報員アレックス』のオルガ・キュリレンコはとても若く見える。
オルガ・キュリレンコは1979年生まれ。
『その女諜報員アレックス』の制作年は2015年。
30代も半ばを超えた年齢だけれど、その表情はティーンエイジャーのようだ。
元々背が高く痩せ過ぎてもおらず、体格がよくて、アクションシーンに説得力がある。
アクション映画は主役に魅力がないと鑑賞者を引っ張れない。
有名であれ無名であれ、魅力ある主役が存在しない魅力あるアクション映画はない。
『その女諜報員アレックス』はオルガ・キュリレンコというビッグネームがやる気満々で演じた時点でほぼ成功は約束されていた。
もちろん悪役も魅力的であれば尚よかったが、ここは贅沢を言うまい。
ところで『その女諜報員アレックス』に対する批評はまったくよくないけれど、そしてわたしは「批評」の存在の重要性を大いに強調したい一人であるけれど、それでも時として「批評を無視すべき」作品も存在することをよく知ってる。
『その女諜報員アレックス』はもちろん、「批評を無視すべき」一本だ。


●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●エンガディナー・ヌストルテのレシピなんざあどうなのか?&「Monplasir」 の「焼きドーナツ 土佐茶」。 [「言葉」による革命]

●エンガディナー・ヌストルテのレシピなんざあどうなのか?&「Monplasir」 の「焼きドーナツ 土佐茶」。

末尾ルコ「食で知性と感性を鍛えるレッスン」

ある日、エンガディナーを食べたのである。
しかし「エンガディナー」という名に聞き覚えはなかった。
(キジムナーと関係あるのかなあ)と取り留めなく空想したりして。
エンガディナー・・・エンデバーとも似てなくもない。
語感がネ。
あるいは「エンダーのゲーム」とか。
そこでわたしの脳裏には、エンガディナーについての戯れ川柳が浮かぶのだった。

エンガディナー
  ああエンガディナー
      エンガディナー

うん。悪くない。
と言うか、無印良品の「エンガディナー」なんですね。
無印良品の説明によれば、「スイス・エンガディン地方の伝統的な焼き菓子」であり、「クルミとキャラメルの濃厚な味わい」が売りだそうだ。
キャラメルのようなキューブ型でパクリと食べやすく、「濃厚」とまではいかないが、まずは味わい深く、確かにくるみの香ばしさが引き立っている。
スイスの本物をどれだけ再現しているかは分からないが、「どこかの国の伝統菓子」という名目はそそられるので、いろんな商品が出回るといいな、と。

ついでと言うわけではないけれど、高知五台山の近くに

「Monplasir」 

というケーキ屋さんがあるのだけれど、そこの

「焼きドーナツ 土佐茶」が

美味しかった、ゾ。

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