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極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年11月27日 [愛の景色]

あなたに会う可能性
会えた場合の言葉と
行動

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌55日~少女時代、母の憧れだった『風と共に去りぬ』のアシュレー=トレバー・ハワード、そしてダンディズムの必要性。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、映画の話題」


11月24日(日)手術後250日目
退院後55日目

市川雷蔵について知ったのは亡父の影響だった。
父は雷蔵のファンだった。
母はおそらく父から聞いて雷蔵を知っていたのだろう。
しかし父と共に映画を観る・・・そんな状況はあまりなかったのだと思う。
母は時代劇には今一つピンと来ない。
思春期からの憧れは『風と共に去りぬ』のヴィヴィアン・リー=スカーレット・オハラだった。
そして『風と共に去りぬ』の中ではレット・バトラーよりもアシュレーに憧れたという。
ところが数年前だったと思うが、母と共に『風と共に去りぬ』を、何度目になるか分からないが、また観た。
映画のおもしろさは何ら変わらず、ヴィヴィアン・リーの美貌とパワーとニューロティックな凄みへの理解は年齢を重ねれば重ねるほど(と言うほど重ねてもないが)理解は深まる。
少女時代の母にとってレット・バトラーは(いやらしい男)だったという。
レット・バトラーはもちろんクラーク・ゲーブル、そしてアシュレーがレスリー・ハワード。
う~ん、レスリー・ハワード・・・。
母が少女時代に憧れ、わたしも子どもの時分に『風と共に去りぬ』を観た時には素敵な男性だと思ったが、最近観た時に感じたのはアシュレーの優柔不断でうじうじしたキャラクターのみならず、ずいぶんと顔が長いなあ・・・いや、それはそれでいいのだが、「デリケートな美形」と刷り込まれていただけに、母にとってもわたしにとってもその顔の長さが過度に印象的だった。

というわけで現在は母も「レット・バトラー、カッコいい!」となっているが、わたしが実際ご本人を見たわけではないので(そりゃそうだ 笑)何なのだけれど、ものの本によればクラーク・ゲーブルは歯が抜けてしまっていて、映画で見る素敵な歯並びは入れ歯なのだそうな。
ま、ハリウッドゴシップとしては有名なお話でした。
ちなみにレスリー・ハワードは「レスリー・ハワード搭乗機誤撃事件」で搭乗機をドイツ空軍に攻撃されて死亡している。

ところで映画史上の「ダンディズム溢れる男」ですぐ頭に浮かぶのが、『カサブランカ』や『三つ数えろ』のハンフリー・ボガート、そして『風と共に去りぬ』や『或る夜の出来事』のクラーク・ゲーブルですな。
ああ、そして日本では市川雷蔵の『眠狂四郎』もそうですな。
映画史上の大スターたちによって造形されたダンディズム、あるいは美学を、即自分の人生に取り入れようというのは無理があるが、何らかそのエッセンスでも生かしてほしいですな。
勘違いしたようなのはダメだけれど、同時に自分なりのダンディズムや美学は持つべきだと思うのです、男女を問わず。

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌54日~ジャン=クロード・ブリソー映画『愉楽への手ほどき』、そのエロスと「ぼかし」。~『眠狂四郎 炎上剣』、薄幸な少女との「瞬間」。 [「言葉」による革命]

●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌54日~ジャン=クロード・ブリソー映画『愉楽への手ほどき』、そのエロスと「ぼかし」。~『眠狂四郎 炎上剣』、薄幸な少女との「瞬間」。

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、映画の話題」

11月23日(土)手術後249日目
退院後54日目

ジャン=クロード・ブリソーのフィルモグラフィーにはバネッサ・パラディ主演の『白い婚礼』もあって、これなんかも今観るとまた違ったおもしろさが発見できるだろう。
と言いますより、いい映画は鑑賞回数を重ねるほどに新たな発見がある、それだけの中身が詰まっているものだ。
と言いますか、ジャン=クロード・ブリソー監督の『愉楽への手ほどき』という映画、「ジャン=クロード・ブリソー」という名前がなかったら泡沫なエロティック映画かと思われるだろうけれど、冒頭(どうかなあ?)と感じつつも観続けていたらアッという間に終わってしまった。
女2人の、そして3人のレズビアンシーンがまずエロティックでとても官能的。
まあWOWOW放映で観たのですが、下半身部分のほとんどに円型のぼかしが入って来る。
ぼかしを入れる方々(?)のご苦労も大変だろうが、どう考えても性器周辺など映ってなさそうな場面をぼかすのはいかがなものか。
と言うか、「ぼかし」自体の是非を問うような議論を最近は見かけないが、ネットで「無修正」などという動画を簡単に視聴できる昨今、要するに一部映画にぼかしがあろうがなかろうが誰も気にしないということもあるのだろうか。
こんなことにも「結論先延ばし、棚上げ日本人」の一端が垣間見えるが。
しかし映画作家が心血注いで創り上げた作品に「ぼかし」・・・あまりに不細工であることは言うまでもない。
しかしまた、日本人がフランス人ばりの露出をする必要もない。
日本人には日本人ならではのエロティシズムがある。

『愉楽への手ほどき』は3人の女性によるレズビアンシーンから男性も入り交じる性愛展開となるが決して下品に堕することはなく、それどころか画面構成や俳優たちの配置、そしてチープな特撮映像までが60~70年代の映画へのオマージュを飛び越えて、コナン・ドイル在りし日の怪しげな「心霊写真」へのオマージュにも感じさせられてくれて心地よい。

それにしても『眠狂四郎 炎上剣』。
寺社での殺陣シーンだけでなく、クライマックスで狂四郎は不幸な少女と語らう。
二人の人生が交わるのはこの瞬間が最後かもしれない。
少女の笑顔。
何もかも分かった上で深い微笑みを浮かべる狂四郎。
運命の中の二人の登場人物を切り返しカメラで捉えるシーンは映画の醍醐味の一つだ。
市川雷蔵の見事な「映画演技」を再確認できたのも嬉しかった。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年11月26日 [愛の景色]

あなたが夢に出て来た
それは悪夢とまでは言わないけれど
あまり嬉しくもない展開だった
だから
いや目覚めてしばらくは夢のことを
忘れていたけれど、
15分ほどしてから
少しだけ幸せだった
あれが夢だったのだもの

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌54日~ジャン=クロード・ブリソー映画『愉楽への手ほどき』、そのエロスと「ぼかし」。~『眠狂四郎 炎上剣』、薄幸な少女との「瞬間」。 [「言葉」による革命]

●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌54日~ジャン=クロード・ブリソー映画『愉楽への手ほどき』、そのエロスと「ぼかし」。~『眠狂四郎 炎上剣』、薄幸な少女との「瞬間」。

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、映画の話題」

11月23日(土)手術後249日目
退院後54日目

ジャン=クロード・ブリソーのフィルモグラフィーにはバネッサ・パラディ主演の『白い婚礼』もあって、これなんかも今観るとまた違ったおもしろさが発見できるだろう。
と言いますより、いい映画は鑑賞回数を重ねるほどに新たな発見がある、それだけの中身が詰まっているものだ。
と言いますか、ジャン=クロード・ブリソー監督の『愉楽への手ほどき』という映画、「ジャン=クロード・ブリソー」という名前がなかったら泡沫なエロティック映画かと思われるだろうけれど、冒頭(どうかなあ?)と感じつつも観続けていたらアッという間に終わってしまった。
女2人の、そして3人のレズビアンシーンがまずエロティックでとても官能的。
まあWOWOW放映で観たのですが、下半身部分のほとんどに円型のぼかしが入って来る。
ぼかしを入れる方々(?)のご苦労も大変だろうが、どう考えても性器周辺など映ってなさそうな場面をぼかすのはいかがなものか。
と言うか、「ぼかし」自体の是非を問うような議論を最近は見かけないが、ネットで「無修正」などという動画を簡単に視聴できる昨今、要するに一部映画にぼかしがあろうがなかろうが誰も気にしないということもあるのだろうか。
こんなことにも「結論先延ばし、棚上げ日本人」の一端が垣間見えるが。
しかし映画作家が心血注いで創り上げた作品に「ぼかし」・・・あまりに不細工であることは言うまでもない。
しかしまた、日本人がフランス人ばりの露出をする必要もない。
日本人には日本人ならではのエロティシズムがある。

『愉楽への手ほどき』は3人の女性によるレズビアンシーンから男性も入り交じる性愛展開となるが決して下品に堕することはなく、それどころか画面構成や俳優たちの配置、そしてチープな特撮映像までが60~70年代の映画へのオマージュを飛び越えて、コナン・ドイル在りし日の怪しげな「心霊写真」へのオマージュにも感じさせられてくれて心地よい。

それにしても『眠狂四郎 炎上剣』。
寺社での殺陣シーンだけでなく、クライマックスで狂四郎は不幸な少女と語らう。
二人の人生が交わるのはこの瞬間が最後かもしれない。
少女の笑顔。
何もかも分かった上で深い微笑みを浮かべる狂四郎。
運命の中の二人の登場人物を切り返しカメラで捉えるシーンは映画の醍醐味の一つだ。
市川雷蔵の見事な「映画演技」を再確認できたのも嬉しかった。

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●山田姉妹へのメッセージ「サラマンカホール」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「サラマンカホール」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を磨くレッスン」

花束とともにいらっしゃるお二人を拝見する時間は至福です。平塚市中央公民館でのリサイタル・・・素晴らしい時間となったのですね。嬉しい限りです。贈っていただく花束に優劣はつけられませんが、やはり心の籠り方によって輝きが違うのではと。お写真の花束、とても輝いております。RUKO

サラマンカホールのオフィシャルサイトを拝見いたしました。パイプオルガンもあるのですね。内装も豪華で、入場した途端に非日常が味わえそうです。元来クラシック音楽は欧州の文化であり、もう一つ日本人の日常に根付いてないのは致し方ないですが、それだけにサラマンカホールのようなコンセプトには注目したいところです。


・・・







●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」





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山田姉妹『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224

山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265

山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!

http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002


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「言葉」に関するあらゆることは、下記へご打診ください。 sueoruko?mail.goo.ne.jp (?を半角のアットマークに変えてください)

革命・芸術 末尾ルコ

▲原稿ご依頼受付中 つまらないライターばかりに書かせていては、あなたのメディアは結果的に社会を害していることになります。わたしにご依頼ください。一緒に社会をよき方向へ進めましょう。
▲〈「言葉」による革命〉に関する多様なレッスン、受付中。あなたも「言葉の戦士」として生き抜いてください。
直接レッスンは、現在は高知市のみ。
有料メルマガで格安にレッスン可能です。ぜひ、ご登録を!

少しでもご興味を持ってくだされば、気軽にご連絡ください。  末尾ルコ

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年11月25日 [愛の景色]

いや目覚めてしばらくは夢のことを
忘れていたけれど、
15分ほどしてから
少しだけ幸せだった
あれが夢だったのだもの

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌53日~『いわしで健康』やパック入り大豆を使った朝食メニュー。~「全体のコンディション」を常に意識すること。~『眠狂四郎 炎上剣』、あまりに見事な寺社での殺陣シーン。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、食と映画の話題」

11月22日(金)手術後248日目
退院後53日目

冬場の朝食は温かいものがないといけないというのがありますわな。
冬でなければ朝からシリアルに牛乳でいけるけれど。
現在はシリアルに牛乳、昼食にしています。
シリアルに牛乳だけじゃどうかなということで、ずっとバナナを入れていたけれど、最近はフルーツ缶もしょっちゅう。
みかん缶だったり、お得なのがKanpyの『トロピカルフルーツミックス』。
原産国がベトナムで、カットされたパイン、グアバ、パパイヤが入っています。
フルーツ缶はたいがいシロップ漬けで糖質摂取度は上がりますが、それも牛乳味の風味にはなりますね。

で、最近作った朝食メニューですが、

1『いわしで健康』を入れたスクランブルエッグ。

2竹輪、パック入り大豆、温泉卵を、油を敷いたフライパンで温める。

どちらも美味しかったのですが、あくまでも「わたしがやってみて上手く行った」というお話をしているのであって、「万人にOKのレシピ」なんて言うつもりはありませんので、その点は「自己責任」でよろしくお願いします。

まあパック入り大豆なんかも軽く温めるとグッと甘みを感じます。
『いわしで健康 みそ味(パウチ)』ははごろもの製品でして、缶詰よりも使いやすい、特に食べた後の処分がパウチなので簡単ということでよく利用しています。
ただ、「減塩」といっても塩分0というわけではなく、その辺は食事全体のバランスを考えて・・・ということですね。

・・・

「全体のバランス」という命題については、母のコンディション・・・だけでなく、わたしのコンディションであれ、そしてどなたのコンディションであれ、「何か特定の症状や状態」に囚われていてはいけないですね。
「何か特定の症状や症状」は確かにその時々の緊急警報のようなものであることが多く厳重注意は当然ですが、「そこだけ」に注意が行ってしまうと他の大事なサインを見逃してしまう場合もある・・・これはわたし自身、大いに気を付けていきたい。

・・・

『眠狂四郎 炎上剣』が、これまた素晴らしかった。
クライマックス、寺社の中での緊迫感溢れる殺陣シーン。
例えば背景に寺の巨大な屋根を入れるなどの画作りが素晴らしい。
こうした荘厳なロケーションを背景として完璧にはまるのが映画スター市川雷蔵のオーラなのである。
例えば『ドラゴンへの道』のクライマックス、ブルーズ・リーはチャック・ノリスとイタリアのコロッセウムで対決するが(セットの部分であっても)、これは正しく歴史上のスーパースター ブルース・リーだから成り立っていたわけなのだ。

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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「強靭な愛」を芯に置いた介護とは?その3。 [「言葉」による革命]

※2019年12月3日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「強靭な愛」を芯に置いた介護とは?その3。



報酬面や職場環境面など、様々な問題のある介護職ですが、その現場で働く人たちに「愛」はあるのでしょうか?
何てこと書くと、
「あるわけないよ!」
「お前の頭はお花畑か?」
「他に仕事がない人たちが嫌嫌やってんだよ」
などなど、有難いお言葉がいっぱい返ってきそうですね。
ではわたしがこの質問を受けた場合どうこたえるか、まず
「分かりません」ですね(笑)。
介護の仕事をやっている方々すべてを知っているわけではないですし、わたしの身近にいる介護職の方々に関しても、その心に「愛」があるか断言できるわけがない。
けれど、こう続けます。

「分からないけれど、おそらく愛はある。そしてそれは育てることができる」と。

ある日のA病院の多目的スペース。
その日も退院後の母と訪ねました。
そこには誰でも使用できるテーブルや椅子が置いてあり、その時には一人の女性が座っていたのです。
座っている全身から、とても重く疲れている様子が窺えました。

(続きは、有料メルマガでお願いします)


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●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」





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山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
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