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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「日本を新たなる映画大国にしよう!」その33。「言葉の戦士」の「ミッション」~「映画好き」探索、そして「育てる」。さらに、「映画を魅力的に語る」その7。 [「言葉」による革命]

※2020年4月6日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「日本を新たなる映画大国にしよう!」その33。「言葉の戦士」の「ミッション」~「映画好き」探索、そして「育てる」。さらに、「映画を魅力的に語る」その7。
      

スタバのTさんは前からジェイク・ジレンホールのファンであると嬉しそうに語ってくれます。
もう数年前になりますが、わたしが「『ナイトクローラー』がよかった」と話すと、仕事中に関わらず、ほとんど興奮した面持ちで、「いやあ、急にテンション上がりましたよ」と言ってくれました。
そうなるとわたしも嬉しいです。
いささかの高揚と共に会話を弾ませようと試みます。

『ノクターナル・アニマルズ』について言えば、わたしにとってはここ数年で初鑑賞した映画の中では最上のものの一つ。
いつも(こんな映画が観たいなあ)と心に描いているくらいのクオリティを存分に愉しみました。
エロティックでかつミステリアス、そしてシュールリアリスティック。
エロスとタナトス双方が作品全体に横溢している。

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●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」

・・・・・・

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革命・芸術 末尾ルコ

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2020年3月23日 [愛の景色]

当然のように両腕をつけて笑顔で話を聴くあなたの
笑顔は熱を持ちしかも鋭利なだけに

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌167日目~3月のケアマネさん家庭訪問は、映画『フォロー・ミー』の話題から。~イスラエルの俳優たち。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、映画の話題」

3月18日(水)手術後364日目
退院後167日目

3月16日は月に一度のケアマネさん訪問の日。
「コロナ騒動の渦中につきいつもより訪問時間を短くと言われている」と事前の電話で聴いていたが、結局丸1時間の会話で盛り上がってしまった。
その内の少なくとも40分は映画の話題。
素敵でしょう(笑)。

もちろん介護関係のお話もしている。
いつも通りデイケアと介護用品レンタルの1カ月分の費用通達、そして今回は間近に迫った要介護度再認定についてのお話も。
言うまでもなく要介護度がどの段階になるかはとても重要なポイントだけれど、このお話は後日いたしましょう。

で、ケアマネさん、リビングのソファへ座るなり、
「今日は~さん(←末尾ルコの性、いや姓)にまずお話したいことがあるんですけど」と切り出し、何かと思えば、
「『フォロー・ミー』をやっと観たんですけど」と来る。
素敵でしょう(笑)?

そうそう、彼女はミア・ファローのファンで、しかし『フォロー・ミー』は子どもの頃に観たっきりだったどうだ。
で、今回レンタルか何かで鑑賞ができたそうで、しかし、
「ミア・ファローはやっぱり素敵だったんですけどね~」
「ほうほう」
「男が二人出てくるんですけど、二人ともちょっと・・・。特にトポルって何なんだって感じで」
「あー、トポルでしたか」

『フォロー・ミー』はわたしも子どもの頃にテレビで観たくらいで、その後は一度も観ていなかった。
しかし洋画雑誌ではよく見かける作品の一つだったんですな。
特に『フォロー・ミー』のポスターとかチラシとか、洋画雑誌によく出てました。
でもトポルが出てたなんてまるで記憶になかった。

「トポル」と言いますと、(何これが名前?)と思うわけですが、映画『屋根の上のバイオリン弾き』が代表作。
イスラエル人なのですね、この人。
ただやはり、(女心を掻き乱す)タイプではないですわな。
特に『フォロー・ミー』にロマンティックな世界を期待していたと思しきケアマネさんがやや失望したのはよく分かります。


イスラエル出身の俳優と言えば、現在では何と言ってもナタリー・ポートマン。
ナタリー・ポートマンは、イスラエルと米国の二重国籍です。
そして『ワンダーウーマン』のガル・ガドット。
現在「世界で最も美しい女優」の一人と言えるでしょうね。
身長も177~178㎝とされてます。
『ワンダーウーマン』は第一次世界大戦の風俗描写や塹壕戦などの描写が素晴らしいです。

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