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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「新しい日本」へ、「親子関係も、もっと多様に、魅力的に」という提言その2。 [「言葉」による革命]

※2020年3月9日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「新しい日本」へ、「親子関係も、もっと多様に、魅力的に」という提言その2。

「新たな日本の親子関係」の提言です。

親子関係というもの、国によっても時代によってもかなり異なっているのは当然のこと、同じ時代の同じ国ならばどうさつは多々あるのが当然ながら、それぞれの家庭、人々によってこれまたかなり異なっているのは少なくともまともな想像力や見識があれば当然理解できているはずです。
ところが世の中には呆れたことに、「親子関係はこうあらねばならない」と勝手に決め付けている人たちが少なからず存在します。
そうした人たちの考えは「妄念」と呼んで差し支えないですが、妄念の持ち主だけあって平気で他人に押し付けようとするのですね。
人間世界のルールとして人様の家庭に事情に口出しするのは、余程その家庭が異常な状態(犯罪的行為が行われているなど)でない限りやるべきではありません。

●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2020年3月2日 [愛の景色]

そう、想えばとても貴重な君が
月光の美と見えた夜

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌146日目~『殺しが静かにやって来る』のクラウス・キンスキーは、娘に性的逆艇を繰り返していたという事実~「小児性愛」という人間社会の問題。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、映画の話題」

●2月26日(水)手術後343日目
退院後146日目

『殺しが静かにやって来る』で悪役を演じたクラウス・キンスキーを知らない映画ファンはいない・・・とまでは断言できないだろうけれど、平成生まれの映画ファンも多いですからね、当然ながら。
そう、平成生まれの映画ファンにとってはマーベルシリーズやワイルドスピードシリーズを「まず」観て、(映画ってこんなに凄いんだ・・・)と映画の世界にのめり込んでいくきっかけとなっているケースが極めて多いのは間違いないでしょうね。
だからわたしは個人的にマーベルシリーズやワイルドスピードシリーズのCG満載ぶりには大いに大いに不満があるけれど、無碍に否定するべきではないと最近感じています。
多くの20代の人たちにとっては、『アベンジャーズ』がわたしにとっての『ジョーズ』や『タワーリング・インフェルノ』なのかもしれない。
まあ『アベンジャーズ』シリーズも観れはおもしろいことはおもしろいんです。
ただCGアクションシーンが延々と続き始めるともうどうでもよくなる。
実写のアクションシーンには俳優の肉体性を観たいのですね。
CGで作られたアクションって、どんなに上手く作っても「人間」には見えない。
当然ですよね、「人間」じゃないんだから。
ハリウッド映画の最先端でもそんなものだから、AI美空ひばりとかはもう・・・とついつい蒸し返したくなりますが。

クラウス・キンスキーのお話に戻りますと、映画史上に名を残していると言っても過言ではない凄い俳優であることは間違いない。
彼の次女はナスターシャ・キンスキーです。
ただこのクラウス・キンスキー、長女を5歳の頃からレイプし続けていただとか、ある時期「世界最高の美女」とさえ多くの人々に思われていたナスターシャも性的虐待を受けていただとか、私生活においては犯罪者も同然の所業をし続けていたことでも知られています。
要するに小児性愛者でであり、この性的嗜好は欧米社会では最も嫌悪されるものの一つなのですね。
最も嫌悪されるということはつまりそれだけ小児性愛者が伝統的に多かったし、現在でも多いと言えるのですね。
現にカトリック教会の男児に対する性的虐待は常に大きなスキャンダルになってますし。
まあ日本でも小児性愛傾向の人たち、かなり多くいるのではと類推されますし、あまり疑ってはいけないけれど、学校の先生方の中にある程度は潜在しているのだろうなと危惧しています。
学校の先生が生徒にセクハラとか盗撮とかちょいちょい報道されるけれど、氷山の一角なのではないかなと常々感じてます。
恋愛感情にせよ性愛感情にせよ、大人相手に感じられるような日本人じゃないとね。

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