●山田姉妹へのメッセージ「雑誌掲載」 [「言葉」による革命]
●山田姉妹へのメッセージ「雑誌掲載」
末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を磨くレッスン」
『週刊新潮』3月26日花見月増大号に華様が載っているのですね。買います!購入後はリビングのどこかに飾らせていただきますっ♡♡♡
【クラシックの名曲】NEWアルバム「私のお父さん」から7曲お届け!前編【ダイジェスト】
https://www.youtube.com/watch?v=pCUeEV9nWiQ&feature=youtu.be
【弾き語り】双子のソプラノデュオが歌う【花は咲く】
https://www.youtube.com/watch?v=or-6IKGxkbg
●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」
・・・・・・
山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』絶賛発売中!
山田姉妹『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!
山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224
山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265
山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!
http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「言葉」に関するあらゆることは、下記へご打診ください。 sueoruko?mail.goo.ne.jp (?を半角のアットマークに変えてください)
革命・芸術 末尾ルコ
▲原稿ご依頼受付中 つまらないライターばかりに書かせていては、あなたのメディアは結果的に社会を害していることになります。わたしにご依頼ください。一緒に社会をよき方向へ進めましょう。
▲〈「言葉」による革命〉に関する多様なレッスン、受付中。あなたも「言葉の戦士」として生き抜いてください。
直接レッスンは、現在は高知市のみ。
有料メルマガで格安にレッスン可能です。ぜひ、ご登録を!
少しでもご興味を持ってくだされば、気軽にご連絡ください。 末尾ルコ
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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌168日目~ガル・ガドット、アネット・ベニング共演の『ナイル殺人事件』情報を見ながら、過去作ついての情報もチェック。~『ファイト・クラブ』は特に過激な映画ではない? [「言葉」による革命]
末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、映画の話題」
3月19日(木)手術後365日目
退院後168日目
昨夜イスラエル人女優ガル・ガドットについて触れましたが、2020年は『ワンダーウーマン』の続編に加え、『ナイル殺人事件』のリメイクも公開予定です。
しかし『007』が公開延期になっただけに、今年映画館でぜひ観たい『ブラック・ウィドウ』などとともに延期の可能性もあるですよね、欧米のコロナ事情が現状のようでは。
そう、『ブラック・ウィドウ』も延期になっちゃいました。
まあそれはさて置き、今回の『ナイル殺人事件』はケネス・ブラナーが監督・主演。
またせわしない演出でなければいいのですが、ガル・ガドットだけでなく、アネット・ベニングも出演してるからこれまた映画館で観たくなる。
ところでかつて公開された『ナイル殺人事件』は日本でも大作扱いでヒットしたのだけれど、あ、原作はもちろんアガサ・クリスティーですね。
当時は「アガサ・クリスティー映画ブーム」のような雰囲気があった。
時代を超えて継続するクリスティーの人気、やはり凄いです。
で、『ナイル殺人事件』前作のキャストを見ると、
ピーター・ユスティノフ
ジェーン・バーキン
ロイス・チャイルズ
ベティ・デイヴィス
ミア・ファロー
ジョン・フィンチ
オリヴィア・ハッセー
ジョージ・ケネディ
アンジェラ・ランズベリー
デヴィッド・ニーヴン
マギー・スミス
など。
なかなか豪華です。
日本の宣伝では日本で人気のあったォリヴィア・ハッセーがフィーチャーされていたけれど、ベティ・デイヴィスやミア・ファローも出ていたんですね。
・・・
BSのどこかでやってたので久々に『ファイト・クラブ』を観たのです。吹き替え版でしたが。
最近は洋画ファンの間でも吹き替え版のファンがけっこういるようですが、わたしは原則字幕派です。
たまには吹き替えも悪くない・・・と、このくらいの感じ。
まあ例えば『タクシードライバー』とか『気狂いピエロ』とか、生涯ベスト九の映画は吹き替えで観たくないですな。
で、今回観た『ファイト・クラブ』の印書ですが、もともと好きな作品で、今回も愉しく観たけれど、やはりどこか緩いなあというのは初鑑賞時から変わらぬ印書。
『ファイト・クラブ』を極めて過激でエキサイティングな作品と認識している人も多いけれど、わたしは好きだけれどそこまではいかない。
結局比較の問題で、『タクシードライバー』や『時計じかけのオレンジ』、あるいは『地獄の黙示録』や『ディアハンター』などを先行して観ていたら、『ファイト・クラブ』で(すっげえ、過激じゃん!)なんて感じないのです。
3月19日(木)手術後365日目
退院後168日目
昨夜イスラエル人女優ガル・ガドットについて触れましたが、2020年は『ワンダーウーマン』の続編に加え、『ナイル殺人事件』のリメイクも公開予定です。
しかし『007』が公開延期になっただけに、今年映画館でぜひ観たい『ブラック・ウィドウ』などとともに延期の可能性もあるですよね、欧米のコロナ事情が現状のようでは。
そう、『ブラック・ウィドウ』も延期になっちゃいました。
まあそれはさて置き、今回の『ナイル殺人事件』はケネス・ブラナーが監督・主演。
またせわしない演出でなければいいのですが、ガル・ガドットだけでなく、アネット・ベニングも出演してるからこれまた映画館で観たくなる。
ところでかつて公開された『ナイル殺人事件』は日本でも大作扱いでヒットしたのだけれど、あ、原作はもちろんアガサ・クリスティーですね。
当時は「アガサ・クリスティー映画ブーム」のような雰囲気があった。
時代を超えて継続するクリスティーの人気、やはり凄いです。
で、『ナイル殺人事件』前作のキャストを見ると、
ピーター・ユスティノフ
ジェーン・バーキン
ロイス・チャイルズ
ベティ・デイヴィス
ミア・ファロー
ジョン・フィンチ
オリヴィア・ハッセー
ジョージ・ケネディ
アンジェラ・ランズベリー
デヴィッド・ニーヴン
マギー・スミス
など。
なかなか豪華です。
日本の宣伝では日本で人気のあったォリヴィア・ハッセーがフィーチャーされていたけれど、ベティ・デイヴィスやミア・ファローも出ていたんですね。
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BSのどこかでやってたので久々に『ファイト・クラブ』を観たのです。吹き替え版でしたが。
最近は洋画ファンの間でも吹き替え版のファンがけっこういるようですが、わたしは原則字幕派です。
たまには吹き替えも悪くない・・・と、このくらいの感じ。
まあ例えば『タクシードライバー』とか『気狂いピエロ』とか、生涯ベスト九の映画は吹き替えで観たくないですな。
で、今回観た『ファイト・クラブ』の印書ですが、もともと好きな作品で、今回も愉しく観たけれど、やはりどこか緩いなあというのは初鑑賞時から変わらぬ印書。
『ファイト・クラブ』を極めて過激でエキサイティングな作品と認識している人も多いけれど、わたしは好きだけれどそこまではいかない。
結局比較の問題で、『タクシードライバー』や『時計じかけのオレンジ』、あるいは『地獄の黙示録』や『ディアハンター』などを先行して観ていたら、『ファイト・クラブ』で(すっげえ、過激じゃん!)なんて感じないのです。