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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~あなたは大切な人に「優しい言葉・美しい言葉」を贈ることができますか? [「言葉」による革命]

※2020年3月14日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~あなたは大切な人に「優しい言葉・美しい言葉」を贈ることができますか?

あなたは大切な人に「優しい言葉・美しい言葉」を贈ることができますか?

あるいは、

世の中には「毒舌」だの「本音」だのを持ち前にしている人たちも多くいますね。
「毒舌」や「本音」を自分の売り物だと信じ込んでいる人たち。
そんな言葉を言語生活の中心に置き、「配慮ある言葉」を心がけている人たちよりも自分が「上」であると勝手に思い込んでいる人たち。
勘違いも甚だしいですね。
いや、もちろん「毒舌」や「本音」がまったく悪いとは言いません。
そういう言語活動も必要です。
しかし時と場合によるんです。
大方の「毒舌」や「本音」ピープルからありありと伝わってくるのは「甘え」なのですね。

(続きは、有料メルマガでお願いします)


●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」

・・・・・・

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革命・芸術 末尾ルコ

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2020年3月5日 [愛の景色]

お月様についてこの2年間で
話をした貴重な
そう、想えばとても貴重な君が
月光の美と見えた夜
外へ出ると月は隠れたまま
だから君があそこにいたのか
この夜から数日前
西からの証明を浴び
一人輝いていた君が

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌149日目~母のバカウケのスラッシャー映画『スクリーム』とは? [「言葉」による革命]

2月29日(土)手術後346日目
退院後149日目

ところで最近(家で)観た映画の一つというか「三つ」が『スクリーム』シリーズなのですが、これが母にウケまくり。
(どんなもんだろう・・・)と思いつつ、『スクリーム』の「1」を観て好評だったら「2」「3」も観よう、つまり不評だったら録画している「2」「3」は観ずに消しちまおうくらいに思っていたんですが、「1」を観始めると「3」まで止まらなかったですね。
別に一日ですべて観たわけではないけれど(笑)。

『スクリーム』3部作の基本パターンは、「不審な男から電話がかかる」→「間もなく歪んだ顔のマスクに黒装束の怪人が現れ、ナイフで相手をぶすぶす刺して殺していく」で、単純と言えば単純だけれど、とてもよく作られている。
ところでわたし自身は『スクリーム』に対してどうなのかと言うと、そうですね、(観たかなあ~、観てなかったかなあ~)というようなスタンス(笑)。
『スクリーム』はジャンルとしてホラー映画の中でもスラッシャー映画(slasher film)と区分され、そのパターンは「殺人鬼が多くの人間を刃物で殺害する」というもの。
スラッシャー映画の代表作として挙げられるのは、『悪魔のいけにえ』、『ハロウィン』、『ファンタズム』、『13日の金曜日』、『エルム街の悪夢』、『チャイルド・プレイ』、『キャンディマン』、そして『スクリーム』や『ラストサマー』などとなる。
意外に思ったのはスラッシャー映画として『ファンタズム』を挙げているサイトもあり、この作品はずいぶんと昔(笑)に観た印象があったのだけれど、『ハロウィン』より前の公開作なのですね。

わたしはこれらスラッシャー映画とされる作品群ももちろんかなり観ているけれど、基本的に軽視してきた個人史があります。
(殺人鬼が人を殺しまくるだけの映画なんて馬鹿馬鹿しい)と思ってましたね。
しかし根強いファンがおり、時に世界で大ヒットをし、あまつさえ公開後数十年後も新たなファンを増やし続けている。
ここにはそれなりの、映画ならではのクオリティがあると、スラッシャー映画などの熱烈なファンにとっては今更なお話でしょうが、わたしにとってはあらためて見直してみたい「映画の魅惑」だと今感じてます。
なにせ母の『スクリーム』鑑賞時の盛り上がりが予想を遥かに超えるものでして、
「ああ、いかん、来る、来る!」
「一人になったらいかん!!」
「早う逃げんかえ、アホウやねえ!」
「(拳銃を)撃ち、撃ち!」
「やった、やったあ!」などと、
まるでアメリカの映画館でこのテの映画を観ているようなノリで、これだけ盛り上がってくれると『スクリーム』を選んで観てもらったわたしもこの上ない歓びに満たされたしだいであります。

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