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●山田姉妹へのメッセージ「宝箱」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「宝箱」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を磨くレッスン」


3月31日の『うたコン』へご出演ですね。どんなご歌唱を聴かせてくださるのでしょう。待つ愉しみも滋味深い時間となります。『うたコン』でオペラというのもぜひやっていただきたいし、けれどポップスが中心の番組だから、やはり今の時期に合わせた楽曲なのかなという気もします。そんな風に思考を巡らせると、お二人が無限の魔法をお持ちの不思議な宝箱のような気もしてきます。
【クラシックの名曲】NEWアルバム「私のお父さん」から7曲お届け!前編【ダイジェスト】
https://www.youtube.com/watch?v=pCUeEV9nWiQ&feature=youtu.be

【弾き語り】双子のソプラノデュオが歌う【花は咲く】

https://www.youtube.com/watch?v=or-6IKGxkbg

●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」

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山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』絶賛発売中!


山田姉妹『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224

山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265

山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!

http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002


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「言葉」に関するあらゆることは、下記へご打診ください。 sueoruko?mail.goo.ne.jp (?を半角のアットマークに変えてください)

革命・芸術 末尾ルコ

▲原稿ご依頼受付中 つまらないライターばかりに書かせていては、あなたのメディアは結果的に社会を害していることになります。わたしにご依頼ください。一緒に社会をよき方向へ進めましょう。
▲〈「言葉」による革命〉に関する多様なレッスン、受付中。あなたも「言葉の戦士」として生き抜いてください。
直接レッスンは、現在は高知市のみ。
有料メルマガで格安にレッスン可能です。ぜひ、ご登録を!

少しでもご興味を持ってくだされば、気軽にご連絡ください。  末尾ルコ

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2020年3月26日 [愛の景色]

さてその夜は僕たちにとって
いつにない会話をしたことで
少なくとも僕の心には長期にわたって刻まれる夜となる
なるほどね

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌170日目~母の最近のご贔屓 横浜流星の演技はなかなかのものか?『青の帰り道』『チア男子!!』などを鑑賞。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、映画の話題」

3月21日(土)手術後367日目
退院後170日目

(意外)と言っては失礼だけれど、横浜流星出演作が意外におもしろいんです。
横浜流星。
母がですね、「男優を観る」のが好きなんです。
かつては好きな俳優と言えば、日本では森雅之、外国ではトレバー・ハワード、『風と共に去りぬ』の「アシュレー」ですね、
でも若い頃は・・・とここまで書いて(ん?)と感じた。
(トレバー・ハワードがアシュレーだっけ??)という疑問が生じたのだが、調べてみると案の定、『風と共に去りぬ』はレスリー・ハワードでした。
トレバー・ハワードは『第三の男』やデヴィッド・リーン監督の『逢びき』、『ライアンの娘』へ出演している英国人俳優でした。
このように曖昧な記憶のチェックする時にネットは便利ですね。

で、母は若い頃は高知市ではなく土佐市に住んでいて、映画館もそうそう行けないし、テレビで映画を観るような家族ではなかった。
結婚後も夫(わたしの父)と二人で映画館へ行くようなことはあまりなかったというし、家で映画の話題もそれほど出なかった。
まあ父と母、まったく映画館へ行かなかったわけではないようですが、父は恋愛映画は好みませんでしたわなあ。
ただわたしがもの心ついてから、『エクソシスト』、『タワーリング・インフェルノ』『ジョーズ』など映画史上重要な作品を映画館で鑑賞させてもらったことについては心から感謝している。
映画のおもしろさ、凄さを子ども時代に心底味わえましたわなあ。

しかし母がロバート・レッドフォードやロバート・デ・ニーロらを知ったのはわたしと映画を観るようになってから。
だから概ね小学校教員を退職する前後からだったと言えるのです。

それで母は今ではデ・ニーロ、レッドフォード、アラン・ドロンを芯として、洋画邦画問わずいろいろな俳優たちに興味を持ってくれています。
誰でもいいというわけではもちろんない。
そして男優には甘く女優には厳しい(笑)という強い傾向もあります。
例えば女優では橋本環奈はいいけれど、上白石萌音は気に入らないとか、少々脊髄反射的ではありますが、好き嫌いははっきりしている。
でも「好きな対象」に老若男女は関係ありません。
で、最近の若手俳優で特に気に入りが横浜流星なんです。

横浜流星は確かに顔、とても綺麗です。
しかもそんな顔で極真空手の有段者だというからちと反則。
間違ってチンピラがインネンつけでもしたら、ローキックで膝を折られちゃいますね。
で、母に愉しんでもらおうと最近横浜流星の映画、
『青の帰り道』
『L[黒ハート]?DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』
『チア男子!!』
そしてテレビドラマの
『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』
を観たのだけれど、それぞれまったく違うキャラクターで、しかも作品の中で違和感がない。
特に『青の帰り道』と『チア男子!!』は映画作品としてもまずまず悪くなかったのですが、それよりも横浜流星、前者ではヤンキー的男性、後者では優しく気が弱い大学生を演じており、知らなければとても同一人物とは認識できなかったのではと。
もちろんこれを持って即「横浜流星は演技が上手い!」とはなりませんが、ちょっと印象に残ったので記しておきます。

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