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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 魂の言葉   復習 [「言葉」による革命]

初期に取り上げた「魂の言葉」の復習。

「説得力」「戦い」「創造」「真剣」。
「余裕」「教育」「夢」「理想」「希望」。

「言葉」は単なる字としてのみ眺めていてはそれだけで終わる。
「言葉」の美を、その精神を、どのように心に刻みつけるか。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年3月18日 [愛の景色]

そして幸福の中でも最上の一つ。
君と自然に話ができること。

タグ:アート 言葉
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聴いたことなければ聴いてみよう!「ローリング・ストーン」誌「the 500 greatest songs」11~20。 [音楽]

久々に「ローリング・ストーン」誌の「the 500 greatest songs」の話です。
11位から20位まで。

11 「My Generation」The Who
12 「A Change Is Gonna Come」Sam Cooke
13 「Yesterday」The Beatles
14 「Blowin' in the Wind」Bob Dylan
15 「London Calling」The Clash
16 「I Want to Hold Your Hand」The Beatles
17 「Purple Haze」Jimi Hendrix
18 「Maybellene」Chuck Berry
19 「Hound Dog」Elvis Presley
20 「Let it Be」The Beatles

そう。聴いたことなければ聴いてみよう!です。
洋楽を薦めるからって「外人コンプレックス」なんてこと思わないですよね。
うん、中にはいまだに「外人コンプレックス」の人もいるでしょうが、わたしは全く違います。
それと「外人」という言い方は止めた方がいいですよ。

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吉高由里子「僕等がいた」公開!映画館へ行こう!で、何と「クレオパトラな女たち」綾野剛「横道世之介」出演! [吉高由里子]

昨日より吉高由里子「僕等がいた」公開されました。
う~ん、頑張ってほしいですねえ~。
未見なので作品の出来はまだ分からないですが、「僕等がいた」がヒットすれば「吉高由里子主演=稼げる」という印象を業界の人たちに与えられる。
すると今後も次々と「吉高由里子主演映画」の企画が生まれるという流れができるわけですね。
だからこそ吉高由里子ファンは「お金を払って」吉高由里子映画を観るべきなわけです。

あ、それはそうと、吉高由里子と綾野剛の映画共演が決定してるんですね。
しかも例の高良健吾との再共演作「横道世之介」!
これはねえ・・・願ったりかなったりで、「クレオパトラな女たち」どころじゃない?(おっとっと・・・笑)


「メランコリア」2月公開!
吉高由里子主演「僕等がいた」前篇3月17日、後篇4月21日公開。
「spec 天」4月7日公開。
沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
「アーティスト」4月7日公開!!
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!

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吉高由里子と高良健吾がついに映画「横道世之介」で再共演!  [吉高由里子]

吉高由里子と高良健吾がついに(と言っていいと思うんですが)再共演しますね。
しかも「映画」で「主演男女優」というのが素晴らしい!
作品的評価はさほどでもない蜷川幸雄監督「蛇にピアス」ですが、わたしはずっと「日本映画の流れを変えた一本」だと位置づけています。
吉高由里子、高良健吾共演のその映画が「横道世之介」。
吉田修一の原作で、監督は沖田修一。
原作も監督も「修一」なんですね。
吉高由里子と高良健吾が再び「映画」で「主演男女優」として相対する瞬間を創造するだけで精神的な熱が上がります。
期待しましょう!


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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 魂の言葉  「希望は自分で創れ!」  [「言葉」による革命]

「希望を禁止することはできない」

「希望は自分で創れ!」

「希望がない」なんて言う人がいますが、「希望」自分で創れるものだし、決して禁止はできない。
「誰かが何かしてくれる」という時代はもう消滅しています。


「希望を禁止することはできない」

「希望は自分で創れ!」


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