吉高由里子、綾野剛出演「ＧＡＮＴＺ ＰＥＲＦＥＣＴ ＡＮＳＷＥＲ」今夜放送！

吉高由里子、綾野剛出演「ＧＡＮＴＺ　ＰＥＲＦＥＣＴ　ＡＮＳＷＥＲ」今夜放送！

うん、そうなんです。
このように、吉高由里子と綾野剛もすでに共演しているわけです。
でもかなり緩いけどね、「ＧＡNTZ」という映画…。

タグ：アート 吉高由里子 綾野剛

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１２年４月２７日

いいのさ、この世で君が一番好きなんだから。
あれ、こんなこと書いたの何度めだっけ？
まあ何度かいてもいいのさ、君が世界で一番好きなんだから。

タグ：言葉 アート 愛

富永愛だ！塩谷瞬だ！「デビルマン」だ！永井豪だ！（笑）

重要スローガン

日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう！


富永愛との交際報道が出て、「交際してます」宣言があったと思ったら、すぐに富永愛から「単なる友だちです」宣言が放たれたことで話題になっているようななってないようなという感じの俳優　塩谷瞬ですが、皆さん、ご存知ですか？
ちなみに富永愛だけど、実写版「デビルマン」で「妖鳥シレーヌ」の役をやってましたなあ。
最近はあまりマンガを読まないわたしですが、永井豪「デビルマン」には思い入れがありましてね。
今読んで「凄い！」となるかどうかは別として、子どもの頃に読んだインパクトは屈指でしたね。
永井豪で言えば「バイオレンス・ジャック」も大好きでした。
例えば今、「バガボンド」などの井上雄彦は別格的なマンガ家として君臨していますが、あ、もちろんわたしも「バガボンド」のファンですけれど、それはあの圧倒的な画力によるもので、メンタリティは「スポ根」ですよ。
「スポ根」にもいいものもありますけどね。でも「斬った斬られた」の剣豪の世界に「スポ根」というのは非常に首を捻らざるを得ない。
その点永井豪は「スポ根」度ゼロ！（笑）
人間にダークサイドをよく理解したマンガ家ですよね。
おっと、何に話をしてたんだっけ…。
うむ、塩谷瞬と富永愛の話題はまた後日現れるだろう。


「吉高由里子を映画館で観よう！」

ジェニファー・ローレンス衝撃作「ウィンターズ・ボーン」レンタル中。
吉高由里子主演「僕等がいた」後篇４月２１日公開。
沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
ライアン・ゴズリング「ドライヴ」公開中。
「アーティスト」公開中！
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」２０１３年公開予定！

タグ：アート 塩谷瞬

「たぶらかし 代行女優 マキ」谷村美月、「ボクらの時代」小栗旬、の自己主張。

そう言えば、この前の「ボクらの時代」で小栗旬、生田斗真、岡田将生の対談があって、あ、２９日は同じメンバーで後篇をやるそうですよ、で、小栗旬がドラマ「イケメンパラダイス」に関して次のような意味のことを言っていた。

「このタイトルなら出ないって言ったんだけど…」

もちろん小栗旬は結局出演したわけだけれど、「イケメンパラダイス」という言葉に対する嫌悪感はしっかり持っていたわけだ。

つまりわたしがここで注目したいのは、「イケメンパラダイス」という言葉に対する嫌悪感という感覚、そしてそれをテレビではっきりと表明すること。

感性と自己主張、ですね。

「たぶらかし　代行女優　マキ」の谷村美月も以前よく「テレビドラマは苦手」とはっきり言っていた。
最近はよくテレビドラマへも出演しているけれど、もちろんそれは本人、事務所などのしっかりした方針があってのことだ。

ここでもやはり、

感性と自己主張、が浮かび上がって来る。

タグ：アート 「たぶらかし　代行女優　マキ」谷村美月

GO!GO!ジェニファー・ローレンス！凄いぞ！「ウィンターズ・ボーン」！！

いやね～、ホント素晴らしいんですよ、「ウィンターズ・ボーン」。
そう、「旬中の旬」女優、ジェニファー・ローレンスのですよ！
２回続けて観てしまった。
別に凝った作りじゃないんです。
お金も全然かかっていない。
ジェニファー・ローレンスは今ではもう大スターだけれど、「ウィンターズ・ボーン」撮影時はさほどの知名度でもなかった。
つまり「ウィンターズ・ボーン」製作段階では一人のスターもいなかった。
それなのにこのパワフルな完成度。
もっともジェニファー・ローレンスのポテンシャルはここで大爆発する運命だった…。
とさえ思いたくなる凄まじさ。
しかし「ウィンターズ・ボーン」を観ていると、日本にどれだけ本当に「強い女」を描いた作品があるのかという疑問にぶち当たる。

タグ：アート 映画 ジェニファー・ローレンス「ウィンターズ・ボーン」

「言葉」による革命 「高知―全国 母の日ムーブメント」 「人間」であること

●新スローガン

会話は心のエステでしょう！

「お母さまから子ども」
「子どもからお母さま」

立場が変われば当然見方も変わるわけです。
変わらないのは「お互いにとって特別な存在である」ということ。
これは場合によっては悪い意味で特別だという時もある。
ある親子が「悪い意味で特別」という不幸な時期にいるとして、その理由は一様ではないけれど、特に子どもさんにいつも心においてほしいことは、「お母さまも一人の人間である」という事実です。


※ 　「言葉」による革命　　「高知―全国　母の日ムーブメント」ポストカード的作品制作・販売中。
正式にネット販売体制が整い次第おしらせしますが、ご興味のある方は左サイドバーメールアドレスまでご連絡ください。
ご希望枚数によっては対応可能です。（サンプル写真など、メールにてお送りします）

タグ：「言葉」による革命　　「高知―全国　母の日ムーブメント」 アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１２年４月２６日

複雑から湧き出るシンプルさ。
そこも君の深い魅力なんですよ。

タグ：言葉 愛 アート

綾野剛「クレオパトラな女たち」第１話あらずじに見る「夫婦の会話」に関して。

重要スローガン

日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう！
綾野剛「クレオパトラな女たち」第１話だけど、「夫に老けたと言われる」のが辛くてビューティークリニックへ足を運んだという女性が登場しましたね。
それで実は夫は「一緒に年を採って行くのが嬉しくてそんな風に言ってたんだ」なんていう展開になるわけですが、こういうのはどうなんでしょうね。
「どうなんでしょうね」と書きながらわたしの中ではもちろん結論は出ているんですけど。
つまり「口では悪く言って来たけれど本音は・・・」なんていうのは基本的にダメですね。
日本人は、特に身内のことをことさら悪く言う伝統がある。
過度に身内を褒めるのも論外ですよ。
しかしいかに身内でも、「こいつバカだから」とか「こいつババアになったから」などと言われる方は顔では笑顔を作りながらも心の中は屈辱感が集積して行くものです。
結局「クレオパトラな女たち」第１話の件の夫婦は「別れる」という展開になる辺りが大石静らしい毒なのかなという感じもありますが。



「吉高由里子を映画館で観よう！」

ジェニファー・ローレンス衝撃作「ウィンターズ・ボーン」レンタル中。
吉高由里子主演「僕等がいた」後篇４月２１日公開。
沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
ライアン・ゴズリング「ドライヴ」公開中。
「アーティスト」公開中！
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」２０１３年公開予定！

タグ：綾野剛 谷村美月 アート

「たぶらかし 代行女優 マキ」谷村美月、「クレオパトラな女たち」綾野剛共演新作映画がこれだ！

重要スローガン

日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国に

で、「クレオパトラな女たち」の綾野剛ですが、ごンご公開が予定されている映画が次のようなものです。


「るろうに剣心」大友啓史監督
「へルタースケルター」蜷川実花監督
「その夜の侍」赤堀雅秋監督
「横道世之介」沖田修一監督

どれも興味深いものばかりですね。
中でもぜひ制作段階から注目してほしいのが「その夜の侍」。
この映画、キャストが凄いんですよ。

堺雅人、山田孝之、新井浩文、綾野剛、坂井真紀、田口トモロヲ、木南晴夏、谷村美月、安藤サクラなど。

凄い！
しかもここでいきなり「谷村美月・綾野剛共演」が実現しているわけです。


「吉高由里子を映画館で観よう！」

ジェニファー・ローレンス衝撃作「ウィンターズ・ボーン」レンタル中。
吉高由里子主演「僕等がいた」後篇４月２１日公開。
沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
ライアン・ゴズリング「ドライヴ」公開中。
「アーティスト」公開中！
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」２０１３年公開予定！

タグ：谷村美月 綾野剛 アート

「言葉」による革命 女性を讃える社会へ！ 夫のＤＶ被害者が３２％？

内閣府のアンケートによれば、夫からのＤＶ（ドメスティック・バイオレンス）を経験したことのある女性は３２％だそうです。

　これを多いと見るか少ないと見るか？
　わたしはもちろん「多い」と見ますし、女性に対する暴力（身体的にせよ、精神的にせよ）は絶対に許せない、虫唾が走るね。

　この「３２％」という数字にしても、絶対にアンケートに反映されていない数字があると思う。

　で、「言葉」による革命　の一つのテーマとして〈女性を讃える社会へ！〉という項目を設けます。

　このネーミングは変わるかもしれませんが、〈女性を讃える〉ということを「逆差別だ」なんて言わないでくださいね。
　そういうドグマティックないちゃもんのお相手はできませんから。

タグ：「言葉」による革命　女性を讃える社会へ！