「言葉」による革命・「美」による革命
「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●プロレスに関するフラグメント~愛とプロレスと革命。2016年5月25日 [「言葉」による革命]
●プロレスに関するフラグメント~愛とプロレスと革命。
会社の危機どころかジャンルの危機でさえあった時代、新日本を、プロレスを守ろうとして棚橋が様々な実験を試みていた頃、観客の多くはブーイングを持って応えたのだという。(何で理解してくれないんだ!)という憤懣を心に秘めて、しかし棚橋は「愛してま~す!」と叫び、自らそう信じるしかなかったのではないか。少なくとも私のようにプロレスに一切見向きもしなくなっていた人間と比べれば、会場へ足を運んでくれる人たちのなんと素晴らしいことか。ブーイングを送るのは「プロレスへの愛」があり、「プロレスを守りたい」と真剣に考えているからに他ならない。彼らを納得させ、喜ばせ、プロレスを守り、発展させていく。しかしそれは「猪木時代」とはまったく違う方法論でなければならない。棚橋弘至はその「不可能に見えていた」革命を進行させている。そう、棚橋弘至も革命家の一人なのだ。では「革命」を志す私はもちろん、小さな一歩ずつでもいい、日本に「人間性を取り戻す革命」が必要であると信ずるあなたも、棚橋弘至と連動すべきなのだ。今以上に彼らの体調にも思いを馳せながら。
・・・・・・
末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。
末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な
▲「新たなる教育機関」です。
毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。
▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。
有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。
注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。
注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。
注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。
●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。
〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。
まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
会社の危機どころかジャンルの危機でさえあった時代、新日本を、プロレスを守ろうとして棚橋が様々な実験を試みていた頃、観客の多くはブーイングを持って応えたのだという。(何で理解してくれないんだ!)という憤懣を心に秘めて、しかし棚橋は「愛してま~す!」と叫び、自らそう信じるしかなかったのではないか。少なくとも私のようにプロレスに一切見向きもしなくなっていた人間と比べれば、会場へ足を運んでくれる人たちのなんと素晴らしいことか。ブーイングを送るのは「プロレスへの愛」があり、「プロレスを守りたい」と真剣に考えているからに他ならない。彼らを納得させ、喜ばせ、プロレスを守り、発展させていく。しかしそれは「猪木時代」とはまったく違う方法論でなければならない。棚橋弘至はその「不可能に見えていた」革命を進行させている。そう、棚橋弘至も革命家の一人なのだ。では「革命」を志す私はもちろん、小さな一歩ずつでもいい、日本に「人間性を取り戻す革命」が必要であると信ずるあなたも、棚橋弘至と連動すべきなのだ。今以上に彼らの体調にも思いを馳せながら。
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![[ダイヤ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/82.gif)
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▲「新たなる教育機関」です。
毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。
▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。
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注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。
注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。
注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。
●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。
〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。
まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
〈「言葉」による革命〉・・・●〈「言葉」による革命〉・・・どうしようもない「疲れ」を感じた時、あなたはどうしますか?2016年5月25日 [「言葉」による革命]
※2015年10月12日配信 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
〈「言葉」による革命〉・・・どうしようもない「疲れ」を感じた時、あなたはどうしますか?
「疲れ」を感じることってありますよね。
わたしもあります。
(この日にもっといろいろやっておこう)と決めていた時でもどうしても体が動かない時がある。
あなたもきっとありますよね。
そんな時、どうしていますか?
(続きは有料メルマガでお願いします)
〈「言葉」による革命〉・・・どうしようもない「疲れ」を感じた時、あなたはどうしますか?
「疲れ」を感じることってありますよね。
わたしもあります。
(この日にもっといろいろやっておこう)と決めていた時でもどうしても体が動かない時がある。
あなたもきっとありますよね。
そんな時、どうしていますか?
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末尾ルコ詩D「読書論&文明批評」~「本がするする入るコンディション」とは?大学は「ぼっち」対策をするべきか?末尾ルコ詩D「読書論&文明批評」~「本がするする入るコンディション」とは?大学は「ぼっち」対策をするべきか? [吉高由里子]
★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉![[ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/80.gif)
★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩「猫、空襲」篇。
「猫、空襲」
白痴は
「白痴」に
現れる
空襲の中
白痴と男
安吾坂口
坂口安吾
・・・・・・
いかなる空襲的なものからも、
ぼくの素敵なネコを
守り抜くよ!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ詩D「読書論&文明批評」~「本がするする入るコンディション」とは?大学は「ぼっち」対策をするべきか?
・本はいつも、少なくとも数冊は身の回りに置いておく。
するとふと手が伸びてページを開くと、あら不思議、するする入っていくことがるんですね。
毎日社会生活を送っていると、(ど~も、この本、入ってこないなあ~)という時がある。
例えば坂口安吾は前から好きな作家の一人ですが、どうも入ってこない時期があった。
ところが2016年4月、かつてなくするする入ってきたんです。
「するする入る」というのは読書において、何ら障害がなく、その「本質」が愉しめてしまう状態です。
これは心身のコンディションによって大きく変わるのですね。
同じ小説でもコンディションがよければするする愉しめるし、コンディションが悪ければ字面だけ追ってしまう状態になる。
特に小説は入らない時はいくら読んでも入らない。
無理矢理内容を味わおうとすると、1ページから先へ進まないこともあります。
心身のコンディションを常に上々に保てればいいのですが、なかなか難しい。
だからこそ、「本は常に複数、身の回りに置いておくべき」なのです。
ある時ふと手にした本が「するする入ってきて」、その人の人生を変えてしまうこともある。
そこまで行かなくとも、(ああ、何て素敵な時間を過ごせたんだ)という心からの充足感を味わうこともよくある。
そんな時間が本当に大切なんですね、人間の人生にとって。
・わたしの大嫌いな新語の一つが、
「ぼっち」ですが、
例えば大学の中には
「新入生がぼっちにならないような対策」を立てているところもあるそうです。
大学生ですよ。
「ぼっちは嫌だあ~」なんて言うけれど、読書はいつするのか?
お勉強以前に、
「精神修養」をしておくべきですね。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
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★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
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●末尾ルコ詩「猫、空襲」篇。
「猫、空襲」
白痴は
「白痴」に
現れる
空襲の中
白痴と男
安吾坂口
坂口安吾
・・・・・・
いかなる空襲的なものからも、
ぼくの素敵なネコを
守り抜くよ!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ詩D「読書論&文明批評」~「本がするする入るコンディション」とは?大学は「ぼっち」対策をするべきか?
・本はいつも、少なくとも数冊は身の回りに置いておく。
するとふと手が伸びてページを開くと、あら不思議、するする入っていくことがるんですね。
毎日社会生活を送っていると、(ど~も、この本、入ってこないなあ~)という時がある。
例えば坂口安吾は前から好きな作家の一人ですが、どうも入ってこない時期があった。
ところが2016年4月、かつてなくするする入ってきたんです。
「するする入る」というのは読書において、何ら障害がなく、その「本質」が愉しめてしまう状態です。
これは心身のコンディションによって大きく変わるのですね。
同じ小説でもコンディションがよければするする愉しめるし、コンディションが悪ければ字面だけ追ってしまう状態になる。
特に小説は入らない時はいくら読んでも入らない。
無理矢理内容を味わおうとすると、1ページから先へ進まないこともあります。
心身のコンディションを常に上々に保てればいいのですが、なかなか難しい。
だからこそ、「本は常に複数、身の回りに置いておくべき」なのです。
ある時ふと手にした本が「するする入ってきて」、その人の人生を変えてしまうこともある。
そこまで行かなくとも、(ああ、何て素敵な時間を過ごせたんだ)という心からの充足感を味わうこともよくある。
そんな時間が本当に大切なんですね、人間の人生にとって。
・わたしの大嫌いな新語の一つが、
「ぼっち」ですが、
例えば大学の中には
「新入生がぼっちにならないような対策」を立てているところもあるそうです。
大学生ですよ。
「ぼっちは嫌だあ~」なんて言うけれど、読書はいつするのか?
お勉強以前に、
「精神修養」をしておくべきですね。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
「言語空間理論」・・・あなたの周囲にいませんか?「知らないことに口出ししてくる手合い」~矩子幸平なるライターが書いた、「蓮實重彦 三島賞会見」に関する低能記事はどうでしょう? [「言葉」による革命]
「言語空間理論」・・・あなたの周囲にいませんか?「知らないことに口出ししてくる手合い」~矩子幸平なるライターが書いた、「蓮實重彦 三島賞会見」に関する低能記事はどうでしょう?
※2016年6月25日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
あなたの周りにはいませんか?
「知らないことに口出ししてくる手合い」。
わたしの周囲にはよくいました。
とても不愉快なものです、そうした手合いの発言を耳にすることは。
周囲にいても不愉快なそんな手合い。
それがネット社会の現在では、時に極めて多くの人たちの目に触れる「言葉」を「発信」する状態になっている。
そうした「言葉」は日本の「言語空間」を大いに汚染する。
だからこそもっと厳格にチェックしていくべきなのです。
矩子幸平なるライターが書いた、「蓮實重彦 三島賞会見」に関する低能記事もそんな「言語空間汚染」の例の一つ。
矩子幸平さん(という人物が本当にいると仮定して)、あなたは件の記事で、けっこうな汚染をさせているのですよ!
(続きは有料メルマガでお願いします)
※2016年6月25日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
あなたの周りにはいませんか?
「知らないことに口出ししてくる手合い」。
わたしの周囲にはよくいました。
とても不愉快なものです、そうした手合いの発言を耳にすることは。
周囲にいても不愉快なそんな手合い。
それがネット社会の現在では、時に極めて多くの人たちの目に触れる「言葉」を「発信」する状態になっている。
そうした「言葉」は日本の「言語空間」を大いに汚染する。
だからこそもっと厳格にチェックしていくべきなのです。
矩子幸平なるライターが書いた、「蓮實重彦 三島賞会見」に関する低能記事もそんな「言語空間汚染」の例の一つ。
矩子幸平さん(という人物が本当にいると仮定して)、あなたは件の記事で、けっこうな汚染をさせているのですよ!
(続きは有料メルマガでお願いします)
〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、センバンモロコシ」篇。2016年5月25日 [「言葉」による革命]
●末尾ルコ詩D「猫、センバンモロコシ」篇。
「猫、センバンモロコシ」
ブルキナファソで
今誰かが朝ご飯を食べているかもしれない
ブルキナファソの朝食を
心に描いてみるかい?
あれは何だろう、
それはセンバンモロコシだよ
それはまさに
ツユクサだよ
・・・・・・・
ぼくの素敵なネコと
一緒に朝ご飯、したいね!
「猫、センバンモロコシ」
ブルキナファソで
今誰かが朝ご飯を食べているかもしれない
ブルキナファソの朝食を
心に描いてみるかい?
あれは何だろう、
それはセンバンモロコシだよ
それはまさに
ツユクサだよ
・・・・・・・
ぼくの素敵なネコと
一緒に朝ご飯、したいね!