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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ あなたの「現状認識」は?日本社会は悪い方向へ進んでいるのか?2016年5月26日 [「言葉」による革命]

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ あなたの「現状認識」は?日本社会は悪い方向へ進んでいるのか?2016年5月26日

※2016年6月6日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・あなたの「現状認識」は?日本社会は悪い方向へ進んでいるのか?

今回はまず

「現状認識」を大雑把にしてみましょう。

詳細な分析は時に「物事が見えなくなる」状態を作り出しますから、まずは「俯瞰で大雑把」で構いません。

・現状の日本社会はいい方向へ進んでいるか?悪い方向へ進んでいるか?どちらでもないか?

どう思いますか?
旧態依然とした右・左思考でなく、もっと「人間の根源に立ち返って日本社会を俯瞰してみてください。
わたしはもちろん、「日本社会は悪い方向へ進んでいる」と認識しています。
これは日本という国を愛しているから、よけい強く感じているのだと思います。

(続きは有料メルマガでお願いします)


・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、オルバン首相」篇。2016年5月26日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、オルバン首相」篇。

「猫、オルバン首相」

ハンガリーのオルバン首相の困ったね
ミショーの詩を読みながら思ったよ
ブダペストは豪華な都さ
にしてもさ、
ハキダメソウとは酷いじゃないか!

ハキダメソウが言ってたよ!

・・・・・・・
ぼくの素敵なネコの笑顔のために
どんなことだってしてみせるさ!
ニャオ♪

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全仏オープンテニス女子、日本人VSビッグネームが実現! [「言葉」による革命]

全仏オープンテニス女子でおもしろいカードが実現します。

2回戦でアナ・イヴァノビッチVS奈良くるみ
3回戦でシモナ・ハレプVS大坂なおみ

どちらもビッグネームVS日本人選手

世界的大スター錦織圭に注目が集まるのは当然として、しかし超メジャースポーツプロテニス界で日本人女子も頑張っています。
ご注目を!

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年5月26日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

君の視線の
すべてが大切

君の視線の
すべてをともに
ぼくも見たい
生涯ずっと

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末尾ルコ詩D「猫、インドカレー」篇。末尾ルコ「新たなる日本人の英語教育」とは~まず日本語会話の充実。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、インドカレー」篇。

「猫、インドカレー」

ラーメン食べて
ほほいがほい!
カレーも食べて
ほほほい、ほい!
イオンのトップ
バリューのインド
インドカレーだ
うほほいほい

スパスパスパ
スパイ思惟
スパイが
沈思で
スパイ思惟、と。

・・・・・・

ぼくの素敵なネコについて、
ぼくはいつも
思惟しているのさ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「新たなる日本人の英語教育」とは~まず日本語会話の充実。

英語。
やってますか?
英語。
やる必要のない人はやらなくていいと思います。
これが原則です。
もちろん英語は義務教育の中にありますから、「国民すべて」履修をすることにはなっています。
英語のレベルが低ければ、一線級とされる大学へは行けない。
けれど日本で人生を送る日本人の中には、大学へ行かなくとも、まして英語を話せなくとも何ら問題のない人たちもいます。
そのような人たちに敢えて「英語、英語」と言う必要はない。
もちろん「必要ない」としていた人たちでも、人生の中のどの時点で必要が生じるか、それは誰にも分かりません。
本人が急に英語に目覚める可能性はいつだってあります。

教員は

「生徒の人生の中で英語がどう関わってくるか、濃淡を踏まえながら指導する」べきです。

さらに大事なこと。
これはわたしが常に主張しているところdせうが、

「まず日本語会話である」

稀に「日本語では上手く会話できないけれど、英語だと楽しく会話できる」という人もいます。
しかし普通は「日本語でまともに会話できない日本人が、英語でちゃんと会話できるわけがない」が

それとですね、

「流暢に英語を喋ることができる」ことと、

「相手に一目置かれる内容の話題を英語で話せる」こととはまったく違います。

〈「言葉」による革命〉が育成する「新たなる日本人」は当然後者を志しています。

そう言えば、高知新聞夕刊(4月30日付)に須崎中学校で江渕由紀教諭らによって取り組まれている英語指導が取り上げられていました。
そうした話題もまたいたします。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●「言語空間理論」~「蓮實重彦 三島賞会見」に関する低能記事を書いた矩子幸平なるライターがまたカス記事を! [「言葉」による革命]

●「言語空間理論」~「蓮實重彦 三島賞会見」に関する低能記事を書いた矩子幸平なるライターがまたカス記事を!

件の「蓮實重彦 三島賞会見」に関する低能記事を書いた件の矩子幸平なるライターが次のような記事を書いている。

「〈「一発もない屋」たちの嫉妬?〉高橋ジョージの収入・豪遊自慢を批判する人たち」

わたしはこんなカス記事にリンクなど貼りませんが、いやはやこんなカス記事を書く人間が蓮實重彦を話題にするとは。
メディアゴンやBLOGOSなどのサイトは恥を知るべきである。

「言語空間汚染」の問題、より深く追究しよう。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画と文学であなたの人生をより強く美しくする」講座~かなり恥ずかしい、ビートニク文学の映画化「オン・ザ・ロード」。2016年5月26日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画と文学であなたの人生をより強く美しくする」講座~かなり恥ずかしい、ビートニク文学の映画化「オン・ザ・ロード」。

アレン・ギンズバーグ、ジャック・ケルアック、ウィリアム・バロウズ・・・と言えば、ビート・ジェネレーション、あるいはビートニクの作家たちで、しかしわたしの好みではあまりありません。
ビート・ジェネレーションの中で飛び抜けて高名な小説がジャック・ケルアックの「路上」、つまり「オン・ザ・ロード」。
その映画化がウォルター・サレス監督の「オン・ザ・ロード」ですが、これがなかなか観ていて恥ずかしくなるような内容で、いわゆる(笑)「赤面映画」となっております。
まずウォルター・サレス監督がチェ・ゲバラの若き日を描いた「モーターサイクル・ダイアリーズ」も撮っているのだけれど、むべなるかなというか、 わたしはキューバ革命やゲバラについてずっと関心を持ち続けている人間なんだけど(かと言って、共産主義者じゃありませんよ)、あの映画のように美化されると(う~ん・・・)となってしまう。
ケルアックの「路上」に関して思い入れがないので「オン・ザ・ロード」を観ていて「腹が立つ」ようなことはなかったけれど、ケルアック自身がモデルとなっている主人公を含め、とてもじゃないがサム・ライリー、ギャレット・ヘドランド、トム・スターリッジら主要な俳優陣がビートニクムーブメントを起こした人たちには見えない。
そうした人たちが「いかにも」な演技をし、退廃風な雰囲気を漂わそうとするけれど、上っ面だけに見えて、そう、恥ずかしいんです。

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