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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「戦士」は「映画」をどう語る必要があるか?その3。 [「言葉」による革命]

※2020年1月6日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「戦士」は「映画」をどう語る必要があるか?その3。

当メルマガでもメインブログでも何度となく書いているのですが、日本のマスメディア、特に国民に対して戦後以来多大な影響力を持ち続けている「テレビメディア」に顕著なのですが、

「亡くなった人間をまともに追悼しない」

ですね。
まったく目に余ります。
今回は「映画」のお話しなのでここは、映画監督や映画俳優など映画関係者に絞りますが、日本の国民や文化に対して素晴らしい貢献をし続けて来た人が亡くなっても、(え?これだけ??)というくらい身近な報道が「当然」のように罷り通っている。
「まともな追悼をしない」を通り越して、「素晴らしい活躍をしてきた人たちを貶める」報道にさえなっていることしばしばです。

(続きは、有料メルマガでお願いします)



●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」





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革命・芸術 末尾ルコ

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2020年1月7日 [愛の景色]

知れば知るほど見れば見るほど
よくなる
見通しも
風景は透き通り
輝きが増す増す

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌95日目~あるスタバスタッフさんが、この寒空に半袖で・・・。~『ビューティフル・デイ』、そして『ロザリンとライオン』。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、身体の話題、映画の話題」

1月4日(土)手術後291日目
退院後96日目

1月2日の夜、最寄りのスターバックスへ歩いて行ったが寒い。
この夜はひょっとしたら高知でもこの冬一番の冷え込みだったかもしれないが、歩いている最中から大腿部辺りがグーッと冷え込んできて、この感覚はこの冬初めてだった。
歩きながら太ももが寒くて、(う~ん、この服装は失敗だったかなあ~)と少々後悔しながらもスタバに到着。
いつだってスタバ店内はギンギンに暖房が効いていて、まるで常夏の心地よさ(笑)。
もちろんすべてのスタバ店舗がそうであるかどうかは分かりません。

で、その晩レジで接客してくれた馴染みの大学生バイト男子だけれど、この人はスポーツをやっていて見事な体格。
腕の太さ、体の厚みが普通の日本人とは随分違う。
で、そのスタッフさん、1月になっても半袖なんですね。
そりゃあ店舗内は温かいけれど、しょっちゅう外のテラスへも行かなきゃならない。
「半袖ですなあ、寒くない?」
「熱いです」・・・・なんですって。
(う~む)と思っちゃいましたね。
やはり彼の肉体、内部から発する熱量が細身のわたしとはまったく違うのか。
わたしはちょいちょいお話しているように細マッチョ体型で、別に「痩せている」というわけではないのですが、寒がりなんですね~。
まあ暑がりでもあるんですが(笑)。
でも「寒がり」という状態であるがゆえに、様々なロスが出てくるものなのです。
まず着込まなきゃやっていけないので、その分衣類代が増す(笑)。
わたしの場合は「ゆったりしたライン」の服装はしない主義なので、つまり身体のラインを出したい方なので(軽くナルシストです 笑。でもストレートです。でも同性愛の方々への偏見はありません)、アウターの下にいろいろ着込む必要があるんです。
ボトムズはパンツ(ズボンのことです)にメンズタイツだけでなく、膝や向う脛を覆うサポーターを着用。
その分出費するじゃないですか!(←心の叫び 笑)。
そして適宜使い捨てカイロが必要だし、ぶっちゃけ家の中じゃ寒い日は夕方から腹巻してます(笑)。
だからそのスタッフさんの、この寒空の中の半袖シャツ一枚・・・羨ましいんだわ、正直言って。
ま、うだうだ行ってないで、もちょっと筋肉つけるよう頑張ります。

・・・

末尾ルコ「映画に関しての、二つの言葉」

ホアキン・フェニックス主演『ビューティフル・デイ』は特に日本では、鑑賞している人が少ないというのもあるでしょうね。残念なことですが。確かに『ジョーカー』と、人物造形を含め、大いに共通点を感じました。

『ロザリンとライオン』・・・素敵な作品です。でもしばし忘れてました(笑)。こうして記憶を蘇らせていただけて感謝です。

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