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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「日本を新たなる映画大国にしよう!」その8。 [「言葉」による革命]

※2020年1月25日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

わたし自身、時に人に「オーラがありますね」と言われます。
こんなことを書くとまた、「何、自慢話してんの?」とか「エヴィデンスを出せ!」とか言い出す人たちがいるかもしれませんが、わたしは別にこのことを科学的に実証しようとしているわけではないですし、理論的なに証明を試みているわけではありませんから。
ただ、「そう言われることがある」という事実をお話しているのみ。
で、わたし自身も人によってはオーラを感じることがあります。
昔から、「影が薄い」とか「存在感が強烈」だとかいう言い方がありますが、まず間違いなくオーラが関わってますよね。
ただ、大事なことなので繰り返して書きますが、

わたしは「オーラ」という言葉や概念を利用した金儲けやカルト宗教的活動は一切信用しません。


●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」





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革命・芸術 末尾ルコ

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2020年1月28日 [「言葉」による革命]

固執の中のうすら馬鹿も
キキの笑で消し去れ消し去れ
ああ誰想う
暖一月末の雄虎の尾

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌116日目~『キャプテン・マーベル2』、制作始動!ブリー・ラーソンの羞恥な魅惑?~井浦新の尊敬すべき自選上映会。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、映画の話題」

1月25日(土)手術後312日目
退院後117日目

『キャプテン・マーベル2』の製作が指導したという報道がありました。

「キャプテン・マーベル2」が正式に始動
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200125-00000004-eiga-movi

ブリー・ラーソンの『キャプテン・マーベル』。
(どうかなあ・・・)と思いつつ観た1作目はなかなかおもしろかった。
特に列車上のアクションがよかった。
迫力十分だし、「列車上のアクション」や「列車中のアクション」などは映画史上繰り返し現れるアクションの基本パターンのようなものなんですね。
最新の特撮映画にこうしたシーンが出てくると嬉しくなる。
そしてわたし、アクションシーンは人間が活躍する市外線が大好きなのです。
CG満載のアクションが続くとどうでもよくなってしまう。
だからアメコミスーパーヒーロー物の映画は得意ではないですが、その中ではこの『キャプテン・マーベル』や『キャプテン・アメリカ ウインター・ソルジャー』なんかも好きなんです。
まあ市街戦と言えば、マイケル・マン監督、ロバート・デ・ニーロ&アル・パチーノ共演の『ヒート』がバイブル化していますけどね。
『キャプテン・アメリカ ウインター・ソルジャー』の市街戦にも『ヒート』の影響が大いに感じられます。

『キャプテン・マーベル』の主演はブリー・ラーソンなのですが、この役はとてもはまっていた。
オスカー女優のブリー・ラーソンですが、『ルーム』でアカデミー主演女優賞を獲得した後は今一つ(これは!)という映画に出演してなかった。
オスカー獲得が少々早過ぎたというのもあるでしょうし、本人のポテンシャルがオスカー獲得という巨大な栄誉においついてなかったのかもしれない。
まあたまたま良作に恵まれなかったのかもしれないですけどね。
でもブリー・ラーソン主演の『ショート・ターム』と『ルーム』は、どちらもパワフルでシンプルで、とてもおもしろい作品です。
そう、シンプルかつパワフルというのも映画作品としてはとても大切なクオリティ。
特に今は母と一緒に観ることがほとんどだから、「分かりやすさ」にとても敏感になっています。

『キャプテン・マーベル』のブリー・ラーソンは、そのスカッとした美貌とキャラクター、さらに伸びやかな肢体が見事にマッチしてます。
『キャプテン・マーベル』の衣装って、かなり馬鹿みたいで(笑)、かなり恥ずかしいですよね。
しかも身体に見事にフィットしている。
そんな衣装をオスカー女優のブリー・ラーソンがしれっと着用しているいささか羞恥なところがまたいいんです。

・・・

これ、井浦新がやっている自選上映会のニュースなんですが、いいですね、このような活動を地道にやっている俳優。
尊敬に値する、とても重要な活動だと思います。

井浦新、アイヌの里・二風谷で1日限りの自選上映会!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200125-00000001-eiga-movi

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